神様は一番善いことをしてくださる

2019/03/03 (日)  カテゴリー/本のご紹介

今日は、楽しい~、ひな祭り♪
3月3日になりました。早いですね~。
梅も咲き、菜の花も咲き始め、春めいてきた今日この頃。
キラキラとした日差しが嬉しい季節です。

さて、前回からご紹介し始めた本。
皆さんは、どのように受け取って下さっていますでしょうか?

今日もあちらの本から、印象的だった個所をご紹介します。

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●神様は一番善いことをしてくださる
私は「いただく」という言葉が好きで、
日常会話の中でも、できるだけ使うようにしています。
「くださるものをいただく。しかも、ありがたくいただく」
このような心で祈る時、その祈りは必ず、神に“届く”と思うのです。
届いたということは、決して、
そのことがそのまま叶えられる結果になるということではなくて、
神がその時、その人にとって
一番“善いこと”をしてくださるということなのです。

「お祈りしています」と誰かに約束する時、
その人の当座の願い事が、そのまま叶えられるようにと祈るとともに、
その人が、求めたことに対して与えられた神様の「返事」を、
ありがたく“いただく”ことができるようにと
祈ることも忘れてはならないのではないでしょうか。

“請求書の宗教”ではなく
“領収書の宗教”を持って生きてゆきたいと思います。
「ください、ください」と欲しいものを
やみくもに願うことが真の祈りなのではありません。
「たしかにいただきました。ありがとうございました」と、
神様のくださるものの一つ一つを、しっかりいただいて感謝する“心”こそを、
私たちは真に祈り求めるべきなのでしょう。

神様の
はからいを信じて
心を委ねる。


求めていないものが与えられたときには、謙虚にいただこう。
なぜそれが与えられたのかは、いつかわかる。

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皆さんは、どのようにお感じになったでしょうか?

私は子供の頃から、神様の存在を信じています。
日本は世界にも稀な“無宗教”の人が多い国ではありますが、
八百万の神の存在を、何となく信じている人も多いのではないでしょうか?

困った時の神頼み
という言葉がありますよね?
きっと誰しも、受験や病気で自分が困った状況に置かれると、
普段はあまり「神」という存在について深く考えることもなく生きているのに、
困った時にだけ、「神様」に登場してもらい、
自分の願望・希望を叶えて欲しいと祈った経験があるという方、
多いのではないでしょうか。

私はここ数年、以前のような祈り方ではなく、新しい祈り方に変わりました。
それも、自然と。
自分の脳みそなんて、全知全能の神様に比べたら、
本当にちっぽけなものでしかなく、あれこれ必死で考えたところで、
高が知れているのだ…ということが、深く理解できたからです。

つまり、自分の脳みそで自分のためだと思って必死で考えたところで、
神様のご計画や思いに比べたら、大したことなどないわけです。
であれば、どう祈るのが正しいのか。

これまで「祈り」について書かれた本も、何冊か読みました。
脳科学者、医学者、心理学者、宗教家…など、多くの方が、
「祈り」をテーマに本を書かれています。
そんな本を通しても、色々な学びがありました。
結果、私が思う正しい祈りとは、以下の通りです。

自分の自我や個人的な希望や思いを一旦棚上げして、
自分のことであれば、「神様のご計画が、私の上に完全に成りますように」
誰かのためであれば、「神様のご計画が、○○さんの上に成りますように」
これだけです。

「ああなりたい」「こうしてほしい」と思うのは、
人間である以上、仕方ないことですし、否定もしません。
しかし、その希望や考えが、本当に自分にとっての最善なのか、
その確証を得るのは、私にはできないと思うわけです。
であるならば、全てを神様に委ねてしまった方が、すっごく楽チン♪ って、
単純で楽観的な発想かもしれないけれど、
この考えに至るまで、相当の年数を要してしまいました。(笑)

渡辺さんの「“請求書の宗教”ではなく
“領収書の宗教”を持って生きてゆきたいと思います」という言葉、
とっても素敵だな~って思いました。

次回も、こちらの本からのご紹介です。





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一輪の花

2019/03/12 (火)  カテゴリー/本のご紹介

みなさん、興味を持ってご覧頂いておりますでしょうか?
今日も、あちらの本から、印象的だった個所をご紹介します。

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第5章 美しく生きる秘訣
●「一輪の花」として生きる
(略)
ある人が送ってくれたその詩は、英語で
「Where God has planted you, you must bloom」
という言葉で始まっていました。
その人の自作なのかどうか、いまだにわかりません。


