過去と未来をコントロールする

2017/05/05 (金)  カテゴリー/本のご紹介

ゴールデンウィーク真っ只中ですが、皆さん如何お過ごしでしょうか?
私は今年もマイペースで過ごしております♪

さて、それでは前回からご紹介し始めたあちらの本から、
印象的だった個所をご紹介したいと思います。

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○過去と未来をコントロールする
ゆるさないという思いは、苦しみをもたらし、
さまざまな症状を引き起こします。
ストレスに関する精神生理学の研究によれば、心に抱く思いや感情は、
おうおうにして肉体的な症状や情緒障害というかたちで表れます。
不安、鬱、同様、自己否定、頭痛、肩こり、腹痛、免疫力が低下して
病気やアレルギーになりやすくなる、など。
否定的な感情によって自分の体を痛めるのは、そろそろやめにしませんか。
裁く気持ちや絶対にゆるせないという思いは、ストレスになって肉体を痛めつけ、
内臓の病気だけでなくさまざまな心身症を引き起こします。
ゆるさないでいると、健康に明らかな悪影響が及ぶのです。
(略)
いつまでも許せないと思っていると、苦しくなるのは自分なのですが、
私たちはいつもそう考えられるわけではありません。
エゴは「ゆるさないことで、自分を傷つけた人を罰しているんだ」といいますが、
実際は傷つくのは自分だけなのです。
苦痛、怖れ、不安、病気は、すべてエゴの大好物であることを忘れてはなりません。
(略)
『何を考え、何を信じるかで人生が決まるということを、忘れてはなりません』
なぜゆるすのかといえば、自分を過去から自由にするためです。
他人への恨みつらみから、自分を自由にするためです。
ゆるすと危険な目に遭うどころか、
いまこの瞬間を、より生き生きと生きられるようになります。
(略)

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いつまでも許せないと思っていると、苦しくなるのは自分なのですが、
 私たちはいつもそう考えられるわけではありません。
 エゴは「ゆるさないことで、自分を傷つけた人を罰しているんだ」といいますが、
 実際は傷つくのは自分だけなのです”

…とありますが、本当にその通りですよね。
被害者である私が相手を「ゆるさない」ことで、相手は苦しんでなどいません。
どこ吹く風で、自分の人生を謳歌しているだけ。
だったら、被害者である私がいつまでも苦しみ続けているのなんて、
割に合いませんよね。(笑)

何を考え、何を信じるかで人生が決まるということを、忘れてはなりません』

なぜゆるすのかといえば、自分を過去から自由にするためです。
 他人への恨みつらみから、自分を自由にするためです”

私に悪行を働いた相手を「許す」必要はないのです。
その事実は消えないし、悪いことは悪いことなので…。
ただ、そのことに対していつまでも怒りや恨みを抱き続けていることが、
自分の幸せを遠ざけてしまうことに繋がっていることにさえ気が付けば、
自分を縛りつけ、苦しめている「過去」から解放され、
どんどん幸せに近づけるようになるでしょう。

自分が幸せになるために「ゆるす」のなら、きっとあなたにもできるでしょう?




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絶対にゆるせない

2017/05/10 (水)  カテゴリー/本のご紹介

ゴールデンウィークも終わり、またいつもの日常が始まりました。
皆さん、お疲れ出ませんように…。

さて今日も、「ゆるすということ」という本の中から、
印象的だった個所をご紹介したいと思います。

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○組織をゆるす

親友をゆるすにせよ、ゆるすということは、
他人をひどい目に遭わせたり、殺したり、
心を傷つけた人々に責任がないという意味ではありません。
ゆるすということは、そういう行動を認めるわけではないのです。
ゆるしは何より、否定的な思いへのこだわりを手放すプロセスです。
そして、あなた自身の心の魂を癒すプロセスなのです。
闘う相手を必要とせずに、生きることはできるでしょうか。
この疑問が浮かぶたび、私はある漫画の主人公の言葉を思い出します。
「ついに本当の敵がわかった。それは、自分自身だ」
彼が言いたいのは、過去をゆるして
いまこの瞬間に百パーセント生きると、敵はいなくなるということかもしれません。
そして同時に、私たちを過去の苦しみに縛りつけていたのは、
「絶対にゆるせない」という自分の心だったと、わかるのです。

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「ゆるす」ということは、とても難しいことです。
自分に対して、相手が非道な行為を働いたことは事実ですし、
相手が謝ってきてもいないのに、こちらの方から許すだなんてあり得ない!
…って思うのが、自然でしょう。

