最近、このブログについて悩んでいます…

2011/03/02 (水)  カテゴリー/ブログへの思い

帰国してから、このブログに関して悩む機会が増えていることは、
大変残念なことだと思っております。

右の欄、“カテゴリ”にある「ブログへの思い」をクリックして下さると、
これまで私がどういう思いでこのブログを書き始め、書き続けてきたのか、
理解して頂けるのではないかと思います。

渡蘭前、とにかく不安だらけで仕方なかった私。
その不安を解消しようと、ネットで色々と検索してみるものの、
勇気や元気を与えてくれるオランダ情報がとても少なかったため、
「私と同じ思いをする方が一人でも減るように…」との思いで、このブログを始めました。

また渡蘭直後も、戸惑うことやトラブルが多く、
「もし、相談出来る先輩在蘭日本人がいてくれれば、助かるのに…」と強く思わされたため、
渡蘭後、オランダ生活初心者ならではの疑問やトラブル解消のお手伝いが出来ればと、
色々な生活情報もご紹介してまいりました。

このブログは、よく見かける“日記ブログ”ではなく、“情報ブログ”として作ってまいりました。
1000以上の記事が既にアップされましたが、そのほとんどはオランダに関するものばかり。
私のつぶやきや日記的な内容の記事は、1割も無いのではないかと思います。

このブログでは、“自分が体験したこと”“自分が見たもの”“自分が感じたこと”を、
自分の言葉で、自分らしい表現で皆様にお伝えしたいと思い、ここまでやってまいりました。
オランダに関するどのような内容の記事(日記的な内容の記事は省く)であっても、
実体験を元に、自分が思ったこと、感じたこと、皆さんにお伝えした方が良いと思うことを、
私なりの表現で、日々お伝えしてまいりました。
また、出来る限り“公益性”のある記事を書くようにと、心掛けて参りました。

元来心配性な私が知りたい情報は、オランダで生活する上で気を付けなけばならない情報。
スリや空き巣などに対する防犯知識はもちろんですが、
それ以外でもオランダで注意すべきことはたくさんあるはず。
誰かに教えてもらいたいけど、誰に訊けば良いのかわからないことや、
訊いてみたものの結局答えが見付からなかったものなど、
そういった疑問に付いて、私が調べて知り得た情報を、私ひとりで独占するのではなく、
同じように困っていらっしゃる方たちと共有したい!という思いでやってきました。
渡蘭前にそういった情報を頭に入れておけば、
トラブルが起きてから後手後手で対応するのではなく、
未然にトラブルが防げる!と考え、これまで様々な情報をご紹介してきました。

このブログを始めるに当たり、私が最も気を付けていたことは、
“POPULAが誰なのか、絶対にばれないようにする!”ということでした。
ですので、主人の仕事の業種はもちろん、勤務先の場所、
会社名などが推測されないように、細心の注意を払って記事を書いてきましたし、
主人の会社関係の方に、このブログについて、自分から話をしたことなど1度もありません。
ただ残念ながら、記事の内容と主人が会社で話すことがリンクしてしまい、
途中から主人の同僚(数名)の方が、POPULAの正体に気付いてしまわれたようです。(涙)
また、以前もお話した“レースクイーン疑惑”などの噂が立ったように、
POPULAに関する何らかの噂がオランダで流れていたのも、本当に残念なことでした。

私が誰なのか知られたくなかった最大の理由は、「思ったことを自由に書きたかったから」。
つまり、自分で経験したことや感じたことを、“他人の目”を気にせずに、
自由に表現したい!!という思いがとても強かったからなんです。
「ブログ」をやっておられる方の大半は、恐らくこの思いをお持ちなのではないでしょうか?
日記ブログや小説ブログ、写真ブログや俳句ブログなど、
多種多様なブログが存在していますが、私も含め、
ブログにおいて自由に表現活動を行うことによって自己実現しようとしているのであり、
俳優が演技することや歌手が歌を歌うことなどと、同じようなものだと思っています。

さて、皆さんご存知の「言論の自由」は、日本国憲法で保障されています。
個人が直接であれ間接であれ、抑圧を受けることなく、
自己の思想・信条・意見を公に発表できる自由のことで、
『表現の自由』とほぼ同等のものであると、憲法解釈上認められています。
しかしながら、最近色々な掲示板でも見られるように、
個人を特定出来る状態で、誹謗中傷を執拗に繰り返すなどの行為は、
犯罪行為となる場合もありますので、権利の濫用には注意が必要です。

そのため私はブログの記事を書く際、主人はともかく(笑)、個人や企業などについて、
読者の皆様が推測は出来ても特定出来ないような書き方を心掛けて参りました。
但し、公益性があると確信が持てる内容の記事に関しては、
ある程度推測しやすいような表記を、敢えてしたことはありますけどね。

また「言論の自由」と同時に、情報を自由に入手出来る「知る権利」も保障されています。
“表現する”行為は、受け手が存在して初めて意味を成すわけですから、
情報等が公になること、そしてその情報を受け取ること…の
どちらもが自由に行えるように、保障されているんですよね。

ウ~ン、あまりにも長過ぎる記事になってしまっておりますので、
続きはまた明日以降にしたいと思います。(汗)




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