誇り~伝えよう日本のあゆみ~

2011/09/10 (土)  カテゴリー/歴史・教育

昨日の大阪は残暑がぶり返し、久し振りに熱帯夜となりました。
今週は暫くこの暑さが続きそうで、うんざりです…。(涙)

さて、『誇り~伝えよう日本のあゆみ~』という、
日本青年会議所が製作したアニメーションを見付けました。
このアニメーションについては、2007年にひと悶着あったようですが、
お恥ずかしながら、私は記憶にございません…。(汗)
皆さんは、ご存知でしょうか?

私も受けてきた“自虐史観”ではなく、正しい歴史認識のための作品だと思います。
子供の頃って、教科書や先生が教えてくれる内容に疑問を持たず、
そのまま、それが事実だとの認識で大きくなったのですが、
最近は、多少色々なことに疑問を持つようになりましたので、
「こういう見方、考え方もあるのだな」と、私にとっては新鮮な内容でした。

逆境に立たされている今の日本を生きる日本人として、
このアニメーションから受け取ることは、色々あると思います。
歴史認識については、様々なご意見がありますので、
敢えて多くを語るつもりはございません。
ただこの作品は、自然を愛し他を思い遣る豊かな心を持つこと、
日本人としての自信と誇りを持つこと、礼儀作法を重んじることという、
日本人の素晴らしさを大切にしていこうということが言いたかったのでは?と思います。

私はこのアニメーション、素晴らしい作品だと思いました。
(ちょっと、泣いちゃいました…汗)
興味のある方は、是非お子様と一緒にご覧下されば…と思います。












また、このようなHPも発見しました。
オランダのインドネシア植民地化についても、少し触れられています。
興味のある方は、こちらも参考になさっては如何でしょうか?





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私、洗脳されていた?

2012/02/03 (金)  カテゴリー/歴史・教育

今日は2月3日。節分です。
日本では数年前から、恵方に向かって巻き寿司を丸かぶりする…
というイベントが、全国に浸透しましたよね。
実はこの風習が広まったきっかけというのは、
私が親しくしていた大阪のとある有名食品会社の現社長のお父さんが、
昭和の時代に始められたあるイベントがきっかけなんです。

実は当時、あまり海苔が売れなかったために、
ど~ん!と大量に海苔を消費することが出来ないか…と考えられたのが、
この恵方巻の風習を復活することだったそうなんです。
このお話を食品会社の現社長から聞いたのは、今から20年ほど前。
彼(現社長)も私も、まだ大学生の頃でした。
当時は、この食品会社が設立されて間なしだったので、
大阪でもほとんど知られていなかったのですが、
今では、関西人なら誰でも知っている有名食品会社に成長しています。
お父様の商才が素晴らしいのでしょうね。

恵方巻の文化が全国的なものになるなんて、当時考えもしませんでしたが、
海苔業界にとってのバレンタインデーみたいなものですから、
1年に1度、メチャメチャ海苔が売れる日が出来て、ホクホクでしょうね。(笑)
「恵方巻」については、Wikipediaで詳しく書かれているので、
興味のある方は、見てみて下さいね。


さてそれでは、今日の本題へ。
また少し堅苦しい話になるかと思いますが、
どうしても書きたくなったので、書きたいと思います。
ただ、長くなりそうなので、短めに数回に分けてアップしますね。

自分が、「洗脳されていたのでは?」と思い始めたのは、
昨年の大震災以降、マスコミの報道姿勢に対して疑問を持ってから。
国は、情報開示すべき情報をひたすら隠し、
また、報道機関も報道すべきことを報道しなかったことにより、
私を含め多くの国民は、国とマスコミに対して、
現在、強い不信感を抱いていると思います。
“知るべき情報を知ることが出来ない”という状況下に置かれて初めて、
国やマスコミが、国民を洗脳することは簡単なのだ…とようやく気付いたのです。
もし震災や原発事故が起こらなければ、
こんな考えを持つことは、死ぬまで無かったかもしれません。

