共同通信が決着させた朝日新聞「吉田調書」誤報事件

2014/08/01 (金)  カテゴリー/マスコミ問題

さて今日は、前回の記事でご紹介した内容と関係のあるもので、
7月25日にBLOGOSに掲載された物をご紹介したいと思います。
是非、ご一読頂ければと思います。

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共同通信が決着させた朝日新聞「吉田調書」誤報事件


どうやら朝日新聞の「吉田調書」の“誤報事件”も決着がついたようだ。
共同通信の連載記事『全電源喪失の記憶~証言福島第一原発~』が、
ようやく問題の「2011年3月15日朝」の場面に辿りつき、
その時のようすが克明に描写されたのである。

地方紙を中心に連載されているこの記事は、今年3月に始まり、
現在、70回以上に達している。異例の長期連載と言っていいだろう。
連載は、これまで第1章「3・11」、第2章「1号機爆発」、第3章「制御不能」、
第4章「東電の敗北」とつづき、そして今の第5章は「命」と銘打たれている。
7月に入って、この第5章がやっと始まり、
地方紙およそ30社がこれを掲載している。。

そこでは、3月15日早朝、東電本店に乗り込んだ菅首相が
「撤退したら東電は100パーセントつぶれる。
逃げてみたって逃げ切れないぞ!」と演説する場面がまず描写されている。
拙著『死の淵を見た男~吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日~』の
ヤマ場でもあり、朝日新聞が「所員の9割が所長命令に違反して撤退した」と、
報じた“あの日”のことである。

私は、この2011年3月15日は、日本が有史以来、
最大の存続の危機に陥った日だったと思っている。
共同通信は、長期にわたった取材によって、
この日の福島第一原発の内部を克明に記している。
多くの場面が、拙著とも重なっているので、私は興味深く読ませてもらった。

激烈な菅首相の演説のあとの衝撃音、
2号機のサプチャン(圧力抑制室)の圧力がゼロになる場面、
そして吉田所長が職員の「退避」を決断し、福島第二原発へと退避させる場面
……等々、息を呑む場面が連続して描写されている。

拙著と同じく、記事はすべて実名証言に基づいている。
私は、生前の吉田氏から、この時のことを直接、聞いているので
、共同通信が「3・15」をどう書くのか、連載の途中から注目していた。
そして、それは予想以上の克明さだった。

〈全員が凍り付いた。圧力容器からの蒸気を冷やす圧力抑制室の
気密性がなくなり、高濃度の放射性物質を含んだ蒸気が環境に大量放出される。
もう第1原発構内どころか、周辺地域にすら安全な場所はなくなる。
最も恐れていた事態だった。
 稲垣が吉田に進言した。
「サプチャンに大穴が開いたと思います。
 とんでもない量の放射性物質が出てきますよ」
「退避させるぞ」
 吉田は即決した。テレビ会議のマイクのスイッチを入れ、本店に退避を申し出た。
必要のない大勢の社員たちをいつ退避させるか
吉田はずっとタイミングを計ってきたのだ。今がその時だった。
 ところが約220キロ離れた東京の本店の反応は鈍かった。
制御室にある圧力計が故障したのではないかと言う。吉田がキレた。
「そんなこと言ったって、線量が上がってきて、
 こんな状態で全員いたら、おかしいだろっ!」〉

共同通信のこの詳細な描写に、私は『死の淵を見た男』を取材した
当時のことを思い出した。
時に涙し、時には震えながら、あの自らの「生」と「死」をかけた闘いの場面を
述懐するプラントエンジニアたちの姿を思い出したのだ。

記事は、南に約12キロの位置にある退避先の福島第二原発(2F)の
安全を確かめるため、風向きをまず見させてから職員を退避させる
吉田所長の姿が描かれている。そして、総務班長はこう指示する。

〈「皆さん、速やかに退避してください。最終目的地は2Fです。
免震重要棟近くの路上にバスがあります。とにかく乗れるだけ乗ってください。
まず正門の先で線量を測ります。とどまれなければ2Fに行きます」。
総務班長はこの後、第2原発に「そちらに行くことになります」と電話を入れた〉

