早寝早起きは最高のダイエット

2016/12/03 (土)  カテゴリー/本のご紹介

さて、前回からご紹介し始めた本ですが、今日の分で最終回です。
内容的には、参考になることがたくさん書かれているのですが、
色々な意見もあるようですので、前回に引き続き、
今回も「早寝早起き」に限ってご紹介します。

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・早寝早起きは最高のダイエット
 早寝早起きの医学的な効用は、
 まず朝日を浴びることで自律神経の働きが活発化し、
 体内時計もリセットされること。
 自律神経は消化器、血管系、内分泌腺、生殖器など
 生命活動のライフラインを支えていますから、これはとても大切です。
 もうひとつ、人間の体温は明け方にもっとも低くなり、
 そこから日中、夕方にかけて上昇して、夜になると下がっていきます。
 体温が上がり始めるときに起き、体温が下がり始めるときに寝る。
 この習慣は体の「上げ潮、引き潮」に乗って、自律神経だけでなく、
 免疫、ホルモンなど体のすべての機能を最も無理なく快適に働かせます。
 たとえば、全身の細胞の新陳代謝を促す成長ホルモンなどの各種ホルモンは、
 睡眠中、とりわけ24時間前後によく分泌されます。
 毎日この時間帯に熟睡していると、骨や筋肉を丈夫にしたり、肌を修復したり、
 病気やけがの回復を順調にするはずです。
 また、早寝早起きするだけで、肥満の予防にもなります。
 二つの自律神経のうち、交感神経は、体を活発に動かす昼間に働いて、
 摂った栄養を効率よくエネルギーに変えます。
 代わって夜になると、副交感神経が優位になって体を休息モードにし、
 「栄養を体内にたくわえる」方向に働きます。
 早く寝てしまうと、夜、食べない。
 だから、余計な脂肪を体にためこまないですみます。

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夏場ならともかく、正直この時期に朝日をしっかり浴びる…というのは、
日の出後になるので、時間的には遅め。(汗)
ですが、私はいつも“自律神経の働き ⇒ 免疫力”を気にしながら、
毎日の生活を送っています。

なるべく規則正しい生活を送ることによって、きちんと睡眠時間を確保し、
風邪をひきにくい体調を整えることによって、ストレスも軽減でき、
さらにはダイエット効果もある…という、良いことずくめの早寝早起き。
ぜひ皆さんも、実践してみて下さいね。




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ハートを鷲づかみされてしまった…

2016/12/08 (木)  カテゴリー/その他(帰国後の出来事)

私は昔から、熱しにくく、冷めにくいタイプ。
特に男性に対しては、なかなか惚れないのですが、
一旦惚れてしまうとずっとその人一筋になってしまいます。

子どもの頃から、男性アイドルも好きになることなく、
女性アイドルに熱を上げていましたが、
数年ぶりに、「この人素敵~♪」と思える人に出会ってしまいました。

その人とは、藤原道山さま!
先日たまたまテレビ出演されている様子を見て、
「なんて素敵なの~!!っていうか、尺八でこんな素晴らしい音色が出るなんて!!」
と、演奏家である道山さまのオーラはもちろん、
なによりも尺八の演奏力の素晴らしさに、惚れてしまいました。

皆さんは、このアーティストご存知でしたか?
私はもともと文楽ファンなので、三味線の音色とか結構好きなのですが、
あまり尺八には興味がありませんでした。
が!道山さまに出会ってしまって、その音色の虜に~。

今回はYou Tube にアップされていた動画をご紹介します。
私は楽器の中ではバイオリンの音色が一番好きなのですが、
尺八ともとてもよく合っていて素敵ですよ~!







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「世界一幸せな国」ブータン王国

2016/12/13 (火)  カテゴリー/本のご紹介

さて今日からは、こちらの本をご紹介したいと思います。

“幸福の国”ブータンに学ぶ 幸せを育む生き方 (DO BOOKS)



私はここ数年、本当に猛烈な勢いで本を読んでいますが、
そのジャンルは多岐にわたっています。
この本は、タイトルに惹かれて手に取ったのですが、
内容としては、ブータンについて書かれているというよりは、
精神論、自己啓発的な内容かもしれません。

それでは、この本から印象的だった個所を…。

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第1章 「世界一幸せな国」ブータン王国
●幸せとは何か
多くの日本人は、豊富な物資に囲まれながらも
常に不満をもっていることを説明しましたところ、
ジグメ・ティンレイ首相から次のようなコメントが返ってきました。
「ブータンでは、精神的な豊かさをもっとも大切にしているから、
 物質にあまりこだわらない。
 だから、人々は幸福を感じることができる。
 『足るを知る(知足)』というもっとも大事なことを会得している。
 日本人は、幸福と快楽の混同があるのだろう。
 幸福とは静かな湖面のように落ち着いて安定したこころの状態を意味し、
 快楽は一時的な五感の興奮にすぎない」

●幸福と快楽を区別する
快楽は一瞬の相対的な感覚であり、永続性がありません。
世の中には快楽を目指してがんばっている人が大勢いることも事実でしょう。
残念ながら、一時的に快楽が得られても、それが幸せであるとはいえないのです。
一方、幸福は、こころが満たされた状態をいいますから、
持続的で安定した精神の喜びでもあります。
仏教では知足(足るを知る)が幸福の本質であると説きます。
物質的な欲求や一時的な快楽を追い求めていては、
知足の境地からどんどん離れていくのです。