私がこの本を読んで、「それならできる」と思えたのは、
「ゆるす」という行為が、相手の非道な行為を認めることではなく、
自分自身が抱え込んでいる否定的な思いを手放すだけのこと…
と書かれていたからです。

自分が誰かに対する恨みつらみに縛られている限り、
自分の人生を歩むことも、今を楽しむこともできないことは、
とてももったいない、人生を無駄にしている…ということに気が付いたわけです。
相手に対する怒りにとらわれず、自分の人生を楽しんで生きるために、
私たちはこの世に生まれてきたはずなのですから。




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ゆるしは癒しの特効薬

2017/05/15 (月)  カテゴリー/本のご紹介

現在、ご紹介を続けております「ゆるすということ」の中から、
今日も、印象的だった言葉をご紹介したいと思います。
「ゆるす」とは、なんぞや?
…ということについて、あなたもこの機会に考えてみられては如何でしょうか。

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★あなたを幸せにするのは、あなた。
★ゆるしとは
 あらゆる人のなかに神の光を見ること。
 たとえ何をした人だとしても。
★幸せな結婚は
 まずゆるしあうことから。
★ゆるさないと決めれば
 苦しみを味わうだけ。
★裁くのをやめる。
 それだけで、幸せになれる。
★ゆるしは癒しの特効薬。
★ゆるさないと考え、怒りや憎しみにしがみついているとき、
 人は自分がとらわれの身であることに気づけない。
★ゆるすと免疫力が高まる。
★ゆるせば、つらい過去から自由になる。
★犠牲者としてふるまうのをやめれば、簡単にゆるせる。
★ゆるすとは、一度や二度ではなくゆるしつづけること。
★神へのいちばんの近道は、ゆるすこと。
★ゆるせば、人生の重荷がうんと軽くなる。

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この本のレビューを見てみると、
信仰心のない方々にとっては、少しわかりづらいところもあったようですが、
私は、日本人って結構信心深いと思っているので、
結局のところ、どういうことなのかを突き詰めて考えさえすれば、
きっとすんなり理解できるのではないかと思います。

★ゆるさないと考え、怒りや憎しみにしがみついているとき、
 人は自分がとらわれの身であることに気づけない。
★ゆるせば、つらい過去から自由になる。

この2つの言葉は、私に「ゆるす」ことを可能にさせてくれたものです。
私に対して非道な行為を繰り返した相手を「ゆるす」のではなく、
怒りや憎しみ、過去にとらわれている自分自身を「ゆるす」のです。
「もう、そんなに苦しまなくていいよ」「自由になっていいよ」
…と、自分を解放してあげましょう。




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ゆるすということ (詩)

2017/05/20 (土)  カテゴリー/本のご紹介

今日は、あちらの本のご紹介、最終回です。
皆さんには、是非とも1冊丸々読んで頂きたいと思うのですが、
今日は素晴らしい詩をご紹介したいと思います。

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ゆるすということ 


ゆるすことは
幸せになるための処方箋

ゆるさないことは
苦しむための処方箋

苦しみの原因が何であれ
苦しみにはすべて
「ゆるさない」
という種が
宿っていないだろうか?

復讐の念を燃やし続け
愛や共感を出し惜しみすれば
健康を害し
免疫が低下することは
まちがいない

当然だと思われるような怒りでも
こだわりつづけていれば
神の安らぎを味わえなくなる

ゆるしとは
その行為をよしとすることではない
残虐な行動を
見逃すことではない

ゆるしとは
怖れに満ちた過去に
こだわりつづけるのをやめること

ゆるしとは
古傷を引っかいて
血を流しつづけるのをやめること

ゆるしとは
過去の影に惑わされることなく
いまこの瞬間に
百パーセント生き
百パーセント愛すること

ゆるしとは
怒りからの解放であり
攻撃的な思いにさよならすること

ゆるしとは
誰に対しても
愛を拒まないこと

ゆるしとは
ゆるさないという思いから生じた
心の空洞を癒すこと

ゆるしとは
過去に何をした人でも
すべての人のなかに
神の光を見ること

ゆるしとは、相手のためだけでなく
自分自身のためであり
自分が犯したまちがいのためであり
くすぶりつづけている罪悪感と
自分を恥じる気持のためである

最も深い意味でのゆるしとは
愛に満ちた神から自らを
切り離してしまった自分を、ゆるすこと

ゆるしとは
神をゆるすことであり
神は自分を見捨てたという
おそらくはまちがっている考えを
ゆるすこと

いまこの瞬間にゆるすということは
もう先延ばしせずに
ただゆるすこと

ゆるしは心の扉を開け
感情をスピリットと一体にし
すべての人と一体にし
すべての人と神を一体にする

ゆるすのに
早すぎることはない
遅すぎることもない

ゆるすにはどれだけの時間が
必要だろうか?

