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2012-01-27 (Fri) 15:30

あ゛~ん!もうっっ!!

現在、国会が開かれており、
野田首相に対する各党の代表質問が行われているのですが、
もう、言いたいことが山のようにあって大変!(笑)
「国会議員たちよ!いい加減に、目を覚ませ~!!」
「お前たちの茶番に付き合っているほど、国民は馬鹿じゃないぞ~!!」
と叫びたい気持ちでいっぱいなのは、私だけではないはず。
国会がこの体たらくでは、やはり大阪の橋下市長や石原都知事らの
リーダーシップが注目を浴びるのは、当然のことだと思います。

国会を開くのに、1日あたり1~3億円もの費用がかかるといわれています。
そして、国会議員に使われている税金は年間で、1人当たり約1億円

【内訳】
議員歳費 
   130万1000円/月 × 12ヶ月 = 1561万2千円
   ボーナス 635万4480円/年
   合計 2196万6480円/年  

    ※ちなみに、アメリカ 約1400万円/年
            ドイツ 約1015万円/年
            フランス 約924万円/年

文書通信交通滞在費 (裏給与といわれる)
   100万円/月 × 12ヶ月 = 1200万円/年
    ※ 非課税・使途報告義務なし(領収書必要なし)
      領収書の提出を求め、実費支給にすれば良いのに!

政党交付(助成)金(共産党除く)
   4400万円/年 議員1人当たり
      共産党が受け取らずにやっているのだから、他の政党も受け取りを拒否すべき!

立法事務費   
   780万円/年 (65万円/月 国会議員一人当たり)
    ※議院における各会派が支給対象で、各議員に対しては交付しない
      議員立法も満足に出来ない人たちに、立法事務費なんて交付する必要ある?

公設秘書人件費
   合計 約2000万円/年
    ※ 議員1人につき公設秘書3名までは、税金から支給される

その他 
  ・議員会館(国会議員の事務室)を家賃無料で使用
    ※ 電話代・光熱費も公費負担
       政党助成金をもらっているなら、これくらい負担すれば良いんじゃないの? 

  ・家賃10万円以下で、一等地に建つ3LDK豪華宿舎を利用

  ・議員交通費の公費負担 (以下、①~③から1つ選択)
   ①JR無料パス(新幹線・特急・グリーン車等の料金も含む)
   ②航空クーポン券 月4回往復
   ③航空クーポン券 月3回+JR無料パス
    ※ 衆参合わせて、約12億円/年もの税金が使われている
       本当に必要な交通費なら、領収書を提出し実費精算を!

  ・競馬場、競輪場、競艇場の入場料が無料

どうですか?皆さん。
日本の国会議員の方々は、どう見てももらい過ぎですよね。(汗)

先日、岡田副総理が「国会議員歳費を8%削減すべき」という発言をしましたが、
   ※ 関連ニュース記事 (リンク)
岡田副総理が言う「国会議員歳費」とは、先ほど説明した内訳の中で見ると、
「議員歳費(約2200万円/年)」のみのことであって、その他の費用は含まれません。
つまり、国会議員1人当たりに使われている税金、
およそ1億円のうちの8%(約800万円)を削ろうということではなく、
2196万6480円のうちの8%(175万5318円)を削ろうというだけのこと。
こんな金額削られたくらいじゃ、確かに痛くも痒くもないでしょうね。
国民は簡単に騙せると、なめていらっしゃいませんか?
しかも、こんなことを言っている方も…。(汗) ⇒ ニュース記事(リンク)

本当に、そうでしょうか?
これだけの高給をもらえないなら、誰も国会議員になりませんか?
あなたは給与が減ったら、国会議員を辞めるのですか?
今なお、仮設住宅で暮らしておられる被災者の方々のことを考えていますか?
震災以降、「このままの日本ではいけない!」「日本を変えなければ」と、
動き出した若い方々って、たくさんおられると思います。
高給にしがみつかなければ政治をやる意義を見出せない
旧態依然とした政治家先生方にはそろそろ退場して頂いて、
真剣に日本の将来を考えている若人たちと、交代なさるのが良いのでは?
……などと考えたりしてしまいます。

