自然エネルギー普及へ

2011/05/29 (日)  カテゴリー/東北関東大震災関連

未曾有の大震災から、もうすぐ3ヶ月が経とうとしています。
被災地では瓦礫もまだまだ片付かず、避難所生活を余儀なくされている方も多く、
先が見えないことで、新たな生活を立ち上げることもままならない方もおられます。
それでも、一歩一歩前進しようと、前向きに生きておられるお姿を拝見し、
こちらの方が勇気や元気を与えられることもしばしばです。

さて、福島第一原発の事故も収束に向かっているのかどうか、
日本で暮らしていてもよく分からない状況が続いていますが、
皆さんもご存知のように、ソフトバンクの孫正義社長と地方自治体が協力して、
「自然エネルギー協議会」を立ち上げました。

孫氏は「自然エネルギーは、原子力や火力に比べて力が弱すぎるという批判がある。
しかし砂漠に太陽光パネルを設置すれば、全世界の電力を賄えるという試算も出ており、
この力は大きい。日本に砂漠はないが知恵と技術がある。
また適度に雨が降り、日照時間も確保できる、
風も吹くという日本の気候は、自然エネルギーに非常に適している。
この恵まれた自然と優れた技術を、県知事や国と話し合いながら
有効活用するべきではないかと考えた」と、語りました。
(詳しいニュース記事はこちら

政治家達がくだらない政権争いを繰り返している中、
本当に孫さんの行動は素晴らしいと感嘆させられます。

色々なご意見があるとは思いますが、私はやはり「安全第一」で、
エネルギーを賄うのが一番良いと思っています。
電気料金が随分値上げされることになろうとも、
各自が節電に努めることによって、それなりの効果が期待出来ると思いますし、
自家発電施設を既に備えている企業やビルがあることも考えると、
脱原発、自然エネルギーへの転換は、是非推し進めるべきだと考えます。

自分の歩んで来た道を離れ、新しい道へ踏み出す時には、
それまで積み重ねてきたものを捨てなければなりませんから、
それ相応の勇気も必要で、その決断は簡単なものではありません。
(私自身、このような経験を何度もしているので痛感します)
しかし、こういった決断をするには“タイミング”もとても重要だと思います。
日本にとって、今がその時なのではないか?と私には思えるのです。




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