「2Fへの退避ですよ」と仮眠中に叩き起こされ、2Fへ向かった者や、
逆に2Fへの退避を命じられても「残ります」と言い張って、命令をきかなかった者、
あるいは、2Fへの退避を決めたエンジニアが、
「最後に子どもの顔が浮かんだんです。子どものためにも今は死ねないな、
 と思いました。正直、うしろめたさはありましたが……」
と、自らの葛藤を吐露する場面など、
長期にわたる取材の深さを感じさせてくれる描写だった。

私は、この記事の中で、「俺は、残る。君は出なさい」「絶対、外で会いましょうね」
「分かった」「約束ですよ」……当直長からの退避命令に、そんなやりとりの末に
2Fへ去っていく若手プラントエンジニアの証言が印象に残った。

また、退避しながら免震棟を振り返り、
「あの中にはまだ人がいる」と涙が止まらなかった人、
あるいは2Fの体育館に全員が無事到着したことが報告されると、
「おぉ、そうか」と吉田所長が安堵した声で答える場面などが、興味深かった。

これが、朝日新聞が「9割が所長命令に違反して逃げた」と報じる、
まさにその場面である。私は、あまりの違いに言葉も出ない。

『死の淵を見た男』の取材で100名近い関係者の実名証言を得ている私は、
NHKの「NHKスペシャル班」も相当、現場への取材を展開し、
深く食い込んでいることを知っている。

そして、共同通信の現場への食い込み方は、やはり活字媒体ならでは、の思いが強い。
しかし、朝日新聞だけは、現場取材の痕跡がない。
「ひょっとして朝日は現場に取材もしないまま、あの記事を書いたのではないか」と、
どうしても疑ってしまうのである。

現場を取材する他紙の記者たちの中にも、今は、
あの時の“現場の真実”を知っている記者たちが多くなってきた。
彼らは、今回の朝日の「吉田調書」キャンペーンには、実に冷ややかだった。
そこには、裏取りが不完全なまま「9割の人間が逃げた」と書いてしまう
同業者に対する諦めと怒りがあるように私には思えた。

だが、朝日の報道の結果として残ったのは、
「日本人も現場から“逃げて”いた」「日本版“セウォル号”事件」と
外国メディアに大報道され、現場で闘った人々の名誉が汚され、
日本人そのものが「貶められた」という厳然たる事実だけである。

従軍慰安婦報道をはじめ、
日本と日本人を貶める報道をつづける朝日新聞にとっては、
それはそれで「目的は達せられた」のかもしれない。
しかし、自らのイデオロギーに固執し、そのためには世論を誘導することも、
また真実とは真逆の記事を書いても良しとする姿勢には、
同じジャーナリズムにいる人間にとって、どうしても納得ができない。

私は、朝日新聞には一刻も早く「吉田調書」の全文を公表して欲しい、と思う。
そして、吉田所長と彼ら現場の人間を貶めるために、作為的な編集作業を
おこなったのか否か――ジャーナリズムの検証を是非、受けて欲しい。
私はそのことをまず、朝日新聞にお願いしたいのである。

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「朝日新聞という病」というタイトルの記事も先日ご紹介しましたが、
本当に、「日本の国益」に反する行為ばかりしているような印象を受けます。
私たち国民が、マスコミの企みに洗脳されず、真実を追究し続ける必要を感じます。
皆さんは、どのようにお感じになったでしょうか。




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う~~ん、やっぱり美味しい♪

2014/08/03 (日)  カテゴリー/グルメ

ちょっと、重めの記事が続いたので、
ここいらで、美味しい物の記事にしましょうね。(笑)

さて、今日は私のお気に入りのお店でのランチのお話。
このブログでも、既に何度かご紹介していますが、
またまた、行ってきちゃいました~♪

P6293572.jpg
今回も、お刺身定食にしました。
こちらのお店は、お刺身が美味しいのはもちろん、
小鉢の種類が豊富で、なおかつ味がメチャクチャ良いんです♪

