好きな番組第2位に輝いた、あの番組

2013/09/02 (月)  カテゴリー/マスコミ問題

私がこのブログでよくご紹介している
「たかじんのそこまで言って委員会」ですが、
週刊文春のメルマガ読者1000人アンケートで、
「好きな番組」第2位に選ばれたそう。
因みに、第1位が「あまちゃん」、第3位が「相棒」だそうで、
関東圏にオンエアされていないこの番組が2位というのは、驚異的でしょう。

ということで、今日は昨日放送されたこの番組の動画をご紹介します。
私もこのブログで何度も「マスコミ問題」を取り上げましたが、
今回の番組テーマは、「メディアへの疑問スペシャル」。

・旭日旗問題に朝日新聞が文句を言わないのはなぜ?
・麻生氏のナチス問題が大問題にならないのはなぜ?
・王室と皇室の報道の仕方が違うのはなぜ?
・ネット上の“デマや誹謗中傷”は規制すべきか?
・毎日新聞が何かオカシイって本当?
・「マスコミが報道しない真実」ってあるの?
などなどの議題について討論をしています。

まあ正直、テレビで放送できる範囲のことしか言っていないので、
裏の事情については、このブログの過去記事をご覧下さい。
 ※カテゴリ欄「マスコミ問題」参照

そうそう、ヨット事故に見舞われてしまった元副委員長、
辛坊さんも登場され、いっぱい話をされています。(笑)
こちらも必見かな?

今回も、櫻井よしこさんが登場して下さり、
大変わかりやすい解説をしておられます。是非是非、ご覧下さい。



2013-09.01 そこまで言って委員会 1 投稿者 kigurumiutyuujin




2013-09.01 そこまで言って委員会 2 投稿者 kigurumiutyuujin


※ 万が一、動画が正しく表示されない場合は、
  埋め込み動画の下に表示されている番組タイトル
  「そこまで言って委員会 1 (もしくは2)をクリックして頂けると
  別ウィンドウが開き、ご覧になることが出来ますのでお試し下さい。




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決断できない日本

2013/09/04 (水)  カテゴリー/日本と日本の周辺の現状

さて今日は、オススメ書籍のご紹介です。
今日ご紹介するのは、こちら。

決断できない日本 (文春新書)


たまたま図書館で目に留まって借りてきたのですが、
これが大変良書でしたので、ご紹介します。

著者は、「たかじんのそこまで言って委員会」にも出演されたことがある、
在日本大使館政治軍事部部長、在沖縄総領事、
国務省東アジア・太平洋局日本部部長などを歴任したケビン・メア氏。
「沖縄はゆすりの名人」などとレッテルを貼られ更迭されたことが
大きく報道されたので、ご記憶の方も多いと思います。

どんな内容なのか? まずは、目次から。

第1章 トモダチ作戦の舞台裏
 辞表をたたきつけるしかない/タスクフォースの調整役に/真水を求めてきた東電
 官邸に情報はなかった/「同盟崩壊」の瀬戸際/在日米国人9万人脱出の衝撃
 「80キロ圏退避勧告」の真相/菅政権への強烈な不信感
 スリーマイル島の教訓を活かせ/長期戦略の欠落/平和ボケが治っていない
 米側の支援リストが無駄に/御巣鷹山での悲劇/「全電源喪失」を想定していた米国
 「トモダチ」を助ける/日本はかけがえのない存在

第2章 嵌められた「ゆすりの名人」報道
 「沖縄はごまかしとゆすりの名人」報道/私は何を説明したかったのか
 「ゆすり」という言葉を知らなかった/共同通信記者の欺瞞
 ワシントンにいた「護憲弁護士」/沖縄で「基地反対」の横断幕
 記者としての五つの倫理違反/なぜメアが狙われたのか/フェアじゃない
 「憲法改正」と「人種差別」/報道後の対応/真実の追求こそ

第3章 横紙破りの外交官として
 南部生まれの非エリート/少林寺拳法、仏教、そして禅/日本初体験
 ラスク元長官の勧め/日本駐在の最長記録/日本との関わりに感謝
 駐日大使は大統領とのパイプが肝要/イエスマンが嫌いなシーファー大使
 人の心を鷲掴みにするマンスフィールド大使/日本に関心薄いヒル国務次官補
 「拉致切り捨て論」に反論/北朝鮮と交渉してはいけない

