不安を覚える教科書の現状

2012/03/02 (金)  カテゴリー/歴史・教育

さて、このブログでは、これまで何度か「教育」について取り上げましたが、
今日は、日本の「教科書」について、お話したいと思います。

先日、橋下大阪市長が、義務教育における留年制度の導入を
検討しているというお話をしました。
この橋下市長の教育改革のもと、昨年6月に大阪府議会で成立した
全国初の「君が代条例」に続き、2月28日には大阪市議会でも、
市立学校の教職員に君が代の起立斉唱を義務付ける条例が成立しました。
この橋下大阪市長が代表を務める「大阪維新の会」は、
昨年6月(当時、橋下大阪府知事)、中学校教科書の採択について、
次のような考えを持っていることを明らかにしました。

・愛国心や公共心育成が盛り込まれた改正教育基本法と
 新学習指導要領に沿って中学校教科書を採択するよう求める
・「新学習指導要領に基づく検定に合格した教科書にも、
 依然として一部自虐的な内容がみられる」と指摘。
・「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーらが執筆した自由社の教科書や、
 同会から分かれた「日本教育再生機構」のメンバーらが執筆した育鵬社の教科書を、
 「最も改正教育基本法の趣旨に沿った内容」としている。
※ ニュース全文は、こちら

また、同じく昨年8月には、上田埼玉県知事が、教科書問題について言及しました。
上田知事は「諸外国での歴史教育とは、自国の歴史や事実関係は正しいと教え、
国民に自信と誇りを持たせるものだ」と強調。
その上で「日本は逆で、誇りを失い、自信をなくさせる教科書ばかりだ。
しかし、そうでない教科書も出てきた。
今まで日本の歴史と誇りを傷つけてきた教科書もましになっている」と述べました。
※ ニュース全文はこちら

さて、昨年行われた、大阪の「教科書展示会」へ行かれた方の、
大変興味深いブログ記事がありますので、ご紹介します。
教科書をご覧になった感想をお書きの記事の中から、一部抜粋させて頂きますと…
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 豊臣秀吉の全国統一よりも朝鮮半島への侵略に重点が置かれ、
 李舜臣(*イスンシン、とルビ)は朝鮮を救った英雄として
 韓国の各地に銅像が建てられているといった記述と写真があったり、
 わざわざ「日本軍による犠牲者の記念碑」という写真が載せられていたりします。
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今の教科書に書かれているこの内容。ちょっと、不安な気持ちになりませんか?
日本の将来を担う日本人のための教科書のはずなのに、
朝鮮の英雄をわざわざ教科書に載せる必要があるのでしょうか?
(私、この英雄、学校で習った記憶がございませんが…汗)
このような教科書に不安を抱いた方は、是非この方のブログ記事全文をご一読下さい。
写真入りで詳しく解説して下さっているので、教科書の現状について知ることが出来ます。
その記事は、こちら。 また、別の方ですが、こちらの記事も大変興味深いです。

その他にも、以下のようなニュース記事がありますので、
ご一読頂ければ、教科書問題について理解が深まると思います。
育鵬社採択、目立つ教師らの妨害 メディアも糾弾キャンペーン 
育鵬社教科書、公立一貫校で人気
育鵬社批判はいかに的外れか 
沖縄の育鵬社教科書問題
教科書を巡る反・反日決戦 (こちらのみ、ブログ記事)

今ご紹介したニュース記事をご覧頂くとお分かりになるように、
(★印の2つのニュース記事は、是非ご覧下さい。最後のブログ記事もオススメです)
これまで、GHQや日教組、NHKや朝日新聞などによって、
「自虐史観」を時間をかけてみっちり刷り込まれてきた日本人が、
これまでの偏った歴史認識から、本来あるべき正しい歴史認識へと、
教育現場が勇気を持って、軌道修正を始めようとしているようです。
(全国的に見れば、まだまだ少数派ではありますが…)

最後に、以前「たかじんのそこまで言って委員会」に出演されていた、
中山成彬さんのブログ記事(2010年5月)をご紹介したいと思います。
一部、抜粋してご紹介させて頂きます。
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 日教組は永年、教科書採択に当たって、
 自分たちの推薦するいわゆる「自虐教科書」を採択するよう、
 採択権のある教育委員等にひどい場合には無言電話やかみそりを同封した
 手紙を出すなど、陰に陽に悪質な妨害活動を行ってきました。

「何も武装闘争などする必要はない。
 共産党が作った教科書で社会主義革命を信奉する日教組の教師が
 みっちり反日教育を施せば、3、40年後にはその青少年が日本の支配者となり、
 指導者となる。教育で共産主義革命は達成できる」
  (昭和27年、日本共産党幹部 志賀義雄)。
 まさに、無血革命(鳩山首相)が成就したのです。
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大切なことをたくさん書かれているので、是非全文をご覧下さい。
ブログ記事全文はこちら

こういったことは、あまりマスコミで取り上げられることもなく、
一般の日本人の方々は、深く理解しておられないと思います。
(私自身、つい先日までそうでしたから…汗)
現在、日本で子供を育てている親御さんはもちろん、
海外赴任から、いずれ日本に戻るご予定の皆さんも、
子供たちが教育現場でどのような教育をされているのか、
ご自身で教科書をじっくりとご覧になる機会があると良いですね。




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