約束を守らないと信用をなくす

2015/10/19 (月)  カテゴリー/本のご紹介

さて、今日も『3週間続ければ一生が変わる』から。

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47 正直という哲学を身につける

わたしたちは約束が反故にされる世の中に生きています。
ことばが軽々しくあつかわれる時代に生きているのです。
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心にもないことばかりいっていると、やがてそれは習慣になります。
いちばんの問題は、約束を守らないと信用をなくすことです。
信用をなくせば、信頼のきずなが断たれます。
信頼のきずなが断たれれば、
最後にはさまざまな人間関係がつぎつぎに壊れていきます。
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正しいことをやりそこなうたびに、
まちがったことをする癖が身についてしまいます。
真実を語らないたびに、嘘をつく癖が身についてしまいます。
だれかになにかをすると約束したなら、かならず実行してください。
“口先ばかりでなにもしない”人間ではなく、約束を守る人間になりましょう。

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こんなこと、いまさら言われなくても…と思っておられるでしょうが、
約束を守らない人って、本当に多いですよね。
私のごくごく身近にもいます。(涙)
自分が信用されていないことに腹を立て、信用してくれない相手を非難する。
信用されない原因は、自分が約束を守らないことにあると気がつかない。
「約束」はその場限りのものではなく、守るためにあるのです。
そもそも守れない約束など、するべきではありません。
約束をした限りは、それを実行する。これが人として、当然のことなのです。

それでは、もう1か所。

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59 ニュース断ちをする

ネガティブなニュースは売れます。
わたしたちの社会では、ほんとうに偉大な人物の伝記より、
有名人の刑事裁判を見る人のほうが、最新の悲劇を見出しにした新聞のほうが、
最新の科学的躍進をあつかったものより売れるのです。
いちばんの問題は、ネガティブなニュースを読んだり見たりしていると、
いともたやすく中毒になってしまうことです。
あまり救いにならない新聞を読んで一日を初め、
深夜テレビのニュースで最新の犯罪や事故やスキャンダルの情報を仕入れて
一日を終える人を、わたしは大勢知っています。
けっして新聞やテレビを否定しているわけではありません。
実際、多くの新聞からすばらしい情報を得ていますし、
もう何年ものあいだ、知的なテレビ番組からたくさん学んできました。
わたしがいいたいのは単純なことです。
ニュースに心をさらすときは、よく選んでください。
新聞を読んだり、テレビを見たりするときは、もっと慎重になるべきです。
朝刊を読む前に、目的意識をもって下さい。
暇つぶしの口実にするのではなく、あなたの役に立ち、
賢くしてくれる情報ツールとして、利用するのです。
多くの人が苦しんでいる“ニュース中毒”から脱却する方法の一つは、
七日間の「ニュース断ち」をすることです。
来週一週間、新聞のネガティブな記事を読んだり、
テレビのネガティブな報道を見たりしないと誓ってください。
あなたはふたつのことに気づくでしょう。
第一に、多くの情報を手に入れそこなうことはありません。
その日のもっとも重要な話題は、
オフィスでかわされる会話や家族との会話から知ることができます。
第二に、ずっとおだやかで落ち着いた気分になるでしょう。
おまけに、七日間の「ニュース断ち」はもうひとつの恩恵をもたらしてくれます。
あなたの生活の質をほんとうに向上させることに、
もっと多くの時間をさけるようになるのです。

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これは本当に、その通りです。
私もテレビから離れて、すでに8カ月経ちましたが、
本当に、心穏やかな生活を送ることが出来ています。
もちろん、ラジオから色々なニュースを知ることが出来ますが、
テレビのように長時間ダラダラと不要な映像を流しながら伝えることなどないですし、
重要でないニュースは、伝えられないことが多いです。
自分の心の栄養とならないネガティブな情報を断つことは、
心の平安を得るためにも、自分のための時間を得るためにもお勧めです。




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