オススメ!オランダの絵本♪

2012/11/01 (木)  カテゴリー/オランダ関連本

帰国後、自宅近くの小学校で「読み聞かせ」のボランティアを始めて、
子どもがいない私も、久し振りに絵本を読む機会が増えました。
元々、結構頻繁に図書館を利用する方ではありましたが、
子供用の図書エリアは、ほとんど足を踏み入れたことがありませんでした。

先日、今月の読み聞かせのための絵本を探しに図書館へ行ったところ、
「あ!!これは!!!」と、どう見てもオランダに関する絵本を発見。
それが、こちら。

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皆さんはこの絵本、ご存知ですか?
オランダ国旗を思わせるこの表紙に、思わず反応せずにはいられませんでした。(笑)

Amazonの商品説明から内容をご紹介しますと…
「第二次大戦時、ドイツ占領下のオランダ。
 国境近くの町に住むピートは、スケートに夢中な10歳の少年。
 暗く不自由な時代にあっても、いつの日か「エルフステーデントホト」という、
 11の町をめぐるオランダ最大のスケートレースに出場する夢を持ち続けています。
 そんなピートに、冬のある日、重大な仕事が任されます。
 父親がナチスに捕らえられ、身に危険のせまる知り合いの姉弟を、
 隣国ベルギーに逃がす手助けをすることになったのです。
 行く手には警備兵が目を光らせています。
 命がけで凍った運河をスケートで滑らなくてはなりません。
 国境を越え、無事たどり着くことができるのか……。
 スケートの力と、ほんとうの勇気が試される、ピートのスケートレースの始まりです」

どうですか?ちょっと、読んでみたくなったでしょ?
この絵本は「絵本」ではありますが、随分と文字が多く、
正直、本好きの小学校高学年~中学生~高校生~大人向けだと思います。
映画のような、とてもドラマティックな作品で、
オランダで暮らしたことのある方なら、色々な情景を簡単に思い浮かべられ、
内容がス~ッと入ってくるのではないでしょうか。

この作品を書いたのは、ルイーズ・ボーデンというアメリカ人なのですが、
内容から見て、これは実話に基づいたお話なのでは?と思わされました。
小さなお子さんには難しいお話ですが、これからオランダへ赴任されるご予定の
中学生や高校生のお子さんをお持ちの親御さん方に、
オランダへ持って行くことをオススメしたい1冊です。
(向こうでは手に入らないでしょうし、もしあっても凄く高いので…汗)

日本で、オランダのことを想像しながらこの絵本を読むのと、
実際にオランダで生活しながら、或いはオランダ生活経験者が読むのとでは、
随分、内容に対する理解や感想が違ってくるような気がするので、
これからオランダへ赴任や留学される方は、日本で読んでから行くのではなく、
是非、この絵本を持って行かれることをオススメします。

この絵本の最後には、「エルフステーデントホト」の歴史や、
スケートの歴史についても、簡潔に分かりやすく説明が書かれている点も、
これからオランダへ行かれる方、オランダ生活経験者の方にオススメ出来る理由。
読み応えのある素晴らしい絵本だと思いますので、是非ご一読下さい!





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