オランダ生活お役立ち情報～庶民的生活～

この前アップした「従△慰△婦問題」の記事ですが、
大変たくさんの方にご覧頂けているようで、嬉しく思っております。

今日はまず、日本人である戸◇悦◇弁護士や韓国による
国際社会に向けてのロビー活動によって、
現在日本がおかれている状況がどうなっているのかを知って頂きたく、
以下の記事（2つ）をご紹介したいと思います。

以前の私を含め、大半の日本人はこの問題に関する知識が無いために、
いま、この問題がどういった状況にあるのか知らないのです。
（もちろん、マスコミでもほとんど報道されません）
是非是非、ご一読下さい。　

・　日本の責任問う慰△婦報告書　国連だけで約１０本
・　「従△慰△婦＝性奴隷」説を世界中に広めたのは日本人弁護士


さて、今日是非ご紹介したいのは、小野田寛郎さんが発表された
「私が見た従△慰△婦の正体」というもの。
皆さんもご存知だと思いますが、小野田寛郎さんは1974年、
戦争終結から29年目にして、フィリピンルバング島から帰還を果たした、
元陸軍軍人のあの方です。憶えておられますよね？

ここでは、冒頭部分を抜粋してご紹介します。

「首相の靖国神社参拝や従△慰△婦の問題は、
　全く理由のない他国からの言いがかりで、
　多くの方々が論じているところだ。
　南京大虐殺と同様多言を弄することもあるまいと感じていたのだが、
　未だに妄言・暴言が消え去らない馬鹿さ加減に呆れている。

　戦後六十年、大東亜戦争に出征し戦場に生きた者たちが少なくなりつつある現今、
　私は証言として、『慰△婦』は完全な『商行為』であったことを書き残そうと考えた」

この書き出し以降、小野田さんが実際に見た中国の慰安所の実態について、
詳細に書き記しておられますので、後ほど全文が書かれているサイトをご紹介します。

そして、結論として書かれている部分をご紹介すると…

「『従△慰△婦』なるものは存在せず、ただ戦場で
　「春を売る女性とそれを仕切る業者」が軍の弱みにつけ込んで
　利益率のいい仕事をしていたと言うだけのことである。
　こんなことで騒がれては、被害者はむしろ
　高い料金を払った兵士と軍の方ではないのか」

小野田さんが書かれている全文をご覧頂きたいので、
こちらのサイトを是非訪問して、慰安所の実態についてご確認下さい。

今ご紹介した、小野田寛郎さんの「私が見た従△慰△婦の正体」を
是非読んで頂きたいのですが、おまけで小野田寛郎さんの動画も。
こちらも、慰安所の実態について話されているものです。


小野田寛郎氏が事実を語る！｢私が見た従軍慰安婦の... 投稿者 kigurumiutyuujin





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