神が置いて下さったところで
咲きなさい。
仕方がないと諦めてでなく
「咲く」のです。

「咲く」ということは
自分が笑顔で幸せに生き
周囲の人々も幸せにするということです。

「咲く」ということは
周囲の人々に あなたの笑顔が
私は幸せなのだということを
示して生きるということなのです。
“神が私をここに置いてくださった
それは すばらしいことであり
ありがたいことだ”と
あなたのすべてが
証明することなのです。

「咲く」ということは
他の人の求めに喜んで応じ
自分にとって ありがたくない人にも
決して嫌な顔 退屈げな態度を
見せないで生きることなのです。

(略)


人間は一人ひとり花です。
小さい花もあれば大きい花もあり、早咲き、遅咲き、
色とりどり店頭に飾られ、買われてゆくのもあれば、
ひっそりと路傍で「花の一生」を終えるのも多いでしょう。
花の使命は咲くことにあります。
他の花と比べて優劣を競うことにもなければ、どこに置かれるかにもなく、
自分しか咲かせられない花を一番美しく咲かせることにあります。
それは決して「迷い」のないことを言っているのではありません。
もっと日当たりの良いところだったら、もっと風当りの少ないところだったら、
もっと広々としたところだったらと、嘆くことがあってもよい。
そんな思いを抱いていいのだけれども、
それにのみ心を奪われて、みじめな思いで一生を過ごすのではなく、
置かれたところで精いっぱい、それも詩の中に歌われているように「咲く」こと、
それがいつしか花を美しくするのです。

人の使命とは
自らが笑顔で生き、
周囲の人々も
幸せにすること。


自分にしか咲かせられない花を、
どこに置かれても、精いっぱい咲かせよう。

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如何でしたでしょうか?
とっても素敵な詩でしたでしょう?

「仕方がないと諦めてではなく『咲く』」というフレーズ、
とっても素敵だなって思います。

日本人は概して、“自己犠牲”を美徳としている風潮がありますが、
基本的に人は、自分を大切に、自分を愛して生きていかねば、
本当の幸せというものを手に入れることができないように思います。

ダメで嫌いな部分もひっくるめて、自分自身を愛してあげられてこそ、
完ぺきではない、たくさんの不足を抱えている他人に対しても、
愛情を持って接することができるのです。

大舞台で、大輪の花を咲かせる運命の人もいるでしょう。
しかし、路傍でひっそりと、誰にも気づかれることもなく、
楚々と咲いて、そして、散っていく花もあるでしょう。

「咲く」というのは、誰かのためにではなく、誰かと競うためにではなく、
ただひたすら、神様が与えて下さった能力を最大限に活かし、
「自分は幸せなのだ!!」と、喜んで精一杯咲ききること。
誰かに見てもらえなくても、そんなことはどうでもいいのです。
自分で満足できるまで、全力で、美しく咲けば、それでいいのです。

私にしかできない「咲き方」があるはずです。
他人と比べたって、仕方がありません。
諦めるのではなく、ただ「咲く」。
そして、喜びをもって、全身全霊で咲き切る。
そんな満足のいく素晴らしい人生を、歩みたいと願います。

これにて、こちらの本のご紹介は終了です。




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自分を伸ばすために

2019/03/21 (木)  カテゴリー/本のご紹介

さて、今日からはこちらの本をご紹介したいと思います。

本音でシンプルに生きる!―70の気づき―


タイトルに惹かれて、図書館で借りて読みました。
結構前に読んだものですが、なかなかわかりやすい良書だと思います。

では、この中から、印象的だった個所をご紹介しましょう。

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Chapter 1 自分を伸ばすために
09 今までの選択の集大成だ。
人生はすべて選択の連続だ。
選択には正しい選択と間違った選択があるのではない。
学校のように○と✕があるのではなく、
すべてが○なのだ。
なぜなら人はその都度
自分が正しいと考える選択肢を選び続けているわけだから。
「あの時、もし別の選択をしていれば……」
という後悔は間違っている。
その後悔をバネにして
これからの人生は別の選択をしていけば済むだけの話。
それ以上でもそれ以下でもない。
(略)

