心にジ~ンとくる絵本

2013/06/01 (土)  カテゴリー/オランダ関連以外

6月に入りました!
時間の経つのが速過ぎて、結構焦ってきました。(汗)
今月末には、今年も半年終わってしまうんですよね。
もっと、シャキシャキ動かねば…。

さて、帰国後参加した、小学校での読み聞かせボランティア。
子どもがいない私は、普段絵本に接する機会がありませんが、
このボランティアを通して、色々な素敵な絵本と出会いました。

その中から、何度か読み聞かせで使用したお気に入りの絵本を、
今日はご紹介したいと思います。

その絵本とは、こちら。

じぶんの木 (えほんのぼうけん 8)


「じぶんの木」

主人公のわたるは、小学2年生。
一番の友だちは、熊撃ちだった93歳のひいじいちゃん、「伝じい」。
いつも色々な話をしてくれた伝じいが、ある日入院してしまう。
わたるは自転車で、伝じいに会いに病院へ通う。
しかし伝じいは、退院することなく旅立ってしまう。
伝じいは、最期にわたるに話してくれた。
だれにでも、「じぶんの木」というものがどこかにあるんだ…、と。
伝じいの木は、どこにあるのかな。
ぼくの木も、どこかでそだっているのかな。

自然に対する畏敬の念、誰にでも訪れる「死」、
わたると伝じいの、なんともいえない繋がりなど、
色々と教えられることの多い、素晴らしい絵本だと思います。

結構な冊数の絵本を色々と読みましたが、ベスト3に入る作品です。
何度読んでも、胸にじ~んとくる、またどこか勇気付けられる、
大人の方にも是非読んで頂きたい、オススメの1冊です。




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タグ : オススメ書籍

ようやく、出会えた~~~♪

2013/06/03 (月)  カテゴリー/歴史・教育

先日、私が四天王寺の古本市に行ったことを記事にしました。
今日は、そのときに買った本のお話です。

今回私が購入したのは、こちらの本。
P1130882a.jpg
「再訂 女子修身教科書」巻三 です。

以前から、昔の修身の教科書を読んでみたいと思っていたら、
今回、ちょうど良い教科書がたった200円(笑)で売っていたので、
喜んで買ってしまいました♪

修身とは、Wikipediaから引用すると…
『身を修めることを意味し、第二次世界大戦前の日本の小学校
 (第二次世界大戦中は国民学校)における科目のひとつ。
 1890年の教育勅語発布から、1945年の第二次世界大戦の敗戦まで存在した。
 戦後の道徳教育に相当するものである』
『筆頭教科に位置付けられていたが、大戦終戦後、
 連合国軍最高司令官総司令部(GHQ) は国史・地理と並んで
 修身を軍国主義教育とみなし、授業を停止する覚書きを出した』
とのこと。

修身の授業は、小学校から行われるのですが、
私が手に入れたのは、高等女学校の修身科の教科書。
明治36年2月20日に初版本が発行されたようですが、
写真の物は、明治44年1月25日訂正八版発行となっています。
ですので、正直、なんともいえない古い紙の臭いがします。(汗)

時代が違いますので、高等女学校と言っても、
今の女子高とは、全く意味が違います。
当時の高等女学校1年は、現在の中学校1年と同じです。
また、今のような教養を身に付ける教育ではなく、
「家庭婦人」としての技芸教養の習得の場…という位置付けだったようです。
当時は、女性の社会進出が制限されていた時代でしたからね。

明治38年で、女子高等学校への進学率は5%にも満たず、
大正9年でも、9%だったとか。
学費も相当高かったため、ほとんどが実業家や名士の家の
お嬢さんばかりだったようです。
だから、こんな教科書に出会えたのは、ちょっと奇跡的かも。

小学校向けの修身の教科書とは違い、
女子修身教科書では、“良妻賢母”になるための教えが書かれています。
儒教思想を基にしたもので、「たてまえ」としては大変素晴らしい物ですが、
今の時代を生きる私からすれば、正直「???」と思えるものも。(汗)
まあ、当時の家制度や男尊女卑を考えれば、
至極当然と言える内容なのでしょうね。
でも、内容を見る限り、何故GHQがこの「修身」を、
軍国主義教育とみなしたのか、さっぱりわかりません。
「道徳教育」という観点から見れば、大変素晴らしい教科書だと思えるからです。

心に訴えてくる素晴らしい教えがたくさんありましたので、
またの機会に、是非ご紹介したいと思います。


<参考>
海外の偉人、日本の偉人の素晴らしい話、
感動する話が、たくさん掲載されています。
私も子供の頃、学校の図書室においてあった偉人伝を、
よく読んでいたことを思い出します。
画像をクリックして頂きますと、中身を少し見ることが出来ます。

13歳からの道徳教科書



道徳の教科書 善(よ)く生きるための七十の話 (PHP文庫)





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初めて食べた、名古屋のお土産

2013/06/05 (水)  カテゴリー/グルメ

今日は、とあるセミナーがあり、
これまで全く行ったことのない場所へ出掛けております。
これからの高齢化社会に向けて、「ヘルパー」でも
「ケアマネージャー」でもない立場ですが、
何らかのお役に立とうと思い、ただ今勉強中なのです!

