ラブレターは夜書くとうまくいかない

2017/04/05 (水)  カテゴリー/本のご紹介

いま、ご紹介しているこちらの本。

なぜ、「これ」は健康にいいのか?


みなさん、結構興味を持って記事をご覧頂いているようですね。
やはり、健康が一番大切だと、この年になってつくづく思うPOPULAです。(笑)

さて、それでは本日も、印象的だった個所をご紹介します。

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○ラブレターは夜書くとうまくいかない
朝一番にメールをチェックする人がいますが、
実はこれはとてももったいないことなのです。
なぜなら、朝は副交感神経から
交感神経優位に切り替わる時間帯だからです。
この時間帯は、交感神経が優位になるとはいえ、
夜の余波で副交感神経も比較的高いレベルにあるので、
脳がもっとも活性化する時間帯なのです。
こうした時間帯にもっとも適しているのは、ものごとを深く考えたり、
発想力を必要とする仕事をすることです。
(略)
朝が頭を使う仕事に適しているのとは逆に、
夕方三時以降は、頭を使う仕事をしてもいい結果は出ません。
なぜならその頃から体は徐々に交感神経が下がり、
副交感神経優位になっていくからです。
副交感神経が優位な状態というのは、
よくいえばリラックスした状態といえますが、
デメリットに注目して表現すると、モチベーションが下がった状態といえます。
こうした時間に適しているのは、あまり頭を使わなくてもできる機械的な作業です。
ですからメールチェックなどはこういう時間帯にこそすべきことといえます。


○「笑顔でがんが治る」はあながち嘘ではない
手をぎゅっと握りしめると副交感神経は下がります。
では、それとは反対に、
ちょっとした動作で副交感神経をあげる方法はないのでしょうか?
実は、あります。
しかも、それは誰でもできるとても簡単な「動作」です。
その動作とは、「笑い」です。
(略)
口角を上げれば、副交感神経は上がるということでした。
(略)
笑うと副交感神経が上がる、ということは、
副交感神経が上がればリンパ球の活性が上がり、
免疫力が高まることがわかっているわけですから、笑えば、
たとえそれが作り笑いだったとしても免疫力が上がる、ということになります。
(略)
心の底から楽しいと思えなくても、口角をちょっと上げて笑顔をつくれば、
それだけでも副交感神経は上がってくれるからです。
(略)
口角を上げれば緊張が解け、副交感神経が上がります。
副交感神経が上がれば、全身がリラックスし、心にも余裕が生まれます。

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「なるほどな~」と思いながら、ご覧になった方も多いのでは?
「能率」「効率」とはよくいわれますが、こういった自分の身体の機能を、
それぞれの時間帯において最大限に効果的に活用できれば、
同じ24時間でも、うまく使えるような気がします。
ちなみに私は、朝7時までの数時間が大好き。
早く寝ているので、睡眠時間も十分取れているため、
自然に目が開き、頭もスッキリ♪ 寝起きは良いんです。
で、読書をしているわけですが、実は読書って結構頭を使うんです。
そして、インプットした情報とこれまでの自分の蓄積とが相まって、
物凄くいろんなアイデアが浮かんでくる時間帯でもあります。
本を読みながら、たくさんのメモ書きができています。

さらに、後半部分。
私も長い間「うつ状態」に苦しめられていたわけですが、
最近は、出来るだけ声を出して大笑いするように努めています。
家でラジオを聴いているとき、ちょっと面白いと思う話題であっても、
「めっちゃ面白い~!!」と思うようにして、敢えてゲラゲラ笑います。
すると、身体が浄化されたように、なんだか凄くスッキリするんですよね。
気分が乗らない日でも、「笑う」わけではなくても、
なんとなく口角を上げるような表情を作るようにしたり。
毎日を快適に生き抜くために、ほんの小さな努力ですが、
皆さんも試してみられては如何でしょうか?