~人生を変えたかったら、今目の前の選択から変えてみる~



Chapter 2 揺ぎ無い自信を身につけるために
20 長期的な成功者は、常軌を逸するほど時間に厳しい。
遅刻をしてはいけない。
遅刻をする人をよく観察していると、
新入社員の頃から遅刻魔だった。
(略)
最初は約束の時間に5分ほど遅れる程度かもしれないが、
次第に人生すべてにおける目標が達成できなくなる。
(略)
どんなにサラブレッドでも遅刻魔は必ず落ちぶれる。
今まで出会った1万人のビジネスパーソンを思い浮かべても
例外はない。

~時間に厳しい人は、人の命を大切にする人だと気づく~



Chapter 4 プロの時間管理力を身につけるために
30 時間厳守は、他人の命の尊重度合いそのもの。
社会人になってからではなく、
今この瞬間から
「時間=命の断片」であると気づいて欲しい。
若い頃は時間が無限にあると考えてしまう。
ところが時間は寿命と同じで有限なのだ。
周囲で運がいい人、輝き続けている人を観察してもらいたい。
時間には滅法厳しいはずだ。
(略)
遅刻は命の断片を奪ったことになるから、殺人と同罪と考えているのだ。
周囲で運が悪い人、輝きを失っている人を観察してもらいたい。
たいてい時間にルーズなはずだ。
(略)
時間感覚の鋭い人は鋭い人同士でグループを構成して成功し続け、
鈍い人は鈍い人同士でグループを構成して足を引っ張り合っている。

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まず、最初のパートから。
「人はその都度、自分が正しいと考える選択肢を選び続けている」から、
「あの時、もし別の選択をしていれば……」 という後悔は間違っている。
…という著者の言葉は、本当にその通りだなと思わされます。

後ろを振り向いて、ああだこうだと、後悔ばかりを口にしたって、
今の私に与えられているのは、「今」と「未来」しかないのだから、
「後悔」するのではなく、「これからどうしていくか」を直視し、
前を向いて生きていくしかないのです。
これまでどうしてきたか…ではなく、これからどうするのか。
これが大切なこと。
どんな選択をしたって、どれも正解…という考え方は、素敵です。

続いてのパート。
私は子供の頃から、とにかく時間を守ることに関しては、
とても厳しく躾けられてきたように思います。
だから、途中で電車にトラブルがあっても大丈夫なように、
相当早い時間に家を出て、目的地へと向かいます。
昨年、ある大切な予定のため、家を出ようとしたところ、
自転車がパンク!! 想定外でした。
とはいえ、すぐさま、相手先へ電話連絡し、
「間に合わないかもしれない」と状況を伝え、すぐさま駅へ。
なんだかんだで、結局は待ち合わせの時間10分前には到着しました。

「最初は約束の時間に5分ほど遅れる程度かもしれないが、
 次第に人生すべてにおける目標が達成できなくなる」
「どんなにサラブレッドでも遅刻魔は必ず落ちぶれる」
という言葉は、真実でしょう。
「たかが時間ごとき」って考える人は、何事に対しても真剣には取り組めない。
だから、落ちぶれていくのでしょう。
「時間」とは「命」なのだという真実を理解できてこそ、成功する人なのです。

そして、最後のパート。
先ほどの個所でもお伝えしたように、「時間」=「命」との認識を持つことが、
なぜ大切なのかについて著者が語っています。
「類は友を呼ぶ」という言葉がありますが、
やはり、価値観が似た人たちは、自然と集まるように思います。
だから、「どうもこの人たちと自分は違うな」と思ったら、
その集団から抜け出る勇気も大切なのではないでしょうか。
成長しようとする自分に不釣り合いなグループに居続けていては、
自己の成長は得られないのです。