さて今日は、久し振りに食べ物のお話。
以前、主人が名古屋へ出張へ行ったとき、
「たまには、食べたことの無い物をおねだりしよう!」と、
ネットで色々な情報を調べた結果、
こちらの物をお土産にお願いしました。
P4232630a.jpg
ご存知でしょうか?
「餡麩三喜羅」という、生麩を使ったお饅頭です。

関西の方にはお馴染みの、「麩嘉」の麩饅頭とは、
味も香りも食感も、全く違う物でした。
P4232634a.jpg
この麩饅頭を包んでいる葉は、
塩漬けされた山帰来(別名サルトリイバラ)なのだそう。
なので、結構独特の香りがします。
また中には、漉し餡が入っています。

京都の物は、みずみずしい感じで、
モッチモチ、ツルル~ンという食感なのですが、
こちらの物は、“フワッとモチッと”という感じ。
そして、どこか塩味も効いていて、甘みもあっさり。
なかなか美味しかったですよ~♪

主人はこれ以外にも…、
P4232632a.jpg
私の大好きな「文福饅頭」と「青柳ういろう」も買ってきてくれました♪
和菓子三昧で、夏前なのに、結構太ってしまいました。(汗)
ごちそうさま~~~☆




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デンマークをよみがえらせた人

2013/06/07 (金)  カテゴリー/歴史・教育

今日は、先日参考図書としてご紹介した、
『道徳の教科書』の中から、
「荒れ果てた祖国をよみがえらせた人」というお話を、
そのままではなく、少し編集を加えてご紹介させて頂きます。
とても良いお話だと思いましたので、是非お読み下さい。

=================

1864年のデンマークは、ドイツ・オーストリアとの戦いに負けた
敗戦国でした。
領土を奪われ、残された国土も荒れて財産は乏しくなり、
国民は苦しみと悲しみの中にあり、人々は希望を失っていました。

そんな中、戦場から帰ってきた軍人、
エンリコ・ミリウス・ダルガスは失望せず、
荒れた土地を豊かな田園に変えようという大計画を立てました。
「われわれは貴重な領土を失ったが、荒地を切り開いて
バラの花咲く土地に変えよう」と彼は言いました。

荒地を切り開くには、水を引くことと木を植えることが必要です。
水を引くのはさほどの困難はありませんでしたが、
植林は容易ではありませんでした。

ダルガスは失敗と研究を重ね、ついに植林に成功します。
植林された木々は、材木を提供し、周辺の気候を穏やかにし、
豊かな田園を生みました。
そして、すたれていた村々も再生し、さらには新しい町村も設けられました。

こうしてデンマークは敗戦によって国土が削られましたが、
荒地を開発したことで新たな領土を手に入れることが出来たのです。

国を救い支えるのは、国民一人一人が国家に何をなし得るかを考え、
自分勝手な考えや行動をつつしみ、自分に任された仕事や責任を
まごころをこめて行うことではないでしょうか。


デンマークの人、ダルガスが荒れ果てた祖国を救えたのは、
まさに自分が国に何をなし得るかを考え、自分の仕事を誠実に、
最後まで諦めずに遂行した結果であったのです。

=================

今回は、大変短くまとめられた物をご紹介しましたが、
大人の方には、少し物足りないかもしれませんね。
ということで、次のサイトをご紹介しておきたいと思います。
 ・ デンマーク国の話 (※ リンク)
 明治44年、内村鑑三がこの話を取り上げて講演したものを、
 現代語訳して下さっているので、分かりやすいかと思います。
 (結構長いものですが、興味のある方はご覧下さい)

この話は、教科書に載っていたこともあるようですので、
ご存知の方もおられるかもしれませんね。


最後に、この本の前書きに書かれていた言葉を少しご紹介します。

・古代ギリシアの偉大な哲学者ソクラテスは、人生について、
 「生きるということが大切なのではなく、
 善く生きるということが大切なのだ」と言っています。

・では、「善く生きる」ためには、
 どんな努力をしていったら良いのでしょうか。
 その良い手立てとして、歴史から学ぶという方法があります。

・吉田兼好は、「ウソでもいいから、優れた人を真似しなさい。
 真似るだけで、その人は優れている」と言っています。

・「善く生きる」ことへの道は、決して遠いものではありません。
 まずは、優れている人を素直に真似ていくこと、
 これが「善く生きる」ことへの一番の近道なのです。





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お気に入りのふりかけ♪

2013/06/09 (日)  カテゴリー/グルメ

今日は週末ですので、食べ物お気楽ネタです。
今回は、私の好きな「ふりかけ」のお話。

私が子供の頃は、ふりかけといえば「のりたま」とか「旅行の友」とか、
正直、今のようにバリエーションが豊富な時代ではありませんでした。
今は本当に、物凄く種類がたくさんあって、目移りしてしまいますよね。

そんなたくさんのふりかけの中で、最近私が気に入っているふりかけはこちら。
P1130979a.jpg
浜乙女から発売されている「混ぜ込み雑穀シリーズ」。
全部で5種類あるのですが、写真の物以外には、
鮭、わかめ、プレーンがあります。

ふりかけで雑穀が摂れる♪と、以前興味だけで買ってみたのですが、
味も美味しく、また雑穀のサクサクとした心地良い食感にはまり、
何度かリピートしている商品です。
温かいご飯に混ぜるだけですので、とっても簡単に雑穀が食べられますよ。

そして、もう1つ。
P1130980a.jpg
萩・井上のしそわかめ。ご存知ですか?
こちらは、生タイプのふりかけです。
おかずの無いとき(一人で食べる昼食とか)、
温かいご飯にこのしそわかめを混ぜて食べると、
これがもう堪らなく美味しくて、あっという間にお茶碗1杯平らげちゃいます。
味ももちろんですが、香りも良いんですよね~♪

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価格:1,000円
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感想(143件)


普通のふりかけよりは日持ちがしませんが、
家族が多ければ、あっという間になくなっちゃいますよ。(笑)
HPをチェックしてみると、「夏みかんわかめ」とか「辛子明太子わかめ」の他、
「しそひじき」や「梅ひじき」もあるようなので、
是非他の味も試してみたい!!と、強く思うPOPULAなのでした~。

いずれも、食べたことの無い方は、是非お試しを~♪




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