どうしても、言いたい!!

2012/08/09 (木)  カテゴリー/政治関連

今日2つ目の記事になりますが、
どうしても言いたいことがあり、記事をアップ致しました…。

オリンピックの裏で、政治が混乱しておりますが、
とうとう「消費税増税を含む社会保障と税の一体改革関連法案」が、
明日成立する見込みとなりました。(涙)

消費税が上がることが悲しいのではなく、その使い道が、
国民が信じ込んでいるところとは別のところに使われかねない
…ということに、大変違和感と憤りを感じているのです。

消費税増税分は全て、社会保障に充てられると、
ほとんどの国民が信じていると思われますが、
自民党は、10年で200兆円の公共事業を展望する
「国土強靱化基本法案」を国会に提出、
公明党も10年で100兆円の防災や減災の公共事業を提唱し、
「消費税法等改正案の付則18条」には、
次のような文章が盛り込まれていることを知らない国民も多いのでは?

◇税制の抜本的な改革の実施等により、
 財政による機動的対応が可能となる中で、
 我が国経済の需要と供給の状況、
 消費税率の引上げによる経済への影響等を踏まえ、
 成長戦略並びに事前防災及び減災に資する分野に
 資金を重点的に配分することなど

 我が国経済の成長等に向けた施策を検討する。

ここで、きちんと読み解かなければならないポイントは、
「成長戦略並びに事前防災及び減災」に対して消費税を使おうとしていること、
さらに、赤字で記した「」という文字を見逃してはいけないのです。
これはつまり、「何のためにでも使うことが出来る」と言っているのと同じ。
国民が「社会保障のためなら、増税も仕方ないか…」と思っているのを良いことに、
消費税を上げてしまった後は、社会保障ではないものに対しても、
遠慮なく、消費税からの税収を利用したいと言っているのです。
次の選挙での票取りに必死な、自公の腹積もりが読み取れます。
だってこの一文は、自民党がねじ込んだそうですからね。

私と同じように感じておられる方も多いようですので、
少し気になる記事をご紹介しておきます。是非、ご覧下さい。

・ 消費税増税 大型事業相次ぎ復活 大盤振る舞い ←必読!
・ オンボロ内閣がまだまだ続く最悪の事態

日本の消費税率は低いとよく言われますが、本当にそうでしょうか?
私が暮らしていたオランダでは、消費税率は19%とはいえ、
食料品など、生活に必要な物に対する税率は6%に設定されていました。
少し前の資料ですが、是非こちらをご覧下さい。
この中で最も重要なのは、「各国の税収入全体に占める消費税収入の割合」。
国税収入に占める消費税の割合を見ると、日本は他国とほぼ変わらないのです。
 ※ こちらのHPも大変分かりやすく説明して下さっているので、是非ご覧下さい。

日本国民は昨年の震災以降、以前とはガラッと変わっていると思います。
政治に無関心だった日本人ではなく、厳しい目で政治を見ているはず。
民主党の体たらくはもちろん、今回の消費税増税で自公が何をしようとしているのか?
国民はこれ以上政治家に騙されないように、きちんと見ていく必要があります。




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