闘う人たち

2011/04/19 (火)  カテゴリー/東北関東大震災関連

今日はまたまた、この度の震災のお話です。
日本では、福島第1原発事故がなかなか収束せず、
連日、作業員の皆さんの命がけの作業が続いています。

日本のテレビでは、この原発事故に関わったハイパーレスキュー隊の方々や、
現在、原発で作業をして下さっている方たちの生の声を聞ける番組も時々放送されており、
その度に皆さんの尊い働きに対して敬意を抱き、
また、皆さんの帰りをじっと待っていらっしゃるご家族の方々にも、
本当に頭が下がる思いがしております。

原発の今の状況、映像、そして作業員の皆さんのお話を伺うと、
私だけかもしれませんが、いつも「これは戦争だ」という強い思いがこみ上げてきます。
現場が悲惨だ…ということが言いたいのではなく、
原発の事故処理に当たって下さっている皆さんの強い信念というか、
「俺達が、日本を守るんだ!」という強いお気持ちを伺う度に、
愛する人を、愛する家族を、愛する日本を守るため、
命をかけて戦争へ向かっていった方々と同じように思えてならないのです。

戦争時は、はっきり目に見える「敵」がいるわけですが、
今回の原発事故では、全く目に見えない放射能という「敵」との戦いであり、
そしてどちらも、本当に命をかけての戦いなのです。
実際作業をして下さった方々のお話を聞けば聞くほど、その思いが強くなります。

このような尊い方々がいて下さる一方で、国会では情けない状況が続いており、
一国民としては、「政治家は一体何をやっているんだ!!!」と、怒りが湧いてきます。
次の選挙のことや、与党・野党の垣根や、そんなことはどうでも良いじゃないですか!
今は国会はもとより、国民が一丸となってこの国難に立ち向かうべきときにもかかわらず、
彼らの優先順位は、一体どうなっているのでしょうか?(涙)
原発事故処理をして下さっている方々が命をかけて下さっているのに、
国会議員が命をかけなくてどうするのでしょう!!
面子とか利益とか、そんなものにこだわっている場合じゃないでしょ!!!
国会中継を見ていると、ピントがずれている彼らの言動に、本当に呆れるばかりです。
「俺が全部責任取るから」という覚悟を持って、リーダーシップを発揮してもらいたいです。
きっと、今日本で暮らしている国民皆が、国会に対してはガッカリしていると思います。

そうそう、既にご存知だとは思いますが、阪神大震災のとき同様、
石原軍団の皆さんが、何と1週間も被災地で炊き出しをして下さっています。
皆さんのお気持ちには、本当に頭が下がります。

震災発生から1ヶ月以上になりますが、あまりにも甚大な被害のため、
思ったよりも何をするにも時間がかかってしまい、被災者の皆さんのストレスもピークに。
でも、とにかく国民が一丸となって、ゆっくりでも良いから、一歩一歩前に進むしかないですよね。
被災地の皆さんが、あれだけ気丈に頑張っておられるのですから、
被災地以外の国民は、もっともっと頑張らなければ…。




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