今回のお刺身は、こちら。
P6293573.jpg
鯖、鯛、鮪、烏賊の4種類。
どれもこれも鮮度が最高で、本当に美味しい♪
特に、この日は鯖が激ウマでした~☆
脂、ノリノリ♪♪♪

P6293575.jpg
いつものように、小鉢もすっごく美味しかったです!
一つ一つ、手をかけて丁寧に作ってあるのが驚き。
ご飯もしっかりお替りして、これで800円とは激安です♪

店長さんらしき男性の愛想が悪いのが玉に瑕ですが、(汗)
お値段、お味ともに非の打ち所が無いこちらのお店、
何度行っても大満足です~☆




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そりゃ、はっきり主張しないとね。

2014/08/05 (火)  カテゴリー/日本と日本の周辺の現状

今日も、BLOGOSで気になった記事をご紹介します。
大変素晴らしい活動をして下さっていると、感動しました。
やはり、言われっぱなしでは、誤解が誤解を生み続けますから、
こういう風に、日本の主張を海外へ伝えることは大切だと思います。

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"従軍慰安婦"は"性奴隷"ではない
  〜なでしこアクション・山本優美子氏が会見


(7月)9日、従軍慰安婦の問題に関し、
海外における慰安婦像設置の反対活動などを行っている
「なでしこアクション」の山本優美子氏が会見を行った。
会見の要旨は次の通り。

今日はお話できることを嬉しく思います。
私のお話の前に、まずは、この機会を与えてくださった
外国特派員協会のみなさまに感謝いたします。

また、重要なポイントですが、今日の会見について、
外国特派員協会のウェブサイトに、
"They are annoyed that the term is being used widely these days
  to depict sex slaves during Japan's invasion of mainland Asia
  in 1930s and early 1940s. "という説明がありましたが、
私たちは"comfort Woman"(従軍慰安婦)を
"sex slave"(性奴隷)と言うことに強く反対しています。
また、
"Japanese conservatives and nationalist groups are also disturbed
 by the report of the UN Commission on Human Rights"
という記述がありましたが、
私たちは愛国者であってナショナリストではないということを、
みなさんは理解していただけると思っています。
私たちは日本をとても愛しています。
しかし、特定の人々を差別することはしません。

さて、私は"Japanese Women for Justice and Peace"、
通称"なでしこアクション"の代表をしています。
"なでしこアクション"は、有志の女性たちが誤った宣伝活動を
やめさせるため活動している団体です。
従軍慰安婦の存在を認めないということではなく、
従軍慰安婦が性奴隷と誤解されるのを好みません。
また、海外で慰安婦の記念碑が作られることや、
それらの動きに対して抗議の意志を表明してきました。

アメリカに在住する日本人の母親たちから、たくさんのメールが寄せられます。
カリフォルニア州グレンデールに住んでいる方からのメッセージをご紹介します。

「私は日本人ですから、グレンデールのセントラルパークに置かれた
 慰安婦像を見るととても不安になります。
 私は外国人男性と結婚し、7歳になる娘がいますが、娘は、"なぜ憎まれるのか。
 私は半分日本人だが、自分自身を憎むことはできない"と。
 彼女には何の関係もありません。

 慰安婦の像は、教育的に問題があるばかりか、
 混乱や日本人への差別を生みます。
 アメリカには様々な人種や考えの方の方が住んでいますし、
 人種ごとに別け隔てたりしないのがアメリカの美徳だと思っています。」

グレンデールの慰安婦像は、"私は日本軍の性奴隷だ"と言っています。
また、記念像は、ニュージャージ州パリセイズ・パークの碑には、
「20万人の女性が日本軍や当局により強制的に誘拐され、
彼女たちは従軍慰安婦として知られている」 と書いてあります。
このようにして、噓が世界に広がっていっているのです。
こうした噓は、日本の権威を失墜させるだけでなく、
アメリカ在住の日本人や日系人の安全も脅かすことにつながります。
私たちは、この問題を子どもたちの世代に残してはいけないと思っています。 

