後悔したっていい

2017/06/05 (月)  カテゴリー/本のご紹介

6月に入ってしまいました!
実は先月、視界に異常が出たので眼科に行ったところ、
「今すぐ、手術してもいいんですが…」といわれてしまう状態でした。(汗)
詳しくはお話ししませんが、恐らく今月中に手術すると思います。
ですので、あまり目を酷使できないため、
ブログの更新はゆっくりめ、もしくは、しばらく間が開くかもしれませんので、
ご了承くださいませ~。

では、今日もあちらの本からのご紹介なのですが、今日が最終回です。

========================

○後悔したっていい
「あのとき、ああすればよかった」「もっと、こうしておけばよかった」――、
そんな後悔は、どんな人の人生にも、きっとあると思います。
そして、もしもそれが大切な人に対しての後悔だとしたら、
それは心やさしいあなたにとって、ほんとうにつらく悲しいことだと思うのです。
でも、後悔したって、いいんですよ。
なぜならば、その後悔がきっと、あなたの心をよりやさしく豊かにしてくれていると、
私は心から信じられるからです。
(略)
人は、失敗と後悔があるからこそ、成長していけます。
逆に、人生の中で大きな失敗も後悔も挫折も経験していない人は、
ほんとうの意味での幸せも魅力も得られない……。
だから、人間的に深く、やさしく、魅力的で美しい人ほど、
その心の中には、たくさんの失敗や挫折を抱えているのです。
ほんとうに、後悔、失敗、苦労、挫折は、すべて、その人の魅力に変わります。
だから、心やさしく繊細なあなたは、もうすでに、すばらしい魅力の「種」を、
人一倍、その心の中に、いっぱいいっぱい持っている……。
私だけでなく、どうかあなた自身も、そのことに強く自信を持ってくださいね。

「これからどう生きるか。
 それによって後悔もまた、あなたの人生の宝物に変わるんですよ」

========================

「人は、失敗と後悔があるからこそ、成長していけます」
「人間的に深く、やさしく、魅力的で美しい人ほど、
 その心の中には、たくさんの失敗や挫折を抱えているのです」
との言葉は、本当にその通りだと思いますよね。
順風満帆で失敗も後悔もない人たちには、他人に対する思いやりや優しさに
欠けるところがあるような気がします。

ただ、何度も同じ失敗を繰り返し、その都度「ええ勉強になったわ!」と開き直り、
そしてまた同じ失敗を繰り返す…という人も、身近にいたりしますよね。(汗)
こういう人は、残念ながら、いくら挫折を繰り返しても成長できないように思います。
失敗して後悔し、再び同じ失敗をしないように策を考えて努力する。
この姿勢がなければ、やはり人として大きくなれないでしょうね。




更新の励みになりますので、応援クリックお願い致します!
      ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓          
   にほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ     
  オランダやヨーロッパ情報ブログのランキングです♪

9割の病気は自分で治せる

2017/06/12 (月)  カテゴリー/本のご紹介

病気が気になる年齢になってしまいました。
今回、手術を受けるということが決まる前から、
病気についての医学書は、結構たくさん読んでいたのですが、
今日からは、こちらの1冊をご紹介したいと思います。

9割の病気は自分で治せる (中経の文庫)


私としては、「やっぱりそうだよね」と思える内容でしたが、
つまりは、「自分の努力」なくしては、健康は得られないということと、
医療費が何故これだけ膨れ上がっているのかということを理解するためにも、
大変良い1冊だと思います。

それでは、印象的だった個所から。

====================

第4章 自己治癒力を高めよう

○“嫌”な気持ちを大事にしよう
40歳を超えると、男女ともに、体内環境は若いころと大きく違って、
自己治癒力は急速に低下していきます。
したがって40歳を超えたら、自己治癒力を意識した考え方、
生き方をするかどうかで、病気になるかどうか、
ひいては健康寿命が大きく左右されます。
(略)
ストレス負荷の度合いは、意外と自分では分かりにくいものです。
特に、責任感の強い人、義務感の強い人、我慢強い人、遠慮深い人、
周りを気にしすぎる人は、自身のストレス負荷を過小評価する傾向にあります。
また、ストレス負荷そのものについても、大きな誤解があります。
それは「我慢できるストレス負荷は、それほど大したことはない」というとらえ方です。
これはまったくの正反対です。
とてつもなく大きなストレス負荷というものは、
意外と心身に及ぼす影響が少なくて済みます。
なぜなら、本人も我慢しきれず、何らかの方向転換を余儀なくされますので、
ストレスの負荷がそう長く続くことはないからです。
むしろやっかいなのは、辛うじて我慢できる程度のストレス負荷。
そう致嫌な負荷が、長くだらだらと慢性的に続くことによって、半ば慣れてしまい、
大切なストレスセンサーである“嫌”という感覚も麻痺してしまいます。
そうなると、ますます負荷は意識されなくなり、
そのために負荷を回避する工夫もされなくなり、
心身が受けるダメージは気付かないうちにとても大きくなってしまうのです。
そこで、まずはストレスセンサーである“嫌”という正直な感覚を大切にしましょう。
仕事や人間関係をはじめ、生き方そのものに対しても、
自分は不当に我慢していないかと、折に触れ自問してみることが不可欠です。
その自問の答えを真摯に受け止め、嫌な度合いをできるだけ少なくしていく工夫が、
自己治癒力を高める有効な手立てとなります。
(略)