第4章 アメリカは日本を手放さない
 米国は槍、日本は楯/集団的自衛権、論議を見守る
 湾岸戦争「小切手外交」からの転換/新ガイドラインと「周辺事態法」
 9・11事件による日米関係の大転換/「相互運用性」と「在日米軍再編」
 「摩擦」の原因/沖縄を狙う中国/沖縄の地政学/前方展開が生命線
 訓練は「命の問題」/日米間のトゲ、普天間/「力の空白」をつくらない
 中国に誤解させないようにする/少なすぎる日本の防衛予算
 アメリカは信頼できるか/いじめ撃退

第5章 沖縄「反基地」政治家との戦い
 直球で行こう/「閉鎖は不可能です」/キジムナーの贈り物?
 占領は終わっているのに…/スターバックス事件/「普天間は特別に危険ではない」
 非武装で抑止はできない/整備士名の開示問題/危うい「地位協定」改定
 「危険な基地」を政治利用/数人で安保政策を妨害できる/石垣島の闘い
 沖縄県民の複雑な思い/兵士は沖縄好き/被害者意識を乗り越えて
 辺野古しか選択肢はない/埋め立て申請を出せばいい

第6章 日米同盟の内幕
 愛をささやく仕事/「同盟国ランキング」/日本にレーガンはいるか
 「砂漠の楯」の裏側で/パジェロを大判振る舞い/お役所仕事にカンカン
 同盟国より社会党に配慮/宮澤総理は「最後の元老」/評判良かった麻生総理
 「ハトヤマ、何を考えている」/ただの野良犬/政治主導の弊害も
 小沢一郎の安保オンチ/日本政府、70年代に核武装研究/普通の国/サムライの心 

第7章 七転び八起きでいいじゃないか
 「山笠のぼせ」/コンセンサス社会の弱点/醜いものを見ない文化/失敗は成功の母


こういった内容で書かれています。
「そこまで言って委員会」を見ている限りでは、親日派という印象はなく、
アメリカお得意のダブルスタンダードを平気で口にする人というイメージでしたが、
この本を読んで、ちょっと見る目が変わりました。

まず、第1章で書かれている「トモダチ作戦の舞台裏」ですが、
大変興味深く読ませて頂きました。
実は彼は、2011年3月6日、共同通信の記事によって「嵌められ」、
3月10日に日本部長を更迭されていました。
しかし翌日、あの東日本大震災が起こります。
そこで、81年に国務省に入って以降、一貫して日本畑を歩み、
日本滞在期間が19年にも及ぶ日本通の彼に、アメリカ国務省は、
対日支援タスクフォースのコーディネーターを要請しました。
こういった経緯で、彼は日本との交渉の最前線で活躍することに。

第1章では、福島第一原発の混乱について、大変詳しく書かれています。
このブログでも何度もマスコミ問題について記事にしましたが、
如何に正確な情報を私たち国民が得られていなかったのかがよくわかります。

例えば…

日本時間12日午後、東電が駐日米国大使館に
「在日米軍のヘリは真水を大量に運べないか」との問い合わせがあった
こと。
メア氏はこの情報を得た際、国務省の科学・生物兵器・ミサイル不拡散部に
副部長として勤務していた経験から、原子炉の冷却系装置が壊れていることが
即座にわかり、戦慄を覚えたんだそう。

また、17日午前、自衛隊のヘリ1機が三号機に散水する様子を見て
大津波襲来による電源喪失から1週間が経過したその日、
日本という大きな国がなし得ることがこれだけなのかと、
米政府は絶望的な気分を味わった
とも書かれています。
(日本国内の報道は、真逆の内容だった)

他にも、原発事故後、アメリカは日本に提供できる品目リストを送ったそうですが、
支援リストにある無人ヘリについて、日本側からは、
その性能や特長に関する事細かな質問や、
放射能で汚染された場合の補償はどうなるのかといった、
暢気な問い合わせが返ってきたんだそうです。
このような緊急事態にもかかわらず、相変わらずのお役所仕事…。

