日本人は、大の魚好き民族!
お刺身、お寿司、煮魚、焼き魚…と、色々な形でお魚を食べています。
海外はお肉が安いとはいえ、やっぱりお魚が食べたくなりますよね。
でも気になるのが、魚を焼くときの煙と臭い。(汗)
特に海外では、苦情を言われることもあるんだとか。
そこで、大抵海外赴任される方が持って行かれるのが、


こういったタイプのフィッシュロースター。
魚の煙や臭いを分解する機能が付いていて、
海外でもお魚を楽しみたい方には、必需品のようです。
ただ、日本から持って行くとなると、台所用の変圧器が1台必要になり、
(まあ、別の部屋から毎回運んでくれば良いんですけど、
実際のところ、変圧器って結構重いですしね~)
このロースター自体も、48.5x29.5x19cmとそれなりにかさばります。
日本と違って海外のキッチンは広いとはいえ、少々邪魔な感じも。
パーツがバラバラに取り外せて洗えるので便利!と思われるかもしれませんが、
私のような面倒臭がりには、それすらちょっと面倒。(汗)
我が家は帰国後、ガスコンロに付いている魚焼きグリルを使って、
秋刀魚や鯵など、色々な魚を焼いて食べていますが、
実は最近、この魚焼きグリルを使わないご家庭が増えているんだそうです。
そこで、いま日本で人気が上がってきているのが、

秋刀魚も焼けちゃうフィッシュパン(ガラス蓋付き)
。
秋刀魚を1度に3匹も焼けちゃう、ワイドなグリルパンなんですよ。
「魚焼きグリルの掃除が面倒だ」という方々からは、「手入れが簡単!」、
「もっと手軽に焼き魚が食べたいという願いを叶えてくれる」と絶賛の商品です。
ガラス蓋が付いているので、煙が出にくく、油はねを防止し、
内面の温度を高く出来るので、熱効率が良くなるんだそうですよ。
しかも、底には溝が付いているので、余分な脂が下に落ちるから、ヘルシー♪
ガス火専用とIH対応の2種類用意されています。
これなら場所もとりませんし、変圧器も必要ありません。
そうそう、フィッシュロースターであろうが、フィッシュパンであろうが、
魚以外に、お肉やお野菜など、何でも上手に焼けるとのこと。
使い勝手はそれなりに良さそうですので、ご安心を。
オランダでは、日本のようにスーパーにたくさんのお魚が並んでいませんでしたし、
ライデンのマーケットのような新鮮なお魚が安価で手に入るところでもなかったので、
いわゆる“塩焼き”にした焼き魚を食べることは、ほとんどありませんでした。
ですので、たまに魚を焼くときには、普通のフライパンで焼いていました。
ガラス蓋を使っていたので、煙はほとんど出ませんでしたし、
臭いもほとんど気になりませんでした。ただ、脂がちょっと気になったかも。
ちなみに現在、ほぼ毎日、少なくとも2日に1度は、魚を食べている我が家。
秋刀魚やホッケなどの干物類は、魚焼きグリルを使って焼いていますが、
あまり脂の乗っていない切り身魚(例えば、ツバスとか)は、
両面に塩・コショウをして、フライパンにハーブ入りのオリーブオイルをしいて
焼いているのですが、これがすっごくお手軽で美味しいんです♪
ハーブ入りのオリーブオイルは、オランダのXENOSなどで安価で手に入りますよ。
因みに、焼き魚に使いたい場合のオススメは、レモン&ディル入り。
まだ試したことのない方は、是非チャレンジしてみて下さいね。
私は在蘭中、築60年のフラットに住んでいましたが、
各階の換気口が繋がり過ぎていたのか、
毎日夕方になると、我が家のリビングは、
どこかのお宅からの超スパイシーな香りが充満していました。
(多分、インドネシアン料理?)
焼き魚のにおいは臭くても、こういったにおいは臭くないのかしら??
においに関して文句を言われたことが無いので、実際のところは分かりませんが…。
これから海外に行かれる方は、ご近所づきあいを上手にしながら、
美味しい焼き魚もたっぷり召し上がって下さいね♪
~いつも応援、有難うございます!~
この2つのバナーを1回ずつ押して下さると、更新の励みになります♪
↓↓↓↓↓↓↓↓
← オランダのブログがいっぱい!
← ヨーロッパのブログがたくさん! ※どちらも別窓で開きます

