これでは、オランダの“跳ね橋”とは言えない…

2011/06/09 (木)  カテゴリー/おでかけ

先日、帰国後に撮影したハナミズキの写真をご紹介しましたが、
同じ日、同じ公園で撮影した写真を今日はご紹介したいと思います。

春には、オランダでも色々な木が花を咲かせますが、
いわゆる“綺麗な花”ではなく、「え?これが花なの?」というものも多いんですよね。
さて、こちらは何の花でしょう?
IMG_8370a.jpg
葉っぱを見ればおわかりですよね?そう、イチョウなんです。
ご存知のようにイチョウは雌雄異株なので、雄株と雌株があり、
私も大好きな銀杏は、雌株にしか生りません。
因みに写真の花は、雄花。従って、この木に銀杏は生りません…。

IMG_8371a.jpg
主人の手と比べると、イチョウの葉っぱ自体がまだ小さいのが分かりますよね。
この写真を撮影したのは新緑がとっても綺麗な頃でしたが、
現在の大阪は、木々の葉っぱの色が“夏色”に変わりつつあります。
久し振りに見る日本の夏の葉っぱの色。深くて濃くて暑苦しいです…。(汗)

さて、この日園内で見かけた可愛い花がこちら。
IMG_8377a.jpg
日本では、クリスマスローズとして知られているキンポウゲ科の植物。
南ヨーロッパや地中海沿岸に自生しているんだそうです。その数約20種類。
お散歩中、オランダの公園でも見ることが出来ました。

“クリスマスローズ”と聞いて思い浮かべるのは、この状態の花。
とっても可愛くて素敵ですよね♪
IMG_8378a.jpg
いつも何気なく上から見ていただけだったのですが、
この日は花を下から見上げることになり、あることに気付きました!

こちらです!
IMG_8379a.jpg
花の中の状態が、さっきと随分違いますよね。
帰宅後気になったので調べてみたところ、やはりこの膨らんだ袋の中には、
種が入っているのだとか。それにしても、面白い形ですよね~。(笑)

さて、この日我が家が訪れていたのは、1990年大阪で開かれた
「国際花と緑の博覧会」の会場となった鶴見緑地公園。
当時、博覧会の見どころの1つとなっていたのが、“国際庭園”。
閉会後も、59ヶ国の庭園が残されているのですが、さすがに20年も経ち、
老朽化がひどく立ち入り禁止になってしまったエリアもあるんです。
(関連ニュースは、こちら

この国際庭園には、花大国オランダももちろんあります。
…が!!!
IMG_8390a.jpg
これ、衝撃的ですよね…。(汗)
先ほどご紹介した関連ニュースには、随分朽ち果てながらも、
まだなんとか跳ね橋としての形を残している写真が掲載されていたのですが、
現在は、「これでは、もう跳ね橋とは言えない…」という状態のものが。(汗)
いくら予算がないとはいえ、もう少し何とかならなかったのでしょうか?

頑張って、雰囲気の良い写真を撮ってみましたよ!
IMG_8391a.jpg
でもやっぱり、跳ね橋じゃないから何だか変…。(汗)
この公園には“風車の丘”というものもあり、オランダを彷彿させてくれるのですが、
そもそもオランダには、あまり“丘”って無かったような気が…。
風車もバリバリ観光用の風車で、オランダのものとは随分違いますしね。

でも、大阪市内でもこれだけ緑が豊富な大きな公園があり、
無料で入場出来るのは嬉しいこと。贅沢言わずに、楽しまなくちゃ!(笑)




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