これまで私は、自分が得た情報や知識が、「間違っている」とか、
「嘘」或いは「偏っている」なんてことは、全く考えずに生きてきました。
なぜならそれらは、学校で習ったことであり、親から教えられたことであり、
公共放送番組から得られた情報や知識だからです。
しかし、自分が「正しい」と思い込んでいた情報や知識は、
ある特定の人たちによって操作された“洗脳”であったのかもしれないと、
最近思うようになってきたのです。

特に、「日本の歴史に関して、私たちは正しく教えられてきたのか?」
「私たちが持っている日本の歴史認識は、偏り過ぎていなかったのか?」
という疑問が、最近ふつふつと湧いてくるようになりました。
日本に蔓延している“自虐史観”は、本当に正しいものなのでしょうか。

「自虐史観」とは、Wikipediaによると、
「太平洋戦争後の日本の歴史学界において主流であった歴史観に、
 自国の歴史の負の部分をことさら強調し、正の部分を過小評価し、
 日本を貶める歴史観であるとの評価を持たせて、
 これを否定的に表現する場合に用いられる呼称」とあります。

さらに、「太平洋戦争での敗戦により、GHQによる統治が行われる中で、
歴史学界や学校教育の現場や、日本教職員組合に入っている教師などは、
(アメリカの)占領政策を支え、GHQに迎合するかたちで、
なぜ敗戦に至ったのかという視点から過去への反省がなされることとなり、
その過程で戦前の日本国民が共有していたすべての価値観は根底から覆され、
否定される事になった」
「『自分の国の歴史に誇りを持てない』、『昔の日本は最悪だった』、
『日本は反省と謝罪を』という意識を植え付けられ、
いわゆる戦後民主主義教育によって連合国の思うがままの誤った歴史観、
つまり自虐史観が蔓延した」とも、説明されています。

今、私が持っている“自虐史観”は、明らかに学校教育によるもの。
教科書の流れにおいても、自虐史観があったと思いますし、
高校時代には、現代社会の先生が教科書とは別に、
中国の妊婦の腹を裂く日本兵の写真を、授業中に見せたことがあります。
そのときは素直に、「日本兵が中国人妊婦に対して、ひどいことをしたのだ」
と思っていましたが、今になって考えてみると、
写真で日本兵とされている人物は、本当に日本兵だったのか?
その妊婦は、本当に中国人なのか?など、疑問が生じるのも事実。
しかし当時の私は「日本人は昔、外国の人たちをひどい目に遭わせたんだ」と、
教育という形で、自虐史観をきっちり刷り込まれてしまったように思います。
私はこれまで、なぜ“日教組問題”が取り沙汰されるのか、
ほとんどわかっていませんでしたが、GHQに始まるこれまでの歴史的な経緯を見ると、
この“日教組”が問題視されている理由が、ようやくわかりました。

先日、ロシアのラブロフ外相が、北方領土に対する主権は譲らない姿勢を示し、
韓国は、相変わらず日本の領土である竹島を不法占拠し続けており、
中国は、尖閣諸島問題で、強硬な姿勢を見せています。
このように、これまで自虐史観でがんじがらめになっているうえに、
昨年の大震災と原発事故によって、国内がてんやわんやの騒ぎをしている間に、
外国からの魔の手は、着々と日本に忍び寄って来ているのです。

昨今の日本の弱腰外交政策を見ていると、
やはり私たちはこれまでの自虐史観から解き放たれ、
正しい歴史認識を持ち、良かったことも悪かったこともきちんと受け止め、
その上で、日本に対して誇りを持ち、日本人であることへの自信を持つことが、
私たち日本人には必要なのではないか?と思うようになってきました。

皆さんにご紹介したい動画がいくつかあるのですが、
今日はまず、こちらの動画をご覧頂きたいと思います。
アムステルダム市長で、その後オランダの内務大臣に選ばれた
エドゥアルト・ヴァン・ティン(Eduard van Thijn)氏の言葉です。