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魔法の言葉「アフターユー」

2017/04/10 (月)  カテゴリー/本のご紹介

先日からご紹介してきた本ですが、今日で最終回。
今日は、ヨーロッパで生活したご経験のある方なら、
「そうなのよ~!」と納得して頂けるのではないかと思います。

では、早速…。

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○怒れば怒るほど血液はドロドロになる
笑顔が副交感神経をあげ、
自律神経のバランスを整える体にいい習慣だとすると、
反対に交感神経を高め、
自律神経のバランスを崩してしまう最悪の習慣は「怒り」です。
(略)
血管が収縮すると血球破壊が生じるので、血液はドロドロになっていきます。
つまり、怒れば怒るほど体内では血液がドロドロに汚れていくのです。
血液が汚れると末梢血管の血流が悪くなります。
この血流の悪化が、震えや湿疹の原因です。
これだけでも充分、体に悪いのですが、
怒ることが体に与えるダメージはほかにもあります。
それはホルモン調整機能が低下してしまうことです。


○心に余裕をもたらす魔法の言葉「アフターユー」
私が日本人であるみなさんにとくに提案したいのが、
心に余裕をもたらす魔法の言葉を、
できるだけ多く日常生活のなかで使っていただくことです。
その魔法の言葉とは、イギリスでの生活のなかで、
もっとも強く私の印象に残った言葉、「アフターユー(After you)です。
これは日本語にすると「お先にどうぞ」という意味の言葉です。
日本でも「お先にどうぞ」と道を譲られることがないわけではありませんが、
イギリスでは日本人からは想像がつかないほど、
さまざまなシーンでこの言葉がとてもよく使われています。
たとえば、ドアにさしかかったとき、人が歩いてきているのが見えたら、
イギリスでは誰もがドアを開けてその人を待っていてくれます。
そしてニッコリ笑って「アフターユー」といってくれるのです。
(略)
「アフターユー」という言葉は、心に余裕がなければ使えません。
相手のために待ったり、先を譲ったりするには、心に余裕が必要だからです。
心に余裕があるとき、その人は幸せです。

==========================

「怒り」という感情は、人間だれしも、普通に生じて当たり前。
恥ずかしい思いをする必要なんてありません。
ただ、「怒り」は、
「自分の健康を害するものだ」ということは知っておいた方が良いでしょう。
毎日、イライラすることだらけ…という方も多いとは思いますが、
発想を転換して、「自分の健康のため」と考えて、
なるべく日々の生活の中から、「怒り」を減らす努力をしたいものですね。

さて、後半部分。
同様の経験を、私もオランダ生活中、何度もしました。
オランダ人が如何に「大人」であり、また「余裕」があるのかを、
こういった何げない自然な行動によって、本当に感じさせられました。
と同時に、日本人が如何に幼稚で、余裕がないのかもわかりました。
私も、いつも心に余裕が持てる大人になりたいと願わずにはいられません。
日々、少しでも成長し続けられるように頑張りたいです。




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自分の決断を努力で正解にする

2017/04/15 (土)  カテゴリー/本のご紹介

健康にまつわるお話が続きましたので、
今日からは、こちらの本をご紹介したいと思います。

「なりたい人」になるための41のやり方


著者である窪田 良氏のブログで、この本に関する記事が書かれていましたので、
リンクを貼っておきますね。 ⇒ こちら
著者の起業家精神というか、情熱というか、色々と刺激を受ける内容となっていました。

それでは、印象的だった個所をご紹介したいと思います。

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16 経験から生まれた直感こそを大事にする
もちろん、決断をするときは集められるかぎりの情報を集めて、
さまざまな検討を重ねる。
だが、最終的な是非は実際に決断し、進んでみなければ誰にもわからない。
そうした状況下で決断するとき、指針となったのは自分の「直感」だった。
私は自分の「直感」の力を信じている。
なぜなら「直感」とは、
自分の経験にもとづく無意識による意思決定だと思っているからだ。


