賢い医者の活用法

2017/07/03 (月)  カテゴリー/本のご紹介

さて、『9割の病気は自分で治せる』のご紹介は、
今回で最後になります。
医療を受ける際の心構えについて書かれた個所をご紹介したいと思います。

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第5章 賢い医者の活用法
○知識を付けて、自分の頭で考えよう
無知は明らかに寿命を縮めます。
例えば家を購入するとき、予備知識もなく、情報収集することもなく、
いきなり不動産業者を訪ねることはないはずです。
ある程度の知識、少なくとも質問をする程度の予備知識は持って、
不動産業者と接するはずです。
増して自分の命にかかわることとなれば、
ある程度、病気や健康、心身についての知識を持つことは、
自分の命を守るための必須条件だと思います。
そう言ったことにまったく無関心ということであれば、
それは健康を放棄したことと同じと言えます。
家を購入する例でいえば、家を買う資格がないということです。
ただし、情報を数多く入手すればそれでいいということではありません。
集めた情報を取捨選択する力も必要です。
そのためには科学的なもののとらえ方、論理的な考え方も必要になります。
科学的、論理的という言葉が難しければ、自然な考え方、
まともな発想と言い換えてもいいかもしれません。
まずは、自分の頭で考えて判断することが大切です。
特に日本人は、他人の頭に頼る傾向が強いようです。
テレビ、知り合い、うわさで判断するのではなく、
情報を入手したら自分の頭で考えるということです。
他人はあなたのためではなく、
他人そのものの利益のために考えているだけなのです。
薬は毒の一種です。
副作用は必ずありますし、命を落とす可能性もあるのです。
薬をのめと言われて、はいわかりましたと、
何も訊かずに素直にのむ神経が、私にはとうてい理解できません。
それはまるで、顔も性格もわからない相手と結婚するようなものだと思います。
人生を賭けたギャンブルです。

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「無知は明らかに寿命を縮めます」
この言葉は、真実だと思います。
私はオランダから戻ってから、心療内科にかかった時に、
「うつにすごくよく効く薬が出たのよ~♪」と、その薬の処方箋をもらいましたが、
そのまま薬局には行かず、家でその薬についてよく調べ、
副作用の危険性、常用する危険性について理解しました。
そのうえで、薬は飲まないと決め、医師にかかるのもやめてしまいました。
自分の身体の辛さもさることながら、なんでもかんでも医師の判断に任せるのも、
私としては、とても不安を感じたからです。

「まずは、自分の頭で考えて判断する」
「テレビ、知り合い、うわさで判断するのではなく、
 情報を入手したら自分の頭で考える」
このことが、ごく当たり前にできるようにならないといけないのでしょうね。

「薬は毒の一種です」
という言葉も真実でしょう。
私はここ数年、様々な医療に関する本を読んできましたが、
この言葉は、本当に「その通りなのだな~」と思わされています。
食品添加物も同様に「毒」なものが多いのですが、
私たちは、自分の責任で、自分の体内に何を取りこむのかよくよく考え、
生きていく必要があると思います。




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質問攻め

2017/07/09 (日)  カテゴリー/本のご紹介

さて、今日からはこちらの本をご紹介しましょう。

1万人との対話でわかった 人生が変わる100の口ぐせ (知的生きかた文庫)


「なるほどな~」と思わされることが、たくさん書かれていましたが、
まずご紹介するのは、こちらのテーマから。

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35  ○「こういう理解でよろしかったでしょうか?」
   ×「それはなぜですか?」
会話でつまらないのは、質問攻めにされることだ。
質問攻めになると、不思議なことが起こる。
教えている人より、教わっている人のほうがどこか偉そうになっていくのだ。
あなたも部下や後輩がいれば、これは理解しやすいはずだ。
質問攻めの部下や後輩は
「それはなぜですか?」とふんぞり返ってはいないだろうか。
自分は教わっている立場なのに質問に相手が答えられなくなると、
自分が優位に立ったと勘違いするから始末に負えない。
これまで私の書斎にやってきたインタビュアーたちの中で、
「この人は感じがいいな」と思えた人に見られた共通の口ぐせがある。
「それはなぜですか?」とは言わずに、
「こういう理解でよろしかったでしょうか?」と確認していたことだ。
これだと主導権はインタビューを受ける側に委ねられるから、
目上の人も気持ちがいい。
だから、主導権を相手に握らせるインタビュアーは目上の人たちから好かれる。
逆に、すぐに主導権を握りたがる人は目上の人に嫌われる。
主導権というのは先に相手に握ってもらうことで、最後に自分に転がってくるのだ。