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私は仏教徒ではありませんが、
子どもの頃から「知足」を叩き込まれてきたように思います。
まあ、貧乏な家だということもその理由としては大きかったのでしょうが、
貧しくても幸せを感じられるということは、
人として素晴らしい能力の1つではないでしょうか。

40半ばを迎え、私も「快楽」よりも
「精神的な豊かさ」に魅力を感じるようになりました。
人ごみよりも静寂、楽しみよりも平穏を好み、
そのような状況に、自分を持っていこうとしています。
「目先」よりも、もっと長いスパンで自分の人生を客観的に眺める。
そんな姿勢で、残りの人生を生きていきたいな~と思っています。




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かしこい旅、エクスペディア

ちょっと、見直してみる。

2016/12/18 (日)  カテゴリー/本のご紹介

12月も後半に入りました。
皆さん、なにかと気忙しくお過ごしのことと思います。
もうすぐ、クリスマス。そして、お正月。
ついつい、買い物に走ってしまいがちな方も多いのでは?
…ということで、前回からご紹介し始めた本の中から、
そんな方にちょっと読んで頂きたい個所を…。

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第2章 ブータン人が幸せな理由

●求不得苦を知る
求不得苦とは、「求めるものが得られない苦しみの」ことです。
「四苦八苦」という言葉がありますが、
もとは仏教語で人間の苦しみをあらわしています。
求不得苦は、この八苦のひとつで、手に得難いものに執着すると
自らの苦しみを生んでしまうという意味です。
とはいうものの、私たち人間は「もの」に執着する性質を持っています。
誰かが持っているものを見て、自分も欲しくなってしまう、それが自然でしょう。
私は、基本的には「欲しい」、「したい」、「なりたい」という欲を否定しません。
なぜならば、これらの欲を持つことで人間は意欲的に、
そして元気に生きられるからです。
ただし、物欲については、いくつかの制約条件があると思います。

例えば、あなたが数年前に欲しくて買ったもの、今、それはどうなっていますか。
大事に使っていますか?
それとも戸棚の奥に眠っていたり、タンスの中に詰め込まれていたりしませんか。
また、それほど執着しないで衝動買いしたもの、
これらは今、部屋のどこにあるのかわかりますか。
(略)
私も、以前から使わないものは部屋に置かないようにしています。
きれいに片付いた部屋は気持ちがよいだけでなく、
ものを持たない気楽さが快適です。
また、買い物をするときに本当に必要なものしか買わなくなる、
という生活習慣の改善にもつながります。
エコロジーと経済効果、そして心理効果の相乗効果が得られます。

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年末に大掃除をして、家がスッキリしたとき、
本当に気持ちが良いですよね~♪
それを維持するためには、不要なものを家に置かない…ということも大事。
つまり、衝動で買い物をしないということが大切なのです。
私も今、モノを減らそうと頑張って生活しています。
物が少ない家、というのは、とても快適なのです。掃除も楽ですし。(笑)
本当に必要なものだけを買うように心がけていけば、
きっと家も心もスッキリしますよ。




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平等、不平等とは

2016/12/23 (金)  カテゴリー/本のご紹介

そろそろクリスマスですね。
どうぞ、愛する方たちと楽しい時間をお過ごしください。

さて、今日も前回からの続きです。
今回は、「平等」に関する記述をご紹介します。

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●そもそも平等でないものを、平等に扱うことほど不平等なものはない

これは、仏教の開祖である釈迦が残した言葉だそうです。
あまねく人々が教育や医療を受ける機会は平等であるべきです。
その結果、努力により実績を積んだら、
平等ではなく公正に扱うべきだということでしょう。
ある幼稚園の運動会の徒競争で、
手をつないで皆で一緒にゴールインしましょう、ということが
実際に行われたそうです。これほど悪平等なことはないでしょう。
足の速い子がいれば、そのことは1番にゴールして
両親や先生から称賛されるべきだと思います。
一生懸命に練習して努力した結果であれば当然です。
ピアノの上手な子は、皆を代表して独奏する機会を与えられる、
暗記が得意な子は成績優秀でほめられる、
子供の強みを伸ばすことによって多様性の本質をつかみ、
社会をよりよい環境に導くことができます。
企業や他の組織体においても同じだと思います。
努力に対しては賞賛し、成果に対しては報酬で報いる、
これが公正で公平な扱いでしょう。
何でも皆同じでは、平等ではなく、「不平等悪」としかいいようがありません。
世の中には平気で勘違いして、
不平等な扱いを不公平と主張している人がいます。
それこそ偏った民主主義だと私は思います。

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人は、生まれながらにして不平等です。
男か女か、背が高いか低いか、金持ちか貧乏か…。
そんなことを選んで、私たちは生まれてくることはできないからです。

頑張った人と、頑張っていない人が同様に評価されないのは当たり前。
同じくらい頑張っていても、同じ結果にならないのも当たり前。
それぞれ、得意不得意があるのですから。

私たちが平等でないのは当たり前。
でも「公平な評価」を求めることは、間違ってはいません。
平等と公平を混同しないようにしなければ、
日本はどんどん間違った方向に進んでいくのではないでしょうか。



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