いま例に挙げてご紹介したのは、ほんの1部に過ぎません。
この章では、今回の原発事故の対応について、アメリカ側の視点で、
本当に緊迫感を持ってその詳細がよくわかるように書いておられます。
菅直人首相以下、福島原発事故を担当した民主党政府首脳の
無能と責任逃れについても真っ当に指摘
をされており、
原発事故についてよく知りたい、本当のことを知りたいと思っておられる方には、
是非是非、この章を読んで頂ければと思います。

さて実は、この本の大半は、沖縄問題を主軸に書かれています。
ということで、是非知って頂きたい事実もありますので、明日以降、
ご紹介できればと思っています。本日は、ここまで。




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日本人なら、理解しておきたい

2013/09/05 (木)  カテゴリー/日本と日本の周辺の現状

今日も、ケビン・メア氏が書かれた「決断できない日本」から、
印象に残っている箇所をご紹介したいと思います。

前回は、目次と第1章についてご紹介しました。
続く第2章は、メア氏が更迭される原因となった共同通信の報道について、
一切反論できなかったメア氏が、そのいきさつについて詳細に語っています。
もしここに書かれていることが全て事実であるなら、
間違いなくメア氏は「嵌められた」ということになります。
どういった経緯なのかは、是非ご自身でお確かめ下さい。

第3章では、メア氏ご自身のキャリアについて書かれています。
田舎育ちでエリート校出身でもないメア氏が、様々な経験をしながら、
日本人の現奥様と出会い、日本へ来るまでの経緯などもわかります。
21歳で初来日した頃のメア氏の写真が、興味深かったです。 
何せ、ヒッピースタイルで、ロン毛ですから。(笑)
空軍で3年勤務されたそうですが、大量破壊兵器やミサイル、
核問題についての知識を深め、その後の安全保障部長を務めた際、
空軍での経験がとても役に立ったんだそう。
経歴詳細については、Wikipediaなどをご参照下さい。

以下、メア氏がこの章で語っている言葉です。
「その国のメンタリティーを深く知るには相応の時間がかかることも確かです。
 とりわけ、日本のような極めて複雑な言語を話し、奥深い文化を持つ国を
 理解することは一朝一夕でなし得ることではありません。
  
 ですから私は、日本のように重要でかつ複雑な言語と文化を持っている国には、
 同じ外交官を幾度となく派遣して、知日家として熟成していく人事政策が
 望ましいと思っています」

     ********

さて、第4章以降が、この本で最も大切なことが書かれている箇所。
「第4章 アメリカは日本を手放さない」では、
私たちが理解しているつもりになっている「日米同盟」について、
分かりやすく説明し、その重要性について書かれています。
少しだけですが、一部をご紹介したいと思います。

=========== (抜粋開始)

言うまでもなく、日本には交戦権を放棄する憲法第9条があり、
日米安保体制は非対称な同盟関係になっています。
つまり、日米安保条約第5条によって、日本の領域が攻撃を受ければ、
アメリカはこれに反応して日本を守ります。
これに対して、アメリカが攻撃されても、日本にはアメリカ防衛の責任がない

日本に憲法上の制約があることを承知の上で、アメリカは安保条約を結んだのです。

ーーーーーー

安保条約の下でのアメリカの責任は日本を防衛することだけではありません。
第6条の下で極東における国際平和及び安全の維持に寄与することも
アメリカの責任です。
日本の責任はただ1つ、在日米軍に基地を提供することです。

=========== (抜粋終わり)


あまりにも簡単に抜粋しましたが、本の中では「中国から見た日本列島」という
地図を提示しながら、大変分かりやすく日本の防衛について何が重要なのか、
説明して下さっているので、是非ご覧頂ければと思います。

そして、この章でも少し、沖縄問題について触れられていますので、
その箇所を一部抜粋して、ご紹介したいと思います。


=========== (抜粋開始)

(2005年10月「2プラス2」が出した「日米同盟・未来のための変革と再編」について)
「変革」の眼目は…(中略)2番目の柱として、米軍再編によって、
沖縄など基地を抱える地元負担の軽減も盛り込まれました。
「再編」を打ち出したのは、在日米軍のプレゼンスに対する日本国民の支持を
つなぎとめるためでした。基地と周辺住民の摩擦を
できるだけ軽減する努力が必要であることは、われわれも分かっていました。