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これ、皆さんも経験されたことがおありなのでは?
私の場合、質問攻めにしてくるのは、夫。
おそらく、仕事でのストレス解消法として、私をいたぶる、あるいはいじめることで、
家の外では優位に立てない自分を肯定するためなのでしょうが、
とにかく徹底的に質問攻めにして、どうしても答えられないという状況に追い詰めます。
そして、「これに答えられないのなら、お前はダメだ! 俺は認めない!!」と、
正直、どうでもいい話について質問されているだけだし、
私としては、夫に認めてもらわなくてはいけない内容でもないので、
(たとえば、有名人に起こったトラブルについてとか…)
「勝手にすれば…」と思うだけなのですが、
せめて家の中くらいは優位に立ちたいと思う、かわいそうな人なのでしょうね。
誰かを否定して、自分の下に配置しないと、自分が上に立てないわけではないのですが。

「すぐに主導権を握りたがる人は嫌われる」
正に。こういう人は、ミュニケーション能力が低いのでしょう。
まずは、相手の話を聞く。そして謙虚な姿勢で質問をする。
そんな人が、多くの人たちから受け入れられる人なのでしょう。




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みんなもそう言っているよ

2017/07/15 (土)  カテゴリー/本のご紹介

今日は、「多数派」「少数派」にまつわるお話。
皆さんは、どちら派でしょうか?

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37 ○「私はそう思う」
   ×「みんなもそう言っているよ」
どんなに美人でも、どんなにイケメンでも、
うっかりこのひと言を漏らしたらすべてがご破算という悪魔の言葉がある。
「みんなもそう言っているよ」がそれだ。
「みんな」とは誰のことかといえば、具体的には誰もいない。
仮に苦し紛れに具体例を挙げたとしても、
でっち上げられるのは周囲のショボイ数人だ。
つまり「みんな」とは100%嘘なのだ。
笑いごとではなく、
「みんなもそう言っているよ」が口ぐせになっている人はとても多い。
これまで私が面談してきた1万人以上のビジネスパーソンの過半数が、
この口ぐせの持ち主だった。
つまりあなたがこの言葉に別れを告げるだけで、少数派に残れるということだ。
魅力的な人は「みんなもそう言っているよ」とは言わず、「私はそう思う」と言える。
「私はそう思う」と言えば、嫌われると思うかもしれない。
それは未経験者によるとんでもない誤解だ。
一度「私はそう思う」と言ってみればわかるが、周囲に一目置かれるようになる。
「私は」と言える人が「みんな」と騒いでいる人々を養っているのがこの社会の縮図だ。


54 ○「多数決はあてにならない」
   ×「最後は多数決で決めよう」
あなたは多数決が好きだろうか。
多数決が好きな人は、この先永遠に成功することはできない。
なぜなら成功するためには、
その他大勢がしない選択を実行しなければならないからだ。
その他大勢と同じ選択をしていては、その他大勢と同じ人生を歩むことになる。
笑いごとではなく、「自分は成功したい」と思っているのに
その他大勢と同じ選択をしている人は多い。
多数決に敗れると確かに落ち込む。
だが多数決に敗れるということは、
それだけあなたが少数派だということなのだから、もっと胸を張っていいのだ。