次回も、こちらの本からのご紹介です。




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賢者の読書力

2019/03/30 (土)  カテゴリー/本のご紹介

この週末は、お花見のご予定の方も多いのでは?
私も、新しく出来たお友達と一緒に、お花見をする予定です♪
ここ数年、毎年集まっていたお花見仲間が残念ながらタイミングが合わず、
昨年終わり頃にお友達になった少し先輩(年配)の女性と一緒に、
お弁当持参で、くっちゃべって来たいと思います。

では今日も、あちらの本の中から印象的だった個所を。

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Chapter 5 賢者の読書力を身につけるために
39 毎日わずかでも一人の時間を確保して、1ページでも本を読む。
(略)
一人の時間は自分で意識して捻出しなければ、
なかなか創れるものではない。
ここまでして一人の時間をキープしなければならない理由は、
一人の時間に人は成長するからだ。
(略)
一人の時間を確保して情報を整理整頓する格好のツールが本である。
読書によって今の自分に必要な出汁のひと言が自然に飛び込んでくる。
出汁のひと言で今までバラバラだった情報が
整理整頓される起爆剤になる。

43 読解力を高めるのは、本を読んでいない時間。
深い読書をするためには、
読書をする時間以外の過ごし方が重要だ。
読書する時間で差がつくのではなくて、
読書以外の時間で差がつくのだ。
(略)
たくさん本を読むだけでは真の読解力はつかない。
真の読解力は24時間365日という
普段の過ごし方で得られるものだからだ。
24時間365日どれだけ傷ついてどれだけ泣いて、
どれだけ笑ってどれだけ楽しんだかで読書の質は変わってくる。
同じ文章を読んでも1しか気づけない人と100気づける人に分かれる。
それはテクニックではなくて、普段の喜怒哀楽の振幅の大きさの違いだ。
喜怒哀楽の振幅が小さな人は読解力が弱い。
喜怒哀楽の振幅が大きな人は読解力が強い。
(略)

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今日ご紹介した個所は、「読書」を日常的に取り入れている方々には、
納得して頂ける内容だったと思います。

「一人の時間に人は成長する」という言葉は、真実です。
寂しいからといって、誰かと一緒にいる…というのは、
その場限りで考えれば楽しいかもしれないけれど、
「人」として、特に成長することはないように思います。
一人ぼっちで、自分自身と真摯に向き合い、自己と格闘する。
そんな時間が、実はとっても貴重なのです。

そして、そんな時間に著者が薦めているのが「読書」。
本を通して、今の自分に必要な言葉が、ス~ッと入ってくるのです。
さらに、自分の中で「バラバラ」だったものが、それらの言葉や情報によって、
パパパッと繋がっていく…という経験をすると、
もう「読書中毒」といっても過言ではないほど、
本を読むことがやめられなくなっちゃうんですよね~。(笑)

後半に書いてあることも、とっても大切です。
「深い読書をするためには、 読書をする時間以外の過ごし方が重要」
「読書する時間で差がつくのではなくて、 読書以外の時間で差がつく」
というのは、これまた真実です。

「読書」自体、とても大切なことではありますが、
そこに書かれていることを、どれほど深く理解できるのかは、
読書をしていない時間に、自分がどういったことを経験できているのかに、
かかっていると言ってもいいからです。

「同じ文章を読んでも1しか気づけない人と100気づける人」がいます。
つまり、発達障害の特性のひとつとして挙げられる
「字義通り性」という特性が強い人や、
経験が浅い(未熟)な人たちが読書をした場合、
著者の書いた表面的な文章をそのまま理解しただけで、
「著者が何を言いたかったのか、全てわかった!」
などという勘違いをしてしまうことが多いわけです。
これは、学生時代の「国語」の授業を思い出してもらうと、
深く読み取れる学生と、浅くしか読みとれない学生がいた事実が、
脳裏に浮かんでくるのではないでしょうか。

「それはテクニックではなくて、普段の喜怒哀楽の振幅の大きさの違い」
と、著者が書いているように、読者として本から何を受け取れるのかは、
読者側の感情も含めた普段の経験の豊富さによる、ということです。
つまり、全く同じ本を読んだとしても、経験の浅いAさんと、
経験豊富で洞察力が豊かなBさんとでは、読書を通して得られるものの数が、
全く違ってしまうということなのです。

次回も、こちらの本からのご紹介です。




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