これまで自虐史観によって洗脳されていたとはいえ、
尊い命を賭して戦われた先人方に対して誤解をしていたことは、
本当に申し訳なく思いますし、また感謝を捧げねば…とも思います。

日本は、すぐに「右翼」「左翼」と人を分けたがる傾向がありますが、
もちろん、私はどちらでもありません。
ただ、日本の歴史を“自虐史観”によってのみ理解するのではなく、
他方面からも、その歴史の真実を知る努力をしなければならないと、
日本に対する外国からの不穏な動きに対し、危機感を持っているということです。

まだまだお伝えしたいことがあるのですが、それはまた改めて…。





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「日本の教育行政を考える」補足

2012/02/09 (木)  カテゴリー/歴史・教育

昨夜午後9時過ぎ、新潟県佐渡付近を震源とする大きな地震がありました。
佐渡市では震度5強、輪島市でも震度4を観測しました。
新潟県内では、積雪が3mを超えているところもあり、雪崩などに注意が必要です。
このように、日本各地で地震活動が活発になっているにもかかわらず、
経済産業省の原子力安全・保安院が、大飯原発3、4号機の
ストレステストの結果を「妥当」と評価したことには、嘆息が漏れます。
この件に関するニュース動画 ⇒ 

============

一昨日ご紹介した「たかじんのそこまで言って委員会」に出演していた方々について、
特に現在、日本で暮らしておられない方はよくご存じないと思いましたので、
今日は補足説明ということで、少しご紹介させて頂こうと思います。

まず、安倍元総理のお隣に座っていた寺脇研氏は、
悪名高き「ゆとり教育」の旗振り役としてご存知だと思いますが、
この「ゆとり教育」が、日本の教育を崩壊させたというのも、周知の事実。
寺脇研氏は文部省を辞めた後、大阪にあるコリア国際学園の理事を務めています。
この「コリア国際学園」はゆとり教育とは対極とも言える、詰め込み教育の学校です。
詳しくは、Wikipedia のページでご確認下さい。


また、同番組に出演されていた中山成彬元文部科学大臣のブログから、
中山氏の教育に対する考えについての記述を、一部転載しておきます。
どのようなお考えの方なのか、少しはお分かり頂けるかと思います。

「私は10数年前、安倍晋三先生や故中川昭一先生達と
 『日本の前途と歴史教育を考える議員の会』を設立し、
 落選する前は、会長を務めていました。
 これからの世界で活躍する子供達に日本人としての自信と誇りを持たせたい
 そのためには、『日本は悪い国だった、自分達の先祖は悪い事をした
 という事ばかり教えてはいけない。
 早く東京裁判史観から脱却しなければならない
』と訴えてきました」
「日教組の影響力の強い地区ではいわゆる自虐教科書が主流を占めています。
 ぜひ子供さんやお孫さんをお持ちの皆さん、子供達の教科書をのぞいて見て下さい」
「東北大震災で日本が弱っています。
 政治も民主党の反日政権が日本の国益を日々損ねています
 これも戦後60余年の日教組教育の結果です。
 日本人が目覚めなければなりません
 日本の将来の為、子供達の未来の為、もう一度しっかりした日本人を育てる教育を
 取り戻さなければならないと強く思います」


また、番組中、民主党の事業仕分けによって廃止された
心のノート」について少し触れられておりましたが、
「心のノート」の実物を、こちらのページで見ることが出来ます。


最後に、教育問題について大変わかりやすく編集してある
動画を見付けましたので、ご紹介しておきます。(約10分)
お子様をお持ちの方は、是非ご覧頂ければと思います。



輿石東氏は、現・民主党幹事長であり、日教組のドンと言われています。
先日このブログでも、輿石氏が「議員歳費が削減される。
政党交付金ももらえなくなるとなれば、政治家になり手がなくなる」
という発言をしたことに関して少し言及したので、ご記憶かもしれません。