いちいち多数決で決めていたら、ノーベル賞級の発見など永遠にできない。
いちいち多数決で決めていたら、あのスティーブ・ジョブズは絶対に生れなかった。
現在私が携わっている出版業界においても、
驚異のミリオンセラーになった本の多くはそれまで社内でボツにされかけていたものだ。
「最後は多数決で決めよう」と言う人からは、どんどん夢は遠ざかっていく。
「多数決はあてにならない」と言う人に、夢はどんどん引き寄せられる。

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私は昔から、「みんなと一緒」というのが、あまり好きではありませんでした。
校則はきちんと守るお手本のような生徒ではありましたが、
ルールを守ることとは別に、自分独自の考えに基づいて生きてきました。
流行にも乗らず、常に我が道を行く。
多数派で生きれば楽なのでしょうが、私はそれを「面白い」とは思えないのです。

大学へも、周りは実家から仕送りをもらって学生生活を謳歌している中、
私は仕送りを一切もらわず、毎日6時間働いて生活費を稼ぎながら、
朝から大学へ行き、自分で言うのもなんですが、(汗)
結構良い成績で卒業しました。
1度きりの人生、みんなと同じレールの上を走るのは、退屈なんでしょう。

自分は「その他大勢」の中に取り込まれないよう、
「私は私」「あなたはあなた」との考えで生きることは、
正直しんどいこともありますが、面白いです。(笑)




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これはチャンス!

2017/07/21 (金)  カテゴリー/本のご紹介

以前も、こちらの記事で「友達」についてお話ししました。
今日も、その「友達」についてのお話と、
「ピンチ」と「チャンス」についてのお話です。

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91 ○「私は友達が少ないです」
   ×「私には友だちがたくさんいます」
これまで出逢ってきた運のいい人の特徴に、
「私は友だちが少ないです」と自ら堂々と告白できるということがあった。
最初に聞いたときは意外だったが、「友だちの少なさ」を告白する人には
運のいい人があまりにも多いので認めざるを得なかった。
彼ら彼女らと交際していくうちに、こんな事実が浮き彫りになってきた。

運のいい人は友だちの数は少ないけれど、親友は確実にいるということだった。
八方美人でエネルギーを分散するのではなく、
大切な人にエネルギーを集中して使っていたのだ。
反対にこれまで出逢ってきた運の悪い人の特徴に、
「私には友達がたくさんいます」と自慢することがあった。
就職の面接でも人脈の広さを自慢する人は、
実際に入社すると運の悪い人が多かった。
運の悪い人は知り合いの数はやたら多いけれど、親友となると誰もいなかった。
彼ら彼女らと深く交際していくうちに、こんな事実が浮き彫りになってきた。
八方美人でエネルギーを分散してしまい、大切な人を疎かにしていたのだ。
「私は友だちが少ないです」と言える人には自信を感じるし、ぜひ友だちになりたい。



93 ○「これはチャンス!」
   ×「これはピンチ!」
あなたの周囲で一番成功している人と親しくなったら、ぜひこう聞いてみよう。
「あなたの人生を変えたきっかけは何ですか?」
間違いなく、ピンチが今の成功のきっかけになっているはずだ。
私がこれまでに出逢ってきた3000人以上のエグゼクティブたちに
同じ質問をしても、満場一致の答えだった。
就活で全敗だったからやむを得ず起業した成功者がいた。
離婚したら間もなく運命のパートナーと出逢った幸せな成功者がいた。
若くしてリストラされてしまい、
仕方なく始めたビジネスが花開いて会社を上場させた成功者がいた。
運の悪い人は「これはピンチ!」と騒ぐが、
運のいい人はピンチがチャンスであることを痛いほど知っている。
だからピンチが襲ってきたら「これはチャンス!」と小躍りするくらいだ。
私自身の人生を振り返ってみても、今があるのは数々のピンチのおかげだった。
もしピンチがなければ絶対に今の私は存在しなかったと断言できる。
もしあなたにもめでたくピンチが襲ってきたら、襟を正してちゃんとお迎えすることだ。

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友達については、以前お話ししたので今回は割愛しますね。
「ピンチ」と「チャンス」。これは、表裏一体のようなものかもしれません。
とはいえ、本人の気質や考え方によるところも大きいとは思いますが。