ところで、国際連合人権委員会(UNCHR)は、
慰安婦問題を国際的な課題だとみなしています。
私たちは他の団体とも協力し「慰安婦の真実国民運動」(略称ATCW)を立ちあげ、
今月14〜16日にジュネーブを訪れ、
適切な手順で調査がなされるようUNCHRに交渉を行います。
団長は、私が務め、事務局は歴史研究者の細谷清氏が務めます。
帰国後、レポートを作成、多くの人に、
UNCHRで何があったのかを知っていただけるようにしたいと思います。

私たちは、以下の見解を発表します。

1.慰安婦とは何か
慰安婦は性奴隷ではなく戦時売春婦である。
慰安婦は、契約の下に自由時間があり高額の報酬も得ていた人で、
決して奴隷ではない。
証拠の一つとして第3国の資料である1944年米軍オフィシャルレポートには、
慰安婦とは日本兵平均の100倍近い高額の報酬を得て贅沢な暮らしをして
欲しいものは何でも買え、自由時間もあってスポーツ大会に参加したり、
ピクニックに行ったり、娯楽が有り会食にも列席した。
この資料が示すのは慰安婦が
高給取りの売春婦以外の何物でもない事をしめすものだ。
他にも高額の報酬を得ていた事を示す証拠がある。

2.クマラスワミ報告
クマラスワミ報告は、噓の資料を元に書かれており、
性奴隷の論拠に値する資料ではない。
性奴隷の根拠として1996年のクマラスワミ報告書(追加文書)があるが、
不思議なことに前述の米軍レポートを一切言及していない。
その代りに捏造物語2作品を証拠事実として参照注釈に記載している。
この2作品は本人が捏造であると告白した吉田清治氏の物語
「私の戦争犯罪」とそれに依拠したヒックス氏の「慰安婦」だ。
この事実より、クマラスワミ報告は
もう人権のために報告書に値しないものと結論付けるべきである。

3.元慰安婦の話し
残された「性奴隷」の論拠である元慰安婦の話しは、未だ検証されていない。
話しだけで検証をしないのは、「性奴隷」が捏造の証しである。
元慰安婦と称する人の話しを検討してみるとその真実性に疑念が生じる。
クマラスワミ報告はそれ等の検証がされていない彼女らの話しを、
証言・証拠としてそのまま使っている。
この問題が顕在化したのは1991年頃であるが、
20年以上も検証をしないのは証明できないからであり、
性奴隷が捏造である証しである。
ジュネーブでは記者会見も行います。
ヨーロッパのメディアにも来ていただけることを期待しています。


<<質疑応答>>
ー山本さんがこうした活動に入られたのには、
 何か特別なきっかけや目的があったのか?

山本氏:
私は学者でもジャーナリストでもない、ごくごく普通の日本人女性です。
ただ、慰安婦について、間違ったことが事実になって
世界に広まっていることを非常に心配しています。
私も慰安婦の女性が非常に辛い経験をした、そういうことには非常に同情します。
ただ、間違った日本の歴史が世界に広まっていることに対して、
声を上げたいと思いました。

そして慰安婦の問題は、
男性が言うよりも女性が声を上げたほうがいいと思いました。
それが私のこの問題を始めた理由です。


ー"sex slave"という表現について。

山本氏:
奴隷=slaveと言うと、映画などのイメージがあると思います。
ただ、"sex slave"の定義は正式にされていないんです。
ですから、"sex slave"というと、
slaveという単語でみなさんイメージが出来てしまうと思うんですね。
その"イメージ"のsex slaveが今、世界に広まっています。
そのイメージのsex slaveは、慰安婦ではありません。
それを、私たちは世界の皆さんに理解していただきたいと思っています。


ー無視していても、いつかは問題自体が
 無くなってしまうのではないと思いますが、あえてこのキャンペーンをして、
 どのような結果を望んでいるのでしょうか。

山本氏:
無視した結果、20年以上経って余計話が大きくなってしまったのが今です。
1996年のクワラスミ報告に対して、
日本政府はきちんと反論すべきだったと思います。
それをしなかったがために、2007年にアメリカの下院で
日本を非難する決議が出ました。
そして、慰安婦の記念碑ができています。
現地に住む日本人たちの人権が侵害されています。
そこで私たちが何かをしなければいけないと思いました。