17 小さな選択を繰り返すことで、判断力を養う
最新のニューロサイエンス(神経科学)の研究でも、
子供の意思で自由にお稽古事などスケジュールを決めさせた子供と、
親が決めた子供を、二十から三十年にわたって追跡調査したところ、
小さい頃から意思決定をさせている子供のほうが
はるかに問題解決能力が高く、社会でも成功しているという結果が出ている。
親の意思決定にしたがってきた子は、学生時代は何とか順調にいったとしても、
自分で直面した問題を判断する訓練ができていないために、
判断のしかたや、判断した結果の受け止め方などがわからず、
社会でつまずくことが多いというのだ。


18 自分の決断を努力で正解にする
おめでたい性格のわたしは、どんな決断をしても、
自分が選んだ道でベストを尽くしていけば、
プラスにしていくことができると思っている。
(略)
もっとも大事なのは、どんな決断をしたかではない。
どんな決断をしたとしても、自分の決断を正しいと信じ、
それを正しいものにしていく努力をする、ということだ。
そうすれば、得られた結果がどのようなものであれ、
自分にとってそれがベストな結果だと心から思うことができる。

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今日ご紹介した3つのお話し。
皆さんは、どのように受け止められたでしょうか。

1つ目にあった、
「『直感』とは、 自分の経験にもとづく無意識による意思決定」という言葉。
たしかに!と思いました。
その直感に頼った結果が、自分の思ったものとは違って悪かったとしても、
私もこの先、「自分の直感なんて、あてにならない」とは考えないでしょう。

そして、2つ目に書かれていた内容は、
子育て中の親御さんたちには興味深いものでしょう。
私が社会的に成功しているか?と言われれば、甚だ疑問ですが、(汗)
でも、私も親に敷かれたレールの上を走ってきたタイプではなく、
自分でやりたいことをやってきたタイプなので、
この内容には、結構納得しました。(笑)
問題解決能力は、割と高い方だと自覚しているからです。

そして、3つ目に書かれていること。
「自分が選んだ道でベストを尽くしていけば、
 プラスにしていくことができる」
「自分の決断を正しいと信じ、
 それを正しいものにしていく努力をする」
という言葉は、本当にその通りだと私も思いますし、
この先の残りの人生、私もそのように生きていこうと思っています。




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人が選ばない道を選ぶ

2017/04/20 (木)  カテゴリー/本のご紹介

前回からご紹介し始めた窪田氏の本。
皆さん、何か得られるものはありましたでしょうか?

さて、今日は第2回目。
今日も、是非刺激を受けて下さいね。

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21 不器用を努力でカバーする
自分の弱さ、能力の限界を知っているからこそ、
せめて自分のできることは頑張ろうと思っているのだ。
それに、努力はたしかにつらいが、それだけではない。
努力して、苦労してできるようになるという経験は、
実は安易にそこにたどり着くよりも、はるかに充実した体験だからだ。


38 「ありがとう」を素直にいう
すぐには見つからなくても、相性がよく、響き合える相手は必ずいる。
いると信じて、出会えるまで努力し続ければ、必ずいい出会いは訪れる。
大切なのは、そういう人に出会えたら、その嬉しい気持ちや感謝の気持ちを
「ありがとう」「嬉しいよ」「感謝している」と相手に素直に伝えることだ。


41 人が選ばない道を選ぶ
人はだれしも他人の評価を気にしてしまうものだが、
日本人は特にその傾向が強い。
誰かが「これがいい」というと、特に大勢の人がいいというと、
人が集まり、世間一般の価値観が高まる。
でも、そうではないところにも「いいもの」はたくさんある。
もっといえば、他の人が目を向けないところにこそイノベーションの種は潜んでいる。
世間で価値が高いものほど素晴らしいという呪縛から解き放たれて、
自らの力を発揮する幸せを感じてほしい。
人と違う道を選ぶと、どうしても最初は孤独になる。
でも、孤独を恐れる必要はない。
自分で選んだ道でベストを尽くしていると、いろいろな人が
「おっ、それもいいね」と認め、いつの間にか仲間ができるからだ。