====================

実はこの個所、まだ続きがありまして、
一気に全部ご紹介すると長くなりすぎますので、次回続きをご紹介しますね。

さて、私はここ数年、これまで私の身体を蝕んでいた大きなストレスから距離を置き、
その結果、十数年間悩まされ続けてきた「胃痛」から解放され、
「快食・快眠・快便」という健康を手に入れることが出来ました。
私は生まれつき身体が弱いのかと思っていたのですが、
実はそうではなく、ストレスから体調不良を起こしていたんだと確信。
人間は生きている限り、ストレスから逃げることはできないのですが、
そのストレスを大きなままで放置するのか、それとも小さなものに変えるのか、
それを自分で選択していかなければならないのではないかと思いました。

「家庭」「お金」など、
私たちが一旦手に入れるとなかなか手放せないものもありますが、
それよりも何よりも、
「健康を害する」と全てを失ってしまうかもしれないという現実から、
目を逸らすことはとても危険なことのような気がします。




~~あなたのクリックが、元気の源です!~~
この2つのバナーを1回ずつ押して下さると、更新の励みになります♪
   ↓↓↓↓↓↓↓↓ 
 にほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ← オランダのブログがいっぱい!
  ← ヨーロッパのブログがたくさん


都合のいい人

2017/06/25 (日)  カテゴリー/本のご紹介

目の手術を受けまして、ちょっと間が開いてしまいました。(汗)
途中で終わっているのに、続きはどうなっているんだ!?
…と思っておられた方、お待たせしました!
前回の続きの個所をご紹介します。

===============================

確かに「NO(嫌)」と言うのはなかなか勇気のいることです。
特に責任感の強い人は、NOという感情をストレートに表明することが、
ともすれば大人気ないふるまいであるという
周知の気持ちを抱かせるのかもしれません。
しかし、その振る舞いこそが自己治癒力を低下させてしまうのです。
非常にシンプルですが、「自分のやりたいことをやる」
「イヤなことはできるだけやらないように工夫する」「あまり我慢をしない」、
これが意外にも自己治癒力を高める強力な手段なのだということを、
数多くのがん患者さんやがんサバイバーの方たちから教わりました。
(略)
あまり「NO」と言わない人は、
まわりの人にとっては非常にありがたい、都合のいい人です。
自分の意見を言わなければ、周りと衝突することもなく、
精神衛生上よさそうに見えますが、
実はストレス負荷が大きく、心身への負担は思ったよりも大きいのです。
基本的に、自分の意見と他人の意見が
まったく同じであることはほとんどありません。
したがって、つねに自分の意見を抑えていることは、
慢性的にストレス負荷がのしかかり続けているということになるのです。
確固たる自分の意見を持たないので、結局は他人に左右され、
他人に決められた人生を歩むということになりがちです。
もちろん、自分を主張しすぎて生きていくのも、
周りとのトラブルが絶えないでしょうから、あまり得策とは言えませんが、
「いい人」を続けるのも、さまざまなストレスをため込む元になり、
心身に害を及ぼします。
自己治癒力が低下するのは必定です。
若い人にとっては多少のストレスが人生のスパイスとなりますが、
40歳を超えたみなさんには通用しないので、
できるだけストレスをうまく対処する工夫をしたほうが得策です。
衰えを感じる年になってからの我慢、忍耐、根性、がんばり、
競争などはすべて身体には悪く作用します。
また、義理、約束、責任感、義務なども同じく、自己治癒力を低下させます。
年を重ねたら、逆に自分が圧力をかけてやるくらいの気持ちでいいのかもしれません。
つまり、少々わがままに、自己中心的に生きたほうがいいということです。
(略)

===============================

如何でしょうか?
みなさんも、何か思い当ることがおありなのでは?

私もこの年になって、自分を押し殺すことが病に繋がることを、
身にしみるようになったおかげで、改めて健康について学ぶようになりました。
忍耐ひとすじのような結婚生活を強いられている女性の方々。
誰かのために犠牲になり続ける人生は、あなたにとって幸せなものでしょうか。
「いい人」を演じるのも、そろそろやめた方が良いかもしれませんね。




更新の励みになりますので、応援クリックお願い致します!
      ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓          
   にほんブログ村 海外生活ブログ オランダ情報へ     
  オランダやヨーロッパ情報ブログのランキングです♪