先日テレビで街頭インタビューをしたものを放送していましたが、
あるおばさんが言ったこの言葉は、本当に的を射ていました! 
「テレビに出て有名になったら、国会議員になれるんやろ?」
タレント政治家と呼ばれる、タレント出身議員を初め、
テレビで有名になった学者や作家、スポーツ選手が
簡単に政治家になってしまっていることは、本当に嘆かわしいばかりです。
(もちろん有能な方も、中にはおられると思いますが…)

消費税を上げることに関して、それが本当に必要なのであれば、
今回の大震災を経験した日本国民は、それぞれに色々な考えや思いを抱きつつも、
増税を受け入れる覚悟が出来ていると、私は思います。
未曾有の大震災や原発事故という国難に際し、
「日本国民全体で、痛みを分かち合わなければ…」という崇高な思いが、
日本人にはしっかりと根付いているのではないかと思うのです。
であればこそ、信じられないほどの高給を税金から受け取っている
国民の代表である国会議員の先生方は、私たち一般国民以上に、
「痛みを分かち合う」という覚悟が持てるはずではないでしょうか。

国民の支持を取り戻したいと思うなら、まず政治家自身が身を切る必要があります。
国会議員や政党が“費用”という形で受け取っている「税金」を減らそうと、
すぐに、法案を作って通そうとなさる先生方。そんな法律、必要ないですよ。(微笑)
つまり、共産党がやっているように、政党助成金を“自主的に”受け取らないこと。
 ※ 参考記事 ⇒  (★印をクリック)
加えて、支給されている議員歳費はそのまま削らなくても良いので、
立法事務費の全額を、“自主的に”返納してみて下さい。
この2つを実行するだけで、国会議員1人当たり、5180万円の税金が節約出来るんです!
国会議員の数を減らすのは(法改正が必要なので)容易には出来ませんが、
単に、それぞれの政党や政治家個人が、自主的に行動を起こすのであれば、
法律なんて全く必要ないじゃないですか!
自主返納すれば良いんです!!か~んたん♪

なぜ大阪市長である橋下さんが支持されているのか?
それは、有言実行だからじゃないでしょうか。 ⇒ 参考記事
自分が身を切る決断をして、自主的にそれを実行する。
それを見た市民が、「この人は、信頼出来る」と判断する…。
だから、国会議員が本当に国民からの信用を得たいなら、「法案、法案」などと言わず、
政治家自身が思い切って、「自主返納」という行動をとれば良いだけなんです!
国民は必ずそれを見ていますし、その決断と行動力に対して、必ず評価するはず。
自分の既得権益に縛られず、国民の方を向いて行動すれば、
必ずその良い報いは自分に返ってきます!国民は、そんなに馬鹿じゃないですもの。
やれば出来ることをやらないで、税金を貪る国会議員たちには、もううんざりです。

また、こちらの方(幹事長もですが)の発言には、
毎回毎回、不快な思いを募らせてしまいます。(汗)



全く国民の方を向いておらず、自分たちの党利党略・私利私欲に走ってばかり。
自分たちが政権を奪回すれば、日本が良くなるとお考えのようですが、
国民は、そんな風には考えていませんよ。
自民党だろうが、民主党だろうが、今更どこがやったって同じでしょう。
国会を見ていれば、政治家先生たちが、自分たちの党や利権のことばかりを考え、
国民や日本の将来のことを本気で考えておられないことは、
頭の悪い私のような一般国民でさえ、お見通しです。
国民の気持ちは、既存政党から、すっかり離れてしまったのではないでしょうか。
ついでに、こちらの記事も気になりましたので、ご紹介しておきます。⇒ その1 その2 その3

もう、いい加減にして下さい。あなたたちの茶番に国民を付き合わせるのは。
もう、止めて下さい。政治とは呼べない政治に、血税を無駄に使うのは。





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