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まず1つめにあった、
「努力して、苦労してできるようになるという経験は、
 実は安易にそこにたどり着くよりも、はるかに充実した体験」という言葉。
これは、学業でも仕事でもスポーツでも同じことでしょう。
簡単にこなせてしまうよりも、何倍も時間をかけて努力し続けたものほど、
自分の血となり肉となり、その後の自分を作ってくれます。

そして、2つめ。
自分と本当に合う人って、そうそう簡単には見つかりません。
私は中学時代に1人。そして、高校時代に1人。…くらいでしょうか?
もちろん、世間で言うところの「友人」「知人」はたくさんいます。
でも、その人たちとは「それなりに合う」のであって、
「本当に」「とことん」合う人たちなのかどうか、まだわからないのです。
この先、また自分にとって「親友」と呼べる人と出会えることを楽しみにしています。

そして3つ目。
「他の人が目を向けないところにこそイノベーションの種は潜んでいる」
というのは、本当にその通りだと思います。
「人と違う道を選ぶと、どうしても最初は孤独になる。
 でも、孤独を恐れる必要はない。
 自分で選んだ道でベストを尽くしていると、いつの間にか仲間ができる」
私も、こんな年になってからなのですが、新たなことを始めたいと思っています。
それはやはり、「人とは違う道」なのですが、ベストを尽くし、
共感してくれる仲間が出来ることを信じて、日々努力していきたいと思います。




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過去は忘れ、未来は心配しない

2017/04/25 (火)  カテゴリー/本のご紹介

今日は、今ご紹介している本についての記事、最終回です。
世界的ブームになっている「マインドフルネス」にも通じるような内容です。

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40 過去は忘れ、未来は心配しない

どうすれば「後悔はない」といい切れるほどに、
ベストを尽くすことができるのか。
コツは「今を生きる」ことだ。
まず、過去にこだわってはいけない。
過去の経験に学ぶことは大切だが、学んで納得したらそれで終わり。
過去はいくら考えても変えることはできない。
(略)
過去にこだわらないこととともに、
今を生きるためにもう一つ心がけていることがある。
それは、未来を憂いすぎないことだ。
私たちの人生は、コロンブスがインドを目指して
ヨーロッパから旅だった冒険の旅のようなものだ。
先に何があるのかも、どこまで行けばいいのかもわからない。
行き着きたい場所(コロンブスならインド)はあるが、
そこに至る行程は綿密に計画を立てられるようなものではない。
自分がそこに行き着けるのかどうかはおろか、
その場所が本当にこの先にあるという確証すらないのである。
そのうえ、途中でどんなアクシデントがいつ起きるのかもわからない。
そんな冒険の旅に出るとき、できることは二つしかない。
一つは想定しうる限りの準備をすること。
もう一つは、未来を憂うのではなく、何かが起きたときに俊敏に対処できるよう、
「今に集中」して、アンテナを張っておくことだ。
先のことを気にしていて、今の変化に気づけなければ、それこそ本末転倒だ。

過去は学んだら忘れ、未来も備えたら忘れる。
そして、今この瞬間にベストを尽くす。
そうすれば、誰であろうと、いつ死んでも悔いのない人生を送ることができる。

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如何でしたでしょうか?
今日ご紹介した個所は、私にとってすごく“ガツン”とくるものでした。

「過去はいくら考えても変えることはできない」
「未来を憂いすぎないこと」
きっと多くの人たちが、これが出来ずに苦しんでいるのではないでしょうか。
私も長い間、そうだったように思います。
でも、今は考え方を変えることが出来たので、とても前向きになれました♪

「過去は学んだら忘れ、未来も備えたら忘れる。
 そして、今この瞬間にベストを尽くす」
これは本当に、素晴らしい人生を送るための秘訣だと思います。
難しいですけどね。でも、諦めてしまわずに、考え方を変える努力をする。

私もここ数年、“自分の死”ということについて、よく考えるようになりました。
「残りの人生」について考えるよりも、「死」が身近に感じます。(笑)
医療や薬についても色々と勉強していますが、
いつ死んでも後悔しない人生を送れるよう、日々精進したいと思います。





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