話し合いを拒否してあきらめさせる

2016/06/07 (火)  カテゴリー/本のご紹介

ちょっと、重い感じの話が続いておりますが、
とりあえず、今日もその続きになります。(汗)
興味のある方だけに読んで頂ければ良いかな?と思います。

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◆話し合いを拒否してあきらめさせる

(前略)
攻撃欲の強い人は、あくまでも話し合いを拒否しようとすることが多い。
よく用いられるのは次のような手法である。
「時間がない」とか、「今日は都合が悪い」とかいう理由をつけて拒否する。
自分の言いたいことだけ早口でさっと言って、席を立ち、
相手に何も言わせないようにする。
ちょっとしたことが気に障ったと相手を責め、それを口実にして
「こんなことでは、話し合いに応じられない」と伝える。
質問に答えず、うんざりしたそぶりを見せる。
相手が話している間中、他のことに気をとられている様子で、
腕時計や携帯電話の画面に目をやる。
ときには、ため息をつくこともある。
相手が話しているのに、自分の見方や考え方、
あるいは解決策を持ち出して、話をさえぎる。
相手より大きな声で話して、その場を支配しようとする。
話題を急に変えたり、脱線させたり、
細かいことに言いがかりをつけたりして、
核心に触れることを巧妙に避ける。
相手の話が理解できないふりをする。
相手の言っていることが支離滅裂であるとか、
ばかげているという印象を与えるためである。
嫌々話し合いに応じてやっているのだという態度を露骨に示す。
この話し合いは自分にとって苦痛でしかなく、
貴重な時間を割いてやっているのだというそぶりを見せて、
一刻も早く終わらせようとする。

このような態度で対応されたら、誰だって不愉快な気持ちになるだろうし、
「言ってもムダ」と思い知らされるだろう。
これは、攻撃欲の強い人のもくろみ通りである。
自分の言動に対して説明や謝罪を求められたり、
非難されたりすることをあらかじめ防ぐために、煙幕を張っているのである。

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このような経験をされたことのある方は、私だけではないはず。
夫婦や親子間でこういう状態だと、もう本当に息が詰まりますよね。
特に夫婦間の場合は、話し合い=相談ごとが必須になることも多く、
一方が話し合いたくない態度を取ってしまうと、関係が悪化してしまいます。

“ちょっとしたことが気に障ったと相手を責め”
“質問に答えず、うんざりしたそぶりを見せる”
“ときには、ため息をつくこともある”
こういうことを日常的にやられると、本当に精神が疲弊してしまいます。
特に、大きな“ため息”を疲れるのは、本当に不愉快です。
まあ、相手はこちらを不愉快にさせるために、ため息をついているのでしょうが。(涙)




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