国連には、日本が慰安婦にひどいことをしたという
レポートがたくさん届いています。
委員たちはそのレポートをそのまま理解しています。
国際機関の人が間違った認識を持っているのに対して、
私たちが何かしないといけないと思いました。


ー中国と韓国が反日キャンペーンを行う中、
 日本はそれに対して防戦の状態で、何もできていないように思える。
 状況はどんどん悪くなるばかりではないか。
 日中韓3者が話し合うのが解決方法はないと思う。
 中国自身も、東トルキスタンの人達を迫害しているような状況で、
 なかなか解決策が見られない状況だ。
 こうしたことも考慮して、何かいい方法があると思うか。

山本氏:
単純に、国際司法裁判所に韓国が訴えてくれればと思います。
それで国際的に公正に判断されれば、それで良いと思っています。

中国は、慰安婦問題について、ずっと何も言ってきませんでした。
ところが去年から、"Chinese Comfort Woman"という本を出して、
関わってきています。
それはなぜかと言いますと、来年が終戦70周年記念だからです。
オーストラリアでは、中韓連合の"反日本犯罪連盟"ができました。
今回、安倍首相がオーストラリアに行った時、この団体が反日デモをしました。
中国が一番人権侵害のひどい国だということは、
みなさん賛成してくださると思います。
その中国に慰安婦問題に関わって欲しくはありません。
ですから、黙っていては中国の主張が広まってしまいますので、
ここで私たちもしっかり意見を言いたいと思います。


ー韓国で、国を相手取って米軍慰安婦が訴訟を起こしたことについて
 コメントいただければと思います。

山本氏:
ニュースを聞いて驚きました。韓国は日本が悪いといつも言っていました。
自分の韓国の中の慰安婦のことは言わなかったんですね。
ここに来て、朝鮮戦争の時の慰安婦が声を上げたというのは、
世界中のみなさんに知っていただきたいです。
日本軍の慰安婦だけでなく他にもたくさん問題はあったということです。


ー"兵隊たちのケアをする"という間違った情報でリクルートされたというふうな
  ことも書いてありますが、それはどのようにお考えですか

山本氏:
まず、きちんと分けなくてはいけないのは、
軍がリクルートしたのではないということです。
ブローカーがビジネスとしてリクルートしました。
そのブローカーがリクルートしたときにもしかしたら、
自分の意志ではない女の子がいたかもしれません。
ですので、慰安婦になりたくないのになった少女はいたと思います。
ただ、それは軍が無理やりリクルートしたわけではないということを理解して下さい。


ーこの人たちに貧しさというバックグラウンドがあり、
 親に売られた、ということであれば、
 それは奴隷と同じと思っていいのではないでしょうか。

山本氏:
奴隷とは思いません。もちろん気の毒だとは思います。
奴隷というのは、お給料ももらえず、自由な時間もなく拘束される、
そういうことだと理解しています。


ー今、安倍政権でも女性が輝く政策を打ち出していますし、
 国内外でも人権という考え方が進んでいるこの中で、
 もう一度事実関係に戻って、はっきりさせようという皆さんの運動に
 どのくらいの支持が得られると思うか。
 そして今後どんな風に活動していかれるのか。

山本氏:
なでしこアクションは、主に、ネットを使っている人に情報を発信しています。
情報の拡散は非常に広がっています。
慰安婦問題について、私たちと同じ考えの方はそこにたくさんいます。

例えばオーストラリアのストラスフィールドで慰安婦像の計画がありました。
そこで私はインターネットで反対の署名を立ちあげました。
24時間で9,000人分が集まりました。
これはひとつの例ですけれども、私たちの活動を支持してくれる方はたくさんいます。
経験から断言出来ます。