それはあなたの価値観しだい

絶対に無理だと信じるなら
絶対に起こらない

半年かかると信じるなら
半年かかる

一秒ですむと信じるなら
一秒ですむ

私は心から信じている
一人ひとりが
自分も含めてすべての人を
完全にゆるせるようになったとき
世界は本当に平和になるということを

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大変キナ臭い現在にあって、世界平和につながる一番大切なもの。
それは、「ゆるし」「愛」なのではないでしょうか。

私たちは、本当に弱い存在です。
自分の感情すら、簡単にコントロールすることが出来ず、
日々、苦しんでいる方も多いでしょう。
私も、もちろんそうです。

「ゆるしとは、相手のためだけでなく 自分自身のため」
という言葉は、本当にそうだな~と思わされます。
自分に非道な行為を働いた相手のために許すのではなく、
自分自身のためになら、許せる気持ちになるのではないでしょうか。



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友だちは少なくてもいい

2017/05/25 (木)  カテゴリー/本のご紹介

今日からは、こちらの本をご紹介します。

やさしすぎるあなたが、少しずつ自分を出す練習 (Sanctuary books)


とっても読みやすい本ですので、是非。

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○友だちは少なくてもいい。
喜びや悲しみを分かち合える友だちがいることは、
人生のもっともすばらしい財産のひとつです。
でも、自分の心を犠牲にしてまで、
友だちの数を増やすことが、ほんとうに必要でしょうか?
たとえば、自分と価値観の合うほんとうにいい友だちが
一人か二人いる人のほうが、
何十人も上辺だけの友だちがいる人よりも、
ずっと友だちに恵まれていると、私は心からそう思うのです。
友だちの数が少ないことは、孤独ではありません。
むしろ、人に振り回されないで、ひとりの時間を自由に使って、
自分を磨き成長させることに注ぐことができる、とてもラッキーな人です。
そして、そういう人には、必ず、いい友だちがやってきます。
なぜなら、ほんとうにいい友だちを得るためには、
まず自分の価値観を大切に育むことが、いちばんの近道だからです。
(略)
友だちなんて少なくていい。
ほんとうに気の合う友だちを、
一年に一人か二人でも見つけられたら、もう十分だと思う。
これは、すばらしい友人に恵まれているある女優さんの言葉でしたが、
私もほんとうにそう思います。

「どうしたら好かれるか」ではなく
「どんな人と友だちになりたいか」、それを考えてみてください。

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現代は、SNSなどが発達してしまったおかげで、
友達が少ない…ということが、大問題であるかのように、
勘違いをしてしまう人が多いような気がします。

私は子どもの頃から、「知人」というレベルの人…、
つまり、学生時代なら一緒にお弁当を食べたり、出かけたりできる人
は、そこそこの人数いたとは思いますが、彼ら全員が
「友達」であったとは認識していません。
「知人」と「友達」の間には、大きな違いがあるように思います。

私はよく、“少数精鋭”という言い方をしていたのですが、
適当に付き合う友人をたくさん持つよりも、
本当に「この人!」と思える厳選された友人が数人いてくれれば、
それで十分満足…という感じで生きてきました。

私には、高校時代から続いている大親友が一人、
そして、先月約16年ぶりに再会を果たせた中学時代からの親友が一人います。
友達って、頻繁に会っているときには、
その友情が強いものであるように思ってしまいますが、
「友達」と「親友」にも本当に大きな違いがあります。
どれほど長い期間会っていなくても、一瞬にしてその時間を超越し、
お互いの心が強い力で繋がるのです。
これは、「概念」とか「定義」の問題ではなく、
実際に「体験」「体感」してわかるものなので、説明しづらいですね。(汗)

私にとって親友とは、
困った時にお互い助け合うことが出来る存在であり、
家族同然の大切な存在であり、
何でもすべてさらけ出すことなく、互いを気遣える存在であり、
「こんなことを言ったら嫌われるのでは?」という不安を抱く必要がなく、
連絡を取り合わなくても、長い間会えなくても、
それでも距離を感じることのない存在であるように思います。

人生で、本当の親友が2人も与えられた私は、
とても幸せだな~と、いつも感謝しています。
友達の数なんて、どうでもいいんです。(笑)
本当に信頼し合えて、分かり合うことのできる「親友」さえいれば、
人生は素敵なものになるんです♪




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