このシチュー、美味しかったな~。

2014/03/01 (土)  カテゴリー/その他(帰国後の出来事)

今日から3月!
日本では、PM2.5も大変な問題なのですが、
これから暫く、花粉の時期に入ってきて、こちらも大問題!!
先週から、私も出かけて帰宅するとすぐ、
手洗い、うがいに加えて、目を洗うようになりました。(涙)

さて今日は、週末ということで超お気楽ネタです♪
今日のお話は、こちらのシチュールー。
P1140016a.jpg
グリコの“クレアおばさんのシチュー”シリーズから
2012年に期間限定で販売されていたクリーミートマト味!

私は基本的にホワイトシチューが好きなのですが、
以前このブログでも記事にした、
“とろけるシチュー和風クリームほんのりしょうが”が、
これまでで一番美味しかったシチュールーではありますが、
今日ご紹介しているシチュールーも、中々美味しかったのです♪
お肉は、鶏肉が良く合いましたよ~。

トマトの味わいを感じられつつ、クリームシチューであることを感じられる、
絶妙のバランスで作られた、やさしい味のトマトシチューなのです。
でも、これも“和風クリームほんのりしょうが”と同様に、
現在は販売されておらず、食べることが出来ません。(涙)
日本の食品メーカーは、色々な味を期間限定で発売しますが、
「定番になって欲しい!!」と思う味が、定番にはならないことが多く、
とっても残念に思います。

…と、嘆いてばかりいても良くないと思いますので、
また新たな美味しい商品と巡り会えることを楽しみに、
日本での生活を送りたいと思います!




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オランダへ荷物を送るの巻。その1

2014/03/03 (月)  カテゴリー/オランダ関連

さて今日は、久し振りにオランダに関係のあるお話です。
先月、在蘭中にお隣さんとして仲良くお付き合いして下さっていた、
オランダ人のご主人とインドネシア人の奥様のカップルに、
日本から荷物をお送りしたので、そのときのお話を。

以前、一時帰国のときにお土産でお渡ししたスナックを、
ご主人がとても気に入って下さっていたのでお送りしたかったのですが、
同じ商品を探していたところ中々見付からず、長い間困っていました。
ところが昨年末、ようやく近所のお店で見つけたので、
そのスナックを含めて、色々とお送りしました♪

これまでにも、オランダへ荷物を送ったことはあるのですが、
なにせ、本当に手間がかかるので相当気が重い…。(汗)
物を買い揃えたり、書類に必要事項を記入したりと、
なんと準備に1ヶ月近くもかかってしまいました。

今回私が利用したのは、国際郵便の小形包装物。
 ※ 詳しくは、こちらをご参照下さい。
重量が2kg以内で、箱のサイズが長さ+幅+厚さ=90cm以下であれば、
小包よりも安く送れるという、大変嬉しいサービスです。

一番早く届くのが、EMS(国際スピード郵便)で2~4日。
次に早いのが、航空便で3~6日。
その次が、エコノミー航空(SAL)便で6~13日。
最も遅いのが船便で、1~3ヶ月程度。

送料は出来るだけ安くしたい!と思っていたので、
私は、エコノミー航空(SAL)便を利用しました。
 ※ 詳しくはこちらをご参照下さい。

まず、必ず荷物に貼り付けないといけないのが、税関告知書CN22。
P1140943a.jpg
袋や箱の中に入れる物の数が少ない場合は、
このCN22に直接、物の名前(英語)、重量(kg)、
価格(¥ もしくは € )を記入します。
私は種類が多かったので、ここには書ききれないため、
“See the attached document”と書いておきました。
「添付書類を見てね」ということで。
それから、“Personal Use”と書いているのは、
「これは商品ではなく、個人で使うものです」ってこと。
そして、ピンクの丸の中には、日付と名前を。
オランダに出すので、私は日/月/年の順で書きました。
それと、このCN22に重量を書き込む際の注意ですが、
単位がkgになっているので、500gの場合は0.5kgと書きましょう。
因みに、この総重量というのは中身の重さだけで良いみたいなので、
荷物を詰める箱の重さは加算していません。
(箱も入れると、合計で1.1kgくらいありました)