ーーーーーーー

普天間基地問題では、基地外の滑走路近くに
宜野湾市が建物の建築許可を出した問題もあります。
滑走路近くに小学校もあって、さすがに危険なので、
日本政府も援助して学校の移転を実施しようとしているのですが、
伊波洋一前市長ら反基地派が学校の移転に反対している。
反基地団体はこの小学校を
反基地運動のシンボルに仕立てようとしているようで、
こうした地元政治家の思惑が問題を複雑にしている側面もあるのです


基地建設のために立ち退きを求められた住民がいるのも事実ですが、
その借地料は日本政府が払っていて、基地が移設されれば、
借地料収入が途絶える微妙な立場の人々もいます


(略)日本政府は名護市を含めた「北部振興策」の補助金として、
平成12年から21年までで、約1000億円を支出しています。
毎年100億円です
。名護市には10年間で275億円。
ですから、名護市だけをとっても、毎年、25、6億円、何にでもつかえる、
いわば掴み金が出ているのです。

=========== (抜粋終わり)

小学校の移転の話については、今回が初耳でしたが、
借地料や補助金などの話は、既に知っていることでした。
10年近く前、主人と沖縄旅行に行ったとき、
海岸をお散歩していた“おじい”に、
海岸べりにあった植物の名前について私が質問をしたとき、
戦争当時のことや、今書かれていた基地にまつわるお金の話を、
おじいから直に聞いていたからです。
そのとき、この“おじい”は、
沖縄が米軍基地に反対しているように報道されているけれど、
 大抵の沖縄人は、米軍基地があってこそ
 生活が成り立つことを分かっているから、実は反対なんかしていない。
 反対運動をしている奴らは、基地がなくなっても困らない公務員ばかりだ
」と、
沖縄人の本音を語ってくれたのです。

この後、この章では沖縄を狙う中国と日本の安全保障について書かれているのですが、
随分長くなってきているので、続きは次回に回したいと思います。
本日は、ここまで。




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弱いと見られたらいじめられる…

2013/09/07 (土)  カテゴリー/日本と日本の周辺の現状

随分、長くなってきておりますが、(汗)
今日もケビン・メア氏が書かれた「決断できない日本」
「第4章 アメリカは日本を手放さない」の中から、
是非皆さんにお伝えしたい箇所を、抜粋してご紹介したいと思います。

お気楽ご気楽ネタではなく、随分ズシ~ンと重たい感じがする内容ですが、
出来るだけたくさんの方にご覧頂きたいと思っています。
もし、記事を読んで、「確かにこれは、日本人として知っておくべき!」と
思って下さった方は、是非記事の最後の方にある応援クリックバナーを、
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(ランキングで上位に入ると、たくさんの方が記事をご覧になるので…)

では早速ですが、沖縄と中国をメインに書かれた箇所をご覧下さい。

========== (抜粋開始)

中国は、いわゆる「第一線列島線」の確保を目標にしています。
中国の戦略往相では、九州ー沖縄ー台湾ーフィリピンーボルネオに至る
ラインを第一線列島線とし、これを対米防衛線と設定しています。
第一列島線には尖閣諸島などの南西諸島も含まれ、有事にはこの範囲内に
制海権・制空権を確保して、米太平洋艦隊の進出を阻止する体制を
構築しようとしているのです。中国はこの第一列島線に沖縄を含めている
日米両国にとってとても看過できることではありません。

ーーーー

尖閣事件の後、中国で反日デモが繰り広げられましたが、
テレビに映ったデモ隊の横断幕に「沖縄を奪還せよ」といった言葉が
書かれていたのをみて、私は正直、大きなショックを受けました。

中国の領土的野心は尖閣諸島だけにとどまらず、
沖縄本島そのものにまで舌なめずりをしているのです。
というよりも、中国は沖縄を本来は自国領であると主張し、
その「回復」を唱え始めている
と観る方が正確かもしれません。

ーーーーー

最近、中国商務部は、息のかかった企業を通じて
沖縄の不動産屋土地を活発に購入しています。
中国が日本各地の土地を買い漁っている実態が次第に分かってきていますが、
沖縄もそのターゲットになっていることは要注意です