お刺身、お寿司、煮魚、焼き魚…と、色々な形でお魚を食べています。
海外はお肉が安いとはいえ、やっぱりお魚が食べたくなりますよね。
でも気になるのが、魚を焼くときの煙と臭い。(汗)
特に海外では、苦情を言われることもあるんだとか。
そこで、大抵海外赴任される方が持って行かれるのが、

EF-VT40-NH【税込】 象印 フィッシュロースター [EFVT40NH]【返品種別A】【a_2sp0206】【送料無料】【smtb-k】【w2】
価格:7,580円
(2012/2/13 09:37時点)

こういったタイプのフィッシュロースター。
魚の煙や臭いを分解する機能が付いていて、
海外でもお魚を楽しみたい方には、必需品のようです。
ただ、日本から持って行くとなると、台所用の変圧器が1台必要になり、
(まあ、別の部屋から毎回運んでくれば良いんですけど、
実際のところ、変圧器って結構重いですしね~)
このロースター自体も、48.5x29.5x19cmとそれなりにかさばります。
日本と違って海外のキッチンは広いとはいえ、少々邪魔な感じも。
パーツがバラバラに取り外せて洗えるので便利!と思われるかもしれませんが、
私のような面倒臭がりには、それすらちょっと面倒。(汗)
我が家は帰国後、ガスコンロに付いている魚焼きグリルを使って、
秋刀魚や鯵など、色々な魚を焼いて食べていますが、
実は最近、この魚焼きグリルを使わないご家庭が増えているんだそうです。
そこで、いま日本で人気が上がってきているのが、

秋刀魚も焼けちゃうフィッシュパン(ガラス蓋付き)
秋刀魚を1度に3匹も焼けちゃう、ワイドなグリルパンなんですよ。
「魚焼きグリルの掃除が面倒だ」という方々からは、「手入れが簡単!」、
「もっと手軽に焼き魚が食べたいという願いを叶えてくれる」と絶賛の商品です。
![]() | フィッシュパン ガラス蓋付き PGH-39 【期間限定合計7350円以上送料無料】 価格:2,400円 |

内面の温度を高く出来るので、熱効率が良くなるんだそうですよ。
しかも、底には溝が付いているので、余分な脂が下に落ちるから、ヘルシー♪
ガス火専用とIH対応の2種類用意されています。
これなら場所もとりませんし、変圧器も必要ありません。
そうそう、フィッシュロースターであろうが、フィッシュパンであろうが、
魚以外に、お肉やお野菜など、何でも上手に焼けるとのこと。
使い勝手はそれなりに良さそうですので、ご安心を。
オランダでは、日本のようにスーパーにたくさんのお魚が並んでいませんでしたし、
ライデンのマーケットのような新鮮なお魚が安価で手に入るところでもなかったので、
いわゆる“塩焼き”にした焼き魚を食べることは、ほとんどありませんでした。
ですので、たまに魚を焼くときには、普通のフライパンで焼いていました。
ガラス蓋を使っていたので、煙はほとんど出ませんでしたし、
臭いもほとんど気になりませんでした。ただ、脂がちょっと気になったかも。
ちなみに現在、ほぼ毎日、少なくとも2日に1度は、魚を食べている我が家。
秋刀魚やホッケなどの干物類は、魚焼きグリルを使って焼いていますが、
あまり脂の乗っていない切り身魚(例えば、ツバスとか)は、
両面に塩・コショウをして、フライパンにハーブ入りのオリーブオイルをしいて
焼いているのですが、これがすっごくお手軽で美味しいんです♪
ハーブ入りのオリーブオイルは、オランダのXENOSなどで安価で手に入りますよ。
因みに、焼き魚に使いたい場合のオススメは、レモン&ディル入り。
まだ試したことのない方は、是非チャレンジしてみて下さいね。
私は在蘭中、築60年のフラットに住んでいましたが、
各階の換気口が繋がり過ぎていたのか、
毎日夕方になると、我が家のリビングは、
どこかのお宅からの超スパイシーな香りが充満していました。
(多分、インドネシアン料理?)
焼き魚のにおいは臭くても、こういったにおいは臭くないのかしら??
においに関して文句を言われたことが無いので、実際のところは分かりませんが…。
これから海外に行かれる方は、ご近所づきあいを上手にしながら、
美味しい焼き魚もたっぷり召し上がって下さいね♪
~いつも応援、有難うございます!~
この2つのバナーを1回ずつ押して下さると、更新の励みになります♪
↓↓↓↓↓↓↓↓



- 関連記事
Last Modified : -0001-11-30