ちょっと長くなってきたので、続きは次回に~☆




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オランダへ荷物を送るの巻。その2

2014/03/05 (水)  カテゴリー/オランダ関連

さて、前回の続きです。
CN22に書ききれなかった内容物の詳細は、
“税関告知書補助用紙”に記入します。
P1140944a.jpg
私は今回、こんな風に書きました。
正味重量は、特に指定がなかったので「kg」ではなく「g」で。
内容品の詳細な記載の欄には、英語で書かなくてはいけないので、
これが正直、相当面倒臭い。(涙)
英語が得意な方なら、チョチョイのチョイかもしれませんが、
「本当に、この表現で正しいのだろうか?」という一抹の不安を抱きながら、(汗)
なんとか全ての物を英語で表記して、書き終わりました。

ちなみに、お隣のご主人が気に入ったスナックというのは、
こちらの商品です。気になる方は、見てみて下さいね。
一時帰国からオランダに戻って、お土産としてお渡ししたのですが、
相当お気に召したようで、なんと!同じものを求めて、
あちこちオランダのお店を探したんだそうです!
「見付からなかった…」と、とても残念そうにしておいでだったので、
ようやくお送り出来て、ホッとしました。(笑)

今回は、日本が誇るキャラクター、キティちゃんグッズもたくさん入れました。
奥様はもちろん、彼女のと~ってもシャイで可愛らしい姪っ子ちゃんたちも、
キティちゃんが大好きとのことだったので…。
PASTAと書いているのは、キティちゃんの形のマカロニ。
それと、SOCKSと書いているのは、和柄の5本指ソックス。
STATIONARY GOODSは、日本製の3色ボールペン。
日本らしい便利な物や、可愛い物を色々と詰め合わせました。

価格のところは、「税抜きの仕入れ値」で良いというのをどこかで見かけたので、
購入価格の半額以下で記入しましたが、問題なく届きましたよ。
ちなみにこの時、1ユーロ=140円と仮定して計算しました。
この書類にも、“For Personal Use Only”(個人使用)と書いておきました。

オランダの税関職員が理解出来ないといけないので、
差出人の住所や名前、電話番号等は、英語の書き方で記入しました。
住所の英語表記方法がわからないという方は、こちらが便利ですよ。
差出人(日本)の電話番号は、06-1234-5678の場合は、
+81-6-1234-5678と表記すればOKです。

個人向けの荷物の場合は、45ユーロ以下なら免税になるそうなのですが、
なにせ、ご存知のようにオランダでは担当者によって対応がコロコロ変わる。(笑)
ということで、ひょっとしたら、人によっては送料込で45ユーロ以下…な~んて、
判断をしてしまう人もいるかも!?と心配になったので、
送料を合わせても45ユーロ以下になるように、気を付けて価格を記入しました。
折角のプレゼントなのに、関税を払わせてしまっては失礼ですからね。(汗)

あともう少し、補足的なお話もしたいのですが、
それはまた、次回に改めて~☆




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オランダへ荷物を送るの巻。その3

2014/03/07 (金)  カテゴリー/オランダ関連

それでは、今日はいよいよまとめを。
第1回の記事でご紹介したCN22と、第2回の記事でご紹介した
“税関告知書補助用紙”は、いずれも郵便局の窓口でもらえます。
失敗するかもしれないので、ちょっと多めにもらっておくと安心です。(笑)

送る荷物の内容物の種類が多い場合は、
“税関告知書補助用紙”にそれぞれをきちんと細かく記入することで、
税関で箱を開けてのチェックがされにくいという噂もありますので、
何でもかんでもまとめ過ぎずに、丁寧に記入すると良いと思います。
まあ、結局は運でしょうけどね。(笑)

さて、いよいよ梱包です。
P1140945a.jpg
通販のDHCの箱を、再利用しました。(笑)
中に入れるものは、箱が濡れてしまっても良いように、
全てビニール袋などに入れて、防水対策をしておきます。
箱の左上には、差出人の氏名と住所。右下には、送り先の氏名と住所を。
私の字が読みにくいと困るので、いずれもパソコンで作り、
プリントアウトしたものを貼り付けました。
これも濡れて字が滲んでしまうと困るので、
貼り付けた紙の上からセロテープを貼りまくって、防水対策を。