ネガティブ思考とポジティブ思考というものがあります。
ネガティブ思考の人は、「ピンチ」がくると焦ったり悩んだり。
でも、ポジティブ思考の人は、「チャ~ンス!!」と捉えるのだと思います。

「火事場の馬鹿力」という言葉もありますし、「背水の陣」という言葉もあります。
人って、切羽詰まった時には、物凄い能力を発揮することができるんですよね。
(もちろん、誰でも…というわけにはいかないでしょうが)

最近の私は、ピンチがやってくると、ちょっとワクワクするようになりました。(笑)
当然、それ相当の不安と闘いながらですが、
自分で人生を切り開いている実感というか、なにか楽しんでいられるような。
結果がどうなっても、取り返しがつかないことになったとしても、
でも、でも、でも…、なんとかなる!なんとかしてみせる!という、
根拠のないパワーが湧いてきているような、そんな最近のPOPULAなのです。




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仕返ししてやる

2017/07/27 (木)  カテゴリー/本のご紹介

ご紹介中の本の言葉、皆さん印象に残るものはありますでしょうか?
今日は、こちらを。

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94 ○「やる気をくれてありがとう」
   ×「仕返ししてやる」
あなたには大嫌いな人がいるだろうか。
口に出すか出さないかは別として、
大嫌いな人は誰にでもいるから安心していい。
大嫌いな人を好きになろうと無駄な努力なんてしないで、
大嫌いな人は大嫌いなままで放っておけばいいのだ。
ここで運の悪い人は、
大嫌いな人に対して「仕返ししてやる」とすぐに復讐を考える。
昔から復讐は盛んだったが、復讐で幸せになった人は一人もいない。
江戸時代の仇討の勉強をすればわかるが、
復讐にはとてつもない時間とお金がかかり、
関わる人たちすべての人生を台無しにしてしまうのだ。
あなたはそこまでの復讐は考えていないと笑うかもしれない。
だがどんなに小さな復讐でも
嫌いな人のことを考えつづけなければならないという点で、
すでにあなたの膨大な時間が無駄になっていることに気づかないだろうか。
ここだけの話、あなたに理不尽なことをした連中は
時と場所と人を変えて必ずどこかで復讐されるから相手にする価値はない。
それなら「やる気をくれてありがとう」と感謝し、ニッコリ笑ってお別れすることだ。


96 ○「原因は自分にある」
   ×「原因は他人にある」
何をやってもうまくいかない運の悪い人は、失敗の原因をすぐに他人に求める。
何か起こると「原因は他人にある」という発想からスタートして、
自分に失敗をさせた犯人探しに明け暮れる。
刑事顔負けの天才的創作能力で必ず犯人を見つけ出し、
「だから私は悪くない」という結論で決着をつけたがる。
人生すべてにおいてこんな感じだから、自分は何も成長しないで周囲は敵だらけだ。
笑い事ではなく、サラリーマンの二人に一人は「原因他人論者」だ。

何をやっても上手くいく運のいい人は、失敗の原因をまず自分に求める。
何か起こると「原因は自分にある」という発想からスタートして、
すぐに周囲の意見を仰ぎながら改善点を見つけて素早く行動に移す。
周囲も謙虚な人は大好きだから、次第に応援してくれるようになる。
人生すべてにおいてこんな感じだから、
どんどん自分を成長させることができて周囲は応援隊だらけだ。
周囲に応援されながら自分を成長させていきたければ、
「原因自分論者」で生きることだ。
原因を自分に求めると運がよくなり、原因を他人に求めると運が悪くなるのだ。

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今日は、「他人」よりも「自分」に目を向けるお話でした。
「過去」よりも「今」に目を向けると、前に進むことが出来ます。

過去も他人も変えられない。
変えられるのは、未来と自分だけ。

自らが成長するために、日々研鑽し続ける人生を生きることは素敵です。
人生に不要なものは自分の視界からあっさりと排除し、
自分の人生のゴールを目指して、ただひたすらに前進していきましょう。




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