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世界から感謝される日本

2012/02/12 (日)  カテゴリー/歴史・教育

さて今日は、記事…というよりは、動画のご紹介です。
先日から、お気楽な記事の合間合間で、
皆さんに是非ご覧頂きたい動画をいくつかご紹介しています。

今日は、私がこれまで学校の勉強では教えてもらえなかった、
日本の素晴らしい功績についての動画です。
なぜこういったことを学校では教えてくれなかったのか…。
既に気付いておられる方もおられるとは思いますが、
私がどうこう書くのではなく、これから何回にも亘って、
色々な動画をご紹介していく中で、その理由について、
皆さんがきっと理解されることになるでしょう。

2本ご紹介しますので、是非ご覧頂ければと思います。
特に在蘭中の皆様は、オランダとインドネシアの歴史についても
少し触れられているので、是非ご覧下さい。









これまで私たちは、長年“自虐史観”を学校で教わってきたので、
いまさら認識し直す必要はありません。
ただ、いつまでも“自虐史観”のみの歴史認識だけではなく、
“自虐史観”を否定出来る歴史も、知っておく必要があると思います。
偏った歴史認識ではなく、“公正な目”で日本という国を見られるように。





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オランダとインドネシア

2012/02/16 (木)  カテゴリー/歴史・教育

先日、「世界から感謝される日本」というタイトルの記事で、
2つの動画をご紹介しました。ご覧頂きましたでしょうか?
その動画の中で、当時オランダの植民地だったインドネシアとの関係も、
少しはご理解頂けたかと思いますが、恐らくまだ不十分だろうと思います。

私はオランダに行く前、オランダでの自分の生活のことを考えるのに必死で、
オランダでたくさん生活しておられるインドネシア人が、
どのような歴史を歩んでこられたのか、またオランダの歴史についてまで、
考える余裕が無かったように思います。
今になってみると、私が在蘭中、こういった歴史を知っておいた方が、
よりオランダやインドネシアのことを理解出来たのではないかと、
正直残念に思っています。

そこで、今日は動画を1つ、そして関連記事をいくつかご紹介したいと思います。
今オランダに住んでおられる方はもちろん、これからオランダへ行かれる方、
また、オランダとインドネシアの歴史に関心のある方々にも、
是非ご覧頂ければと思います。




第2次大戦後、インドネシアに残って対オランダ独立戦争に参加した日本人の方が、
旭日単光章を贈られたという記事を見付けましたので、ご紹介しておきます。
インドネシア残留日本兵が叙勲 ~やっと日が当たった日本兵の英雄~
インドネシアからも…。「二人の日本人が、インドネシア政府からナラリア勲章を受章


インドネシアにおけるオランダ350年と日本3年半の統治比較
という、興味深い記事を見つけました。
短めの記事ですので、是非全文をご覧頂きたいのですが、
中でも最後に書かれている、<<日本軍の問題点>>も大切な箇所だと思います。


オランダで生活しているたくさんのインドネシア人の方々が、
学校教育において「日本」についてどのように教えられてきたのか、
こちらの記事をご覧になるとよくわかると思います。
こういったことも、オランダで生活するうえで、知っておいた方が良いかもしれません。
私の好きなインドネシア 歴史学習」 
2006年高校3年生向けにインドネシアで販売されていた歴史教科書には、
「日本占領時代に、インドネシア民族はオランダ植民地時代をうわまわる
 非常に重い圧政を経験した」と記述されています。


昨年のニュースです。ご存知の方も多いとは思いますが…。
オランダ、64年ぶり謝罪 インドネシアの虐殺事件


これまでもお話しているように、歴史は両面から見る必要があると思います。
「インドネシアの独立に、日本兵が貢献した」などの光の部分と、
「日本は残忍で、その行動は横暴であった」という闇の部分、
そのどちらもが恐らく事実であり、両方の事実を認識して初めて、
正しい歴史認識になるのではないかと思います。
つまり、今回の記事は、当時の日本の政策を賞賛するものではありません。




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