箱の底の部分にもしっかりガムテープを貼り、
箱の四隅にもしっかりガムテープを貼れは、完成です♪
そして、CN22と“税関告知書補助用紙”を持って、郵便局へ。

送料は、こちらのページで事前に計算できます。
今回私は、エコノミー航空(SAL)便の送料にプラス、
念のために国際書留(410円)を付けました。
国際郵便の場合、EMS(国際スピード郵便)、POSTAL PARCEL(国際小包)、
国際eパケット、国際書留郵便、保険付郵便なら「追跡サービス」を受けられます。
私の場合は書留を付けたおかげで、「国際書留郵便」になりましたので、
この「追跡サービス」をしっかり利用しましたよ~!
料金支払後、窓口で「お客様控え」を渡して下さるので、
そこに書かれている「お問い合わせ番号」を、こちらのページで入力すれば、
自分が出した荷物が、今どこにあるのかを確認することが出来ます。

ちなみに、私の場合を少しご紹介しますと、
最寄の郵便局に荷物を出した当日に、大阪国際郵便局に到着。
その約5時間後には、オランダに向けて発送されています。
で、6日後にはオランダのAMSTERDAM EXPに到着。
その日のうちに、宛先の最寄の郵便局へ発送。
翌日には、元お隣さんの手元に届きました。
今回のみならず、これまでの私の経験では、
SAL便で出した場合、1週間程度でオランダに到着しています。
たまたま運が良かったのか、誰でもそんなもんなのか、よく分かりませんが。

郵便局の窓口では、「小型包装物です。SAL便で、書留を付けて下さい」と言いました。
普通の小さな郵便局では、慣れていない職員の方もおられるので、
何をどうしたいのか、わかりやすく伝えると良いと思います。
それと、最近はメールの人が増えたためか、案外記念切手の良いものが、
郵便局に残っているようなので、私はちょっとしたお願いをしました。
「オランダ人宛に送るので、是非日本らしい絵柄の切手をたくさん貼って
 送ってあげたいのですが…」と言うと、職員さんがそれらしい切手を、
あれこれと選んで下さり、合計20枚くらいになりました。(笑)
CN22と“税関告知書補助用紙”を、荷物と一緒に職員さんに手渡したら、
切手は全て職員さんの方で貼って下さるので、後はお金を払うのみ。

大体、こんな感じですが、お分かり頂けたでしょうか?
今回は、オランダにお荷物を送りたいと思われている日本在住の皆様に、
少しでも分かりやすくご説明したいと、写真を用いながら記事を書きました。
私は毎回精神的に疲弊してしまう作業なので、
同じ思いをしておられる方のお役に立てば嬉しいです♪




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日本とドイツのお話

2014/03/10 (月)  カテゴリー/本のご紹介

やることはたくさんあるのですが、それでもなんとか、
ペースを落としつつも、読書は進めています。
今日は、最近読んで良かった本をご紹介したいと思います。

その本とは、こちら。

なぜ日本人は成熟できないのか


「日本人ほど誠実で物知りで頭がよく、生真面目な勉強家が多く、
 実務家としてすばらしく有能なDNAを持った人種はいない。
 しかし、日本人はなぜか大人ではない。なぜか? 
 日本人ばなれしたスケールの2人が日本人を語る」

海外へのボランティア活動も活発に行っておられる作家の曽野綾子さんと、
ノンフィクション作家で、現在ドイツのフランクフルト近郊にお住まいの、
クライン孝子さんの共著の1冊ですが、大変印象深かったのでご紹介します。

構成としては、
第1章 大人になれない日本人
第2章 家庭の王様は社会の孤児
第3章 人間をつくらない学校と社会
第4章 危険のない国はない
第5章 与えることが大人への道
という、5章立てになっています。

それぞれの章には、たくさんのテーマでためになることが書かれています。
全てをご紹介したいくらいなのですが、そんなわけにはいきませんので、
今日は「第4章 危険のない国はない」の中から、
「助け合いと危機管理の精神がつくるコミュニティー」という
タイトルの一節をご紹介したいと思います。

===============

<助け合いと危機管理の精神がつくるコミュニティー>

日本人は、外国へ出て自分の国の話題になった時、
きちんと話せる人が非常に少ない。
地に足が着いていないというか、いきなり抽象的で浮ついた話が飛び出して、
説得力がないんですね。