ーーーーー

アメリカは、東アジアの厳しい安全保障情勢を踏まえ、
日本に前方展開しなければ、地域の安定を確保できないし、
日本の安全を守れないと判断しています。

ーーーーー

日本の周辺では中国、北朝鮮、ロシアが不穏な構えを見せている
冷戦終結後、しばらく鳴りを潜め、おとなしくしていたロシアもまた、
太平洋・極東地域で偵察活動などの軍事活動を活発化させている。
日本防衛とアジア・太平洋地域の安定化を確保するためには、
米軍の前方展開は生命線にほかならないのです。

ーーーーー

日米にとって重要なのは、東アジア・西太平洋地域に
「力の空白」をつくらないこと
です。
もし、米軍が沖縄から、日本から撤退したら、次に何がおきますか。
中国が地域の主導権を握ろうとするでしょう。

ーーーーー

2008年3月、米太平洋軍のキーディング司令官(当時)は上院公聴会で、
中国海軍幹部が太平洋を東西に分け、米中で分割するという案を
冗談まじりに語った
というエピソードを紹介しました。
仮に冗談だとしても、今の中国が抱く野望の一端をうかがわせるものだと思います。

ーーーーー

何らかの策動を企図している中国が、アメリカが反応しないと思い込むときが
最も危険です。日米安保同盟に亀裂が生じていると思われるのも危ない。

ですから、普天間基地異説問題でいつまでも埒が明かない状態になっていることは
本当によくないのです。

ーーーーー

無法地帯を丸腰で歩いたら、身ぐるみはがされ、命まで失う危険がある。
しかし武装していることを誇示しながら進めば、追いはぎ・強盗も
簡単には手が出せないと思うでしょう


歴史を見ると、外部の攻撃に立ち向かう力も
意思も持っていないと見られた国の運命は、風前の灯になる。
昔、非武装中立論という社会党の主張がありました。
日本が武装しなければ、他国は攻撃してこないという理屈は
どう理解したらいいのか…。

ーーーーー

「思いやり予算」とは正式にはHost National Support(接受国支援)と呼ばれ、
支出の対象は米軍基地従業員の人件費や光熱水道料、基地内の建設費などです。
駐留米軍の円建て分の経費は日本が負担するという仕組みは、
日米安保体制の元手の日本側の戦略的貢献に他なりません。
それを「思いやり」という言葉を使うことで、本来、不必要な経費負担を
善意で支払っているというニュアンスが出てしまう。

ーーーーー

アメリカ、日本、中国、東南アジア諸国の国益がぶつかり合う局面になっている。
差し迫った危機がそこにあるのです。ですから、沖縄の基地問題も含め、
日本国民はもっと現実的に考える必要があると思うのです。

ーーーーー

「平和を希求する」といっているだけでは平和は到来しません。
平和の到来を実現し、平和を維持するためには力が必要なのです。
それは歴史の教訓です
。私だって、平和であることが一番いい。
その天は、沖縄の米軍基地に反対する平和運動活動家と同じです。
しかし、自ら武装を解き、基地を解体すれば平和になるという発想は
まったくいただけない。

========== (抜粋終わり) 


震災後、「マスコミは、真実を伝えない」ということに気付き、
目覚めた日本人が一気に増えたとはいえ、
まだまだ平和ボケしている日本人が多いのはご存知の通り。
今日ご紹介した記事をご覧になり、日本が置かれている現状を、
客観的に理解して頂ければと思います。

「日本が軍隊を持つと、すぐに戦争をする」などという、
妄想と思えるようなことを仰る方がおられますが、
私はそんなことはないと思います。
オランダにも軍隊はありますが、オランダで生活していた間、
オランダ国内に「戦争」という危機感は全く感じませんでした。
「弱みを見せない」、また「やられたらやり返せる」ということを、
諸外国に見せるということが、軍隊を持つ目的ではないかと思います。

また、中国が日本の土地を買い漁っているという記述がありましたが、
もう少し詳細を知りたいという方は、こちらからお調べ下さい。

重い話が続きましたので、「決断できない日本」の内容のご紹介は、
一旦休憩したいと思います。
次回以降しばらくは、少し軽めのネタで楽しんで頂いて、
その後、また改めて、一番皆様に知って頂きたい「沖縄問題」について、
ご紹介できればと思います。




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美味しいランチとクラシックコンサート

2013/09/09 (月)  カテゴリー/グルメ

ちょっと、重い記事が続きましたので、今日は軽いネタです。
お盆休み中、大阪フィルハーモニーのとてもおトクなコンサートがあり、
私の母と主人と私の3人で出かけてきたときのお話。