ー女性の人権という観点から、
 国際的な支持を得るためにはどうしたらいいとお考えですか

山本氏:
女性の人権が非常に大事なのは私も同意します。
それとは別に、私たちが今やろうとしていることは、正しい日本の歴史、
正しい情報を世界の人に理解してもらおうとしています。
ですから女性の人権の問題と、私たちのやりたいことはまた別になります。
もちろん女性の人権は大切ですし、
戦争中に女性が被害者になってはいけない、それは私も同じです。


ー慰安婦問題で、なぜ日本だけが標的にされているのか。
 それは日本が負けたからなのか。

山本氏:
それはぜひ、中国と韓国に直接聞いてみたいと思いますが、
日本と中国・韓国の間には尖閣、竹島、東海の呼称、
海洋資源などの問題があります。
戦時中の日本が悪かったことにすれば、
この問題は中国と韓国が有利になるのです。

=============== (転載終了)

日本を貶めようとする人たちが世界で暗躍する中、
私たちは、「真実」について知っておく必要があります。
勇気を持って、世界に真実を発信しようとして下さっている方々に、
感謝の気持ちを抱かざるを得ません。




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朝日新聞がやっと認めた慰安婦デマ

2014/08/06 (水)  カテゴリー/日本と日本の周辺の現状

昨日、なでしこアクションの記事をご紹介しました。
既に皆様ご存知だとは思いますが、昨日朝日新聞が大々的に、
いわゆる「従軍慰安婦」について、特集を組みました。
そのことについて、またまたBLOGOSから、こちらの記事をご紹介します。

==================

朝日新聞がやっと認めた慰安婦デマ」 池田信夫


朝日新聞の「慰安婦の強制連行」という報道は事実無根だ。
私はそれを10年近く言ってきたが、朝日はようやくきょうの紙面で認めた。
有料記事なので、一部を引用しておこう。

~~~~~~
~~~~~~
男性は吉田清治氏。
著書などでは日雇い労働者らを統制する組織である山口県労務報国会
下関支部で動員部長をしていたと語っていた。

朝日新聞は吉田氏について確認できただけで16回、記事にした。
初掲載は82年9月2日の大阪本社版朝刊社会面。
大阪市内での講演内容として
「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」と報じた。
執筆した大阪社会部の記者(66)は
「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」と話す。

97年3月31日の特集記事のための取材の際、
吉田氏は東京社会部記者(57)との面会を拒否。
虚偽ではないかという報道があることを電話で問うと
「体験をそのまま書いた」と答えた。
済州島でも取材し裏付けは得られなかったが、吉田氏の証言が虚偽だという
確証がなかったため、「真偽は確認できない」と表記した。
その後、朝日新聞は吉田氏を取り上げていない。

今年4~5月、済州島内で70代後半~90代の計約40人に話を聞いたが、
強制連行したという吉田氏の記述を裏付ける証言は得られなかった。

吉田氏は著書で、43年5月に西部軍の動員命令で済州島に行き、
その命令書の中身を記したものが妻(故人)の日記に残っていると書いていた。
しかし、今回、吉田氏の長男(64)に取材したところ、
妻は日記をつけていなかったことがわかった。
吉田氏は00年7月に死去したという。

■読者のみなさまへ

吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、
記事を取り消します。当時、虚偽の証言を見抜けませんでした。
済州島を再取材しましたが、証言を裏付ける話は得られませんでした。
研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになりました。
~~~~~~
~~~~~~

吉田清治の話は、私も1991年に韓国で取材したとき知っていた。
「強制連行」は日本軍の隠してきた秘密だと思われていたので、
その裏を取ろうとしたのだ。しかしそういう証言は一人もなかった。
その中で朝日新聞は、吉田証言を何度も紙面に出した。
彼の話には明らかな矛盾があったのに、その裏を取るという基本を怠ったのだ。

1面ではいろいろ言い訳しているが、このデマが朝日新聞の出発点であり、
1991年から92年にかけての慰安婦報道も「強制連行があった」という
先入観にもとづいてその証拠をさがしたものだ。
そこで出てきたのは、軍が慰安所を管理していたが、
強制連行した事実はないということだ。
きょうの記事ではその誤報は認めていないが、
連載らしいから今後、出てくるのだろう。