たとえば「グローバル化」という話がテーマになったとする。
この宇宙単位の「グローバル」の話に行き着くには、順序があるわけです。

それは、少しずつ積んでいく積み木のようなもので、
もっとも下にあるものから積み重ねていかなくてはいけない。
その最下段にあたるのが個人です。
私という個人であり、その上には家族がある。
家族の次は地域社会、いわゆるコミュニティーで、そこから国、
世界へと広がり、そしてようやく地球=グローバルという単位が登場する。

しかし日本人は、個人からいきなり「グローバル」に到達しようとして、
真ん中のプロセスを省略してしまいがちです。
とりわけ日本は戦後、コミュニティーを軽んじできてものだから、
その部分がすっぽり抜け落ちてしまって空洞化している。
だから、何を言っても今ひとつ説得に欠ける。心に響くものがない。
相手にきちんと伝わらない、もしくは伝えることができない。
どうも上滑りしてしまっている感じがしてなりません。

新潟県で、ある青年が当時小学校4年生の少女を誘拐して、
9年2ヶ月にわたって換金していた事件がありましたでしょう。
犯人の母親がそれに気づかなかったというのも信じられないけれど、
近所の人たちが不審に思ったことがないというのも異常です。
日本人は、「個人主義」を「無関心主義」と勘違いしているところがある。

ドイツの場合、隣の家にどんな人が住んでいるか
知らないなどということは、あり得ません。
中には、おせっかいな人もいて、うるさいなあとか面倒くさいなと
思うことはあるけれど、コミュニティーがしっかり確立しているから、
そういう意味では安心して暮らすことができる。

ドイツは国民一人ひとりが助け合いと危機管理の精神を持っています。
それが、コミュニティーをつくり、ひいては国力につながっているのです。

以前、朝日新聞の「声」欄に、戦争が起きて敵が攻めてきたら逃げる、
という青年の投書が載っていましたが、その話をドイツの若者にしたら、
「日本の国の若者は、自分の国がどうなろうと
まったく関心がないのだろうか」と言っていた。

若い女性ですら「いきなりどこかの国が攻めてきたら、
私だって、きっと応戦すると思う。それなのに日本の若者は、
自分の国の人々を見殺しにしても逃げるつもりなのかしら」
と語っていました。
もちろん私は、戦争はどうにかして回避すべきだと思っていますし、
若い人たちに国のために命を捧げろなどと言っているのではありません。

しかし時として、人間の根源にある勇気や責任、
義務を果たすことが必要なのではないか、と思うのです。
少なくともドイツの若者たちは、日々の学校や家庭、社会生活の中で、
それらを教えられている。

国を守らねばならないと思うのも、その一つの現れです。

ドイツも、敗戦直後は日本と同様、軍隊は解体されていました。
そして東西に分断され、冷戦の最前線にあった。
とくにソ連は拡大政策をとって、すきあらば西側へ侵入しようとする。
西ドイツ側には、何とかして自分の力で止めなくてはならないという、
言葉にならないすごい危機感があった。

米英仏が40万人の兵隊を置いてその防壁になってくれてはいたものの、
それだけでは足りない、自分たちで守らなければならない、と。

それで憲法を改正し、1995年には兵役が定められた。
何しろドイツは戦後から現在まで、憲法を50回近く変えています。
その理由は、やはりドイツという国を守るためなのです。

==================

この本は、2003年に発売されたものですが、
この中に書かれていたのと同じような、
「為政者のために戦争で戦って死ぬのは真っ平ごめん」
「戦争するくらいなら中国の属国でいい」的な発言を、
私が本帰国後、テレビの中のやくみつるさんがしておられたのを見て、
正直、唖然茫然とした覚えがあります。

ヨーロッパで生活をしたことのある方は、「軍」が身近な存在である生活が、
日本人がイメージするのとは違うものだということを、
肌で感じておられる方も多いと思います
なんていうんでしょう。「警察」に近いような…。
「この人たちがいてくれるから、安心」というか…。

ドイツは、日本と同様に第2次世界大戦の敗戦国でありながら、
どうしてこれほど日本とは違う“確固たる国”になれたのか。
そういったことについても、この本では触れられていますので、
また、このブログでご紹介したいと思っています。




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