オススメ!大人がハマる、笑える絵本

2012/11/11 (日)  カテゴリー/オランダ関連以外

さて今日は週末ということで、短いネタですがお付き合い下さい。

私が小学校で「読み聞かせのボランティア」をしていることは、
既に何度かお話をしておりますが、
そのボランティアに誘って下さった方が紹介して下さった、
とある絵本が、メッチャメチャ面白いのでご紹介したいと思います!

その絵本とは、こちら!

でんせつの きょだいあんまんを はこべ (講談社の創作絵本)


ご存知でしょうか? この絵本。
絵本とは思えない、この劇画チックな絵。
この、筋肉モリモリのマッチョな主人公、実は「アリ」なんです。

どんな内容かといいますと…
 突然空から降ってきた白い物体。
 その正体は、伝説としてアリたちに伝わっていた「巨大あんまん」であった。
 それを聞いたアリの女王は、ある決断を下す。
 「伝説の巨大あんまんを運べ」。
 あまりに危険なその任務は、アリの勇者、アリヤマ・アリロウの手に委ねられた。
 巨大あんまんを巣に持ち帰るため、
 アリたちは勇気と知力と努力をつくした冒険に挑む
…とまあ、こういうお話なんです。

この絵本、絵もさることながら、お話に使ってある日本語も、
正直、子どもには理解出来ない難しい言葉がたくさん。
例えば、「話し合いの場が持たれた」とか、「万策尽き果てたか」とか、
大人であればすんなり入ってくる言葉ではありますが、
小学校5、6年生以上じゃないと、ちょっとこの絵本の面白さは理解出来ないかも。
でも、とってもテンポ良く、話が展開されていくのが、
本当に小気味良く、どんどん話に引き込まれてしまいます。
登場人物の名前も、シャレてますしね。(笑)

単に、アリがあんまんを運ぶというだけのお話なのですが、
これが!物凄く壮大な物語になっていて、まるで映画を見ているよう。
私はこの絵本を読みながら、頭の中ではいつしか、
中島みゆきさんの「風の中のす~ばる~、砂の中のぎ~んが~♪」と、
地上の星が鳴り響いていたのです。
そう、このお話は、まさしく「アリのプロジェクトX」!!

お母さんはもちろん、お父さんの鑑賞にも堪え得る、笑える絵本です!
エンディングには、想像もしなかった展開が待っていますよ。
本当に面白い、とってもオススメしたい1冊で~す♪




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