1982年に最初に誤報を出してから、実に32年ぶりの訂正記事だ。
その決断は立派だが、遅すぎた。見苦しい言い訳はやめ、
なぜそういう誤りがおかされ、訂正しないまま30年以上もたったのか検証し、
この誤報が日韓関係にいかに大きな悪影響を与えたかを反省してほしい。
事実関係についてはNY タイムズのための
「慰安婦問題」入門
にまとめたので繰り返さない。

==================

全く、遅きに失した朝日新聞の慰安婦に関する記事。
どれほど日本の国益を損なわせたのか、全く分かっていないのでしょうね。
どうやって、自らの責任を取るつもりなのでしょうか。
記事を撤回するのみで済むと思っているのでしょうか。
あまりにも幼稚な対応に、呆れ果ててしまいます。




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朝日新聞は嘘の上塗りをやめよ

2014/08/07 (木)  カテゴリー/日本と日本の周辺の現状

今日も、昨日に引き続き、
池田信夫氏が書かれた次の記事をご紹介したいと思います。

===============

朝日新聞は嘘の上塗りをやめよ

理研の笹井芳樹氏が自殺した。
ここまで嘘をつき続けた小保方氏の罪は重いが、
早い段階で理研が彼女を処分していれば、こんな事態にはならなかっただろう。
最初は悪意がなかったとしても、事実がわかってから嘘をつき続けることは、
何倍も大きな被害をもたらす。朝日新聞も同じだ。

従軍慰安婦なるものは、もともと吉田清治が性的好奇心に訴えて
講演料を稼ぐためにつくったフィクションである。
もちろん戦地にも公娼はいたので、それに似た話をさがせばいくらでも出てくる。
それは吉田証言を信じた記者の確証バイアスが原因だ。
追い詰められた朝日新聞は「強制連行」は
使う人によって定義に幅があるという言い逃れを始めた。

~~~~~
慰安婦の強制連行の定義も、「官憲の職権を発動した
『慰安婦狩り』ないし『ひとさらい』的連行」に限定する見解(秦郁彦氏)と、
「軍または総督府が選定した業者が、略取、
 誘拐や人身売買により連行」した場合も含むという考え方(吉見義明氏)が
研究者の間で今も対立する状況が続いている。
~~~~~

そんな対立は存在しない。
吉見氏のいうような「軍の関与」は、日本政府が1992年の加藤談話で
認めて謝罪しており、すべての研究者も政府も一致する事実である。
売春というのは紳士的な仕事ではないので、民間の業者の「強制」や
人身売買があったことは周知の事実だ。そんな問題は争点ではないのだ。

「強制連行」という言葉をつくった朴慶植の『朝鮮人強制連行の記録』では、
軍や官憲が国家権力によって徴用したことをさしており、
この意味での強制連行は245人の男性について確認されている。
女性の徴用は制度としてなかったので、この意味での強制連行はありえない。

単純な嘘つきだった吉田清治より、定義を変遷させて問題をすり替える
吉見義明氏のほうが罪が重い。
彼は民間業者の「誘拐や人身売買も強制連行である」と定義している。
こう定義すれば強制連行があったことは自明で、
朝鮮戦争の時代の韓国にもあった。
それに政府や軍が「関与」したのも当たり前だ。
戦場で軍が関与しないで商行為はできない。

朝日は1992年の女子挺身隊という報道が誤りだったことも認めたが、
これは単純ミスではない。
宮沢訪韓の1週間前に「強制連行」のニュースを出して
政権に打撃を与えるための政治的演出だった。
問題のコアである吉田証言が嘘であることを認めたのだから、
朝日は見苦しい嘘の上塗りをやめ、過去の報道をすべて虚心に見直すべきだ。

===============

韓国が「慰安婦白書」を発刊することを表明したこともあり、
日本人は、「いま自分たちは、情報戦争の真っ只中に置かれている」という
現実にそろそろ気が付かなければならないのではないでしょうか。

<参考記事>
 韓国、「慰安婦白書」の作成へ “旧日本軍の性奴隷”と韓国紙は世界にアピール




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