大阪フィルハーモニー交響楽団というのは、
指揮者である朝比奈隆氏によって創立された66年の歴史あるオーケストラ。
普段は結構お高い料金でしか、その素敵な音色を堪能できないのですが、
今回は、大フィルが持っている「大阪フィルハーモニー会館」で、
なんと!2000円という格安料金で、演奏を楽しめたのです♪

コンサートは午後2時スタートだったのですが、
母とは会場での待ち合わせにして、主人と私は一足早く現地へ到着し、
ランチを楽しむことにしました。

今回訪問したのは、天下茶屋駅から歩いて5分ほどのところにある、
「とたん屋」という名前の洋食屋さん。
胃の調子があまり良くない私は、無理をしないボリュームのものを。
メニューが色々あって結構悩んだのですが、こちらを注文。
P8102875a.jpg
ハワイアンロコモコ 780円
たっぷりのご飯の上に、柔らかハンバーグと目玉焼き、
ポテトサラダとスパゲティー、生野菜がのっかっています。
思ったよりもボリュームがあって、少し主人に手伝ってもらいました。
なかなか、美味しかったですよ~♪

そして、主人が注文したのはこちら。
P8102871a.jpg
週末ランチ 780円
この日はハワイアンプレートということでしたが、
こちらもたっぷりのご飯の上に、牛ステーキ、エビフライ、
白身魚のフライ、チキンカツ、目玉焼き、スパゲティー、生野菜が、
どうだ~!!って感じで、のっかています。
私は揚げ物が一切なかったので、少しもらったのですが、
これが!!!めっちゃくちゃ美味しい~~~♪ ビックリ!
次回、もし行くことがあれば、絶対にフライを食べたい!と、
強く思ったPOPULAなのでした。(笑)

この日は、本当にとけてしまいそうな酷暑だったのですが、
こちらのお店でゆっくりとランチを楽しみ&涼み、
いよいよ、コンサート会場へ。

今回、コンサートが行われたのはこちら。
P1140409a.jpg
天下茶屋の駅から歩いてすぐのところにあるホールです。
お客様の年齢層は、ちょっと高めでした。(笑)
もちろん、若い方も少しはいらっしゃいましたよ。
今回嬉しかったのは、スタッフの皆さんが素敵だったこと。
品のある笑顔で優しく対応して下さり、本当に感激しました。
「また来たい!」と思わせる、素晴らしい対応でした♪

そして会場に入ってみると、想像以上に小さなホールでしたが、
とっても見やすくて、音響も素晴らしく、大変満足しました。
今回演奏して下さったのは、以下の通り。

「にしなりクラシック ~交響曲への招待~」
ベートーヴェン/交響曲 第9番 第4楽章より
モーツァルト/交響曲 第1番より 第1楽章
        交響曲 第41番「ジュピター」より 第4楽章
ハイドン/交響曲 第94番「驚愕」より 第2楽章
ベートーヴェン/交響曲 第5番「運命」より 第1楽章
ブラームス/交響曲 第1番より 第1楽章
ドヴォルザーク/交響曲 第8番より 第3楽章
チャイコフスキー/交響曲 第4番より 第4楽章

前半の4曲は、美味しいとこ取りという感じで、ちょっと短めでしたが、
後半3曲は結構長くて、それぞれに聴き応えがありました。
でも、どれもこれも、「さすが、大フィル!!」と思える素晴らしい演奏で、
本当に感動しました~!! また、聴きた~い!!
この内容で、このレベルの演奏で、2000円とは有難い…。(涙)

そうそう、演奏前と演奏中は写真撮影を控えていたのですが、
コンサート終了後、会場を撮影したのでご紹介します。
P1140408a.jpg
こんな感じの会場です。手前が客席で、階段状になっています。
演奏家の方々との距離も大変近く、また上から見下ろす感じなので、
私には嬉しい会場でした。
コンセルトヘボウのコンサート以来、久し振りのクラシックコンサートでしたが、
「やっぱり、クラシックは良い!!」と、その素晴らしさを改めて確認しました。
日本に帰ってきても、たまにはクラシックコンサートに行かなければ。
皆様も、是非!!




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