女はなぜ、女同士お互いに足を引っ張り合うのか?

2015/05/20 (水)  カテゴリー/本のご紹介

今日も、あの本から印象的だった箇所をご紹介します。
「なるほど~」と思われる方も多い内容ではないでしょうか?

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20.女はなぜ、女同士お互いに足を引っ張り合うのか?

☆女にとってはすべてが比較と競争の対象
女は嫉妬深い生き物だ。
ここでは女同士の嫉妬心について述べようと思う。
女というものは、女同士の絆の固い「群れ」を作るのにもかかわらず、
思わず目を背けたくなるような醜い足の引っ張り合いをするものだ。
後で詳しく述べるが、女の脳は「報酬系」と呼ばれる“欲求を満たすことで
快感を得る回路”が発達していて、「欲」を高めやすい構造になっている。
つまり、生物学的に「欲張り」なのだ。
欲を高めやすいということは、
それだけ見栄や競争心を高めやすいということになる。
簡単に言えば、「うらやましい」という感情を高めやすいということだ。

☆女は相手を下げることで自分を保つ
女の「うらやましい」という感情が
「相手の足を引っ張りたい」という感情に変わりやすいのは、
とりわけ「群れ」の仲間が急に幸せをつかんだり評価を上げたりした場合だ。
横並びの群れに生きる女の場合は、
「相手を引きずりおろして自分と一緒のレベルにしたい」という意識が強い。
「同じレベルにしたい」「ヨコ並び」に引き戻したいというヨコの原理が働くのだ。
つまり、女は相手の価値を下げることによって自分を保つことが多いのだ。
「なーんだ、結局あなたも私と一緒じゃないの」というところにまで
相手を引きずりおろし、自分の評価やプライドを守ろうとしているわけだ。


23. 女はなぜ、自分だけ「いい子」になりたがるのか?
女は子供のころからその周囲の期待に必死に応えようとする。
小さいころは「よく言うことをきいて親からほめられるいい子」であり、
学校に入れば「よく勉強をして先生からほめられるいい子」。
そして、大人になってからも、
「よく仕事をして上司からほめられるいい社員」であり、
「いい妻」「いい母」であり続けようとする。
女は他人が自分に対して下す評価を常に気にかけ、
集団のなかでの自分の立場を維持するべく、
脳の自己評価に関する回路を発達させてきた。
女にとってそうした自己評価は何ごとにも優先して守られるべきものであり、
だから、女は周囲の環境が自分に「いい子」であることを求めるならば、
その期待に応えようとひたすら努力する。

☆女はほめられることに飢えている
ところで、「いい子」タイプの女にとって、
そのがんばりの原動力になっているのが、
「他人からほめられたい」という願望である。
「他人からほめられる」ということは、つまり、
自分の存在を評価され、認められるということ
だ。
周囲からの評価に呪縛されている女の脳にとって、これほどの快感はない。
実際に、人からほめられるとドーパミンをはじめとする
さまざまな脳内物質が活性化し、脳回路をプラスに成長させる
ことが知られている。
他人からの「ほめ言葉」は、脳にとって最高の栄養なのだ。
そして、「いい子」タイプの女は、子供のころからこの快感を求め、
それを栄養にして育ってきた。
親や先生からほめられたいがためにがんばってきたのだ。

これに対して男は自己満足が快感になる。
女から見れば「なんであんなもの集めて楽しいの?」
「なんでそんな面倒なこと好きなの?」と思われるような
ものやことにはまってひとりで嬉々としている。
「マニア」とよばれる人はほとんど男である。

さて、女にとって問題なのは、「いい子」にしているにもかかわらず、
自分が周りからほめられなくなったときだ。
ほめられる機会は社会に出ると激減する。
家庭や学校と違い、会社ではただがんばっているというだけでは評価されない。
それが成果に結びつかないとほめてくれないのだ。
また、結婚して家庭に入っても、家事や育児はできて当たり前。
夫はもちろん、誰も自分のことを評価してくれないし、ほめてもくれなくなる。
誰からも評価されないということは、女としての存在価値にも関わる問題だ。
なかには「どうせがんばっても、私なんか誰からも感謝もされなければ、
評価もされない…」というように自己評価を下げてしまい、
それが自律神経失調症やうつ病などのストレス疾患に結びつく場合もある。
「いい子」で育ってきた女たちは、ほめられることに飢えているのである。
だから、女をほめることはとても大事。


女に対するほめ方の基本は、
その人の「存在自体」を肯定する言葉をかけることだ

たとえば、「君がいてくれて本当に助かるよ」とか、
「君がいてくれてよかった」というように、
女がそこにいることの意義や価値を評価するほめ方をするといい。
きっと、女は自分の評価の位置付けを再確認でき、
失いかけた自信を回復することができるだろう。
そして、次に大切なのが、女の容貌をほめることだ。
「今日はなんとなく決まってるね」「その服、とても似合ってるよ」といった
さりげない言葉によって、女の脳は、
男には想像できないくらいの快感を得られるものだ


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私も過去に、このブログを通してある女性の方から思い切り、
「出る杭は打たれる」攻撃(引き摺り下ろそう攻撃)をされたことがありますので、
女性が嫉妬から、「あいつの足を引っ張ってやろう」と思う生き物だということは、
残念ながら、痛感しています。(トホホホホ…涙)

後半は女性として、凄く納得できる内容でした。
確かに私は、「他人からほめられ」てこそ、
自分の存在を評価され、認められていると感じている気がします。
「自分を認めてもらいたい」という気持ちが、女性は強いのでしょうね。
女性の皆さんは、共感できるのではないでしょうか?

また、男性陣は是非、“女に対するほめ方の基本は、
その人の「存在自体」を肯定する言葉をかけること”とあるように、
遠慮せず、どんどんと女性に褒め言葉をかけてあげて下さいませ~☆




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