実は、関西の電力不足の方が心配…

2011/08/21 (日)  カテゴリー/日本のニュース・CM関連

東京電力では、“この夏は電力不足”と言われていながら、
どうやらそれほど逼迫していなかった??と思われる今日この頃ですが、(汗)
ここに来て、東京電力よりもこの先の電力不足が心配されているのが、
実は関西電力管内なんですよね。

というのも、2009年度における各電力会社の原発依存度を見てみると、

北海道電力 39.6%
東北電力  27.7%
東京電力  32.1%
中部電力  12.3%
北陸電力  30.9%
関西電力  53.6%
中国電力  20.9%
四国電力  53.4%
九州電力  50.1%

と、相対的に見ると、西日本の方が原発依存度が高くなっています。
特に、関西電力、四国電力、九州電力は50%を超えているんです。
つまり、今後原発が稼動されない状況で大きな影響を受けるのは、
騒がれている東北電力や東京電力管内というよりも、
関西電力など、西日本の電力会社に頼っている人たちなんです。

今後、節電が強く求められるのは西日本だということは、
容易に察することが出来るのですが、如何せん、
関東に比べれば、今回の大震災による影響が少なかったこともあって、
恐らく節電に対しては、切実な覚悟や思いは弱いのではないかと思います。
もっと積極的に、必死の覚悟を持って節電に取り組まねば、
この冬の電力需給も厳しい状況になると考えられます。

また現在、関西電力の火力発電所・堺港発電所2号機で、
発電装置の部品の一部が故障し、運転が停止されています。
この復旧には、数カ月かかる見込みということですから、
関西電力エリアの人たちは、相当の覚悟が必要なのではないかと考えています。
この夏を乗り越えれば安心ということでありませんからね。




私は、人命を脅かす存在の原発と共存していくことは、
やはり避けるべきだと考えています。
そのためには、国民全体が考え方や価値観を改め、
電力を浪費しない生活パターンを作り上げなければならないでしょう。
自分達が安心して住める安全な国であるために、
一人一人がやるべき努力を怠らないようにしなくては…。




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