自分の弱さとブラックを認める

2016/08/15 (月)  カテゴリー/本のご紹介

なんと!8月も半ばになってしまいました。
帰省や旅行などで、忙しく(?)過ごしておられる方も多いでしょうね。

さて、今日もあちらの本からご紹介します。

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○自分の弱さとブラックを認める
◆どんな自分もすべて「あり」で、人間関係もうまくいく

あなたは、他人の身勝手さや、
理不尽な言動などに怒りを感じることがありますか? 
そういうときはイライラして、人間関係もしんどくなりますよね。
でも人間は完璧にできるわけではありません。
自分も他人もそうです。
そして、自分の中にあるブラックな部分や
弱さを認めることができるようになると、
他人のいやな部分を見てもあまり気にならなくなり、
人間関係はとても楽になります。

たとえば、ウソをつくこと、怠惰、ずるさ、怒り、ねたみ、高慢さ……など、
他人に感じるいやな部分。
そういうネガティブで、できれば存在して欲しくないと思うドス黒い感情は、
たいていの場合、自分自身の中にも「ある」ことを認めたくないものです。
そして、自分には、それらが「ない」と思い込み、
もし相手の中にそうしたものを見出そうものなら、
ものすごく苛立つことがあります。
でもそれは、相手を通して自分の心の中のいやな部分が投影され、
見えているだけなのです。

そんな自分への対処法は、「こんな自分もいるよね」と受け入れて、
至らない自分自身を優しい目で見てあげること。
喜びもあり、悲しみもあり、怒りもあり、執着もあり。
性格の悪さ、傲慢なところ、さらにいえば、
自虐的になってしまう自分も、すべてありなのです。
そんな自分を受け入れられるようになると、
今度は周りの誰かのイラつく行動が、
「いいの、いいの、あるある。そういうこと。私もね……」と、
寛大な気持ちになったり、優しい気持ちになれたりもします。
一番よくないのは、自分の至らなさを発見したときに、
そんな自分を責める行為、自分をジャッジする行為、
ダメだダメだと自分を叩く行為。
これを続けていると、自尊心が痛めつけられ、
自分の存在意義を見失ってしまいます。

私にも至らないところが当然あります。
自分に落ち込むこともあるし、ものすごい嫌なことがあって
家の中で一人突っ込みして大暴れすることだってあります。
でも、一人で壁に向かって言いたいことを言って、スッキリしたあと、
自分をはたと客観的に見たときに、最近はなんだか
「人間臭くていいな~。ははは」と受容できているその感じも結構好きです。
むしろ、ブラックさや弱さのない人間は、刺激がありません。
毒があるから人間は面白いのです。
そして、渦中にいるときはわからなくても、
自分のブラックな部分を見つめることで、
自分の中にある温かい部分にも気づけるものです。
自分の至らない点は、他の人への優しさの種だったりします。
責めずに、ジャッジせずに、自分と他人を優しい目で見てあげてください。
それがゆるやかに人生を歩むコツなのです。

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最近の私は、「心穏やかに過ごすこと」が一番大切なことだと考えています。
如何にして、他人にコントロールされないように生きていくか。
自分で自分をうまくコントロールするためには、どうすれば良いのか。

とりあえずは、ネガティブな情報を遮断しようと、
テレビのない生活を始めて、1年半ほど経ちました。
人生で、これほど心穏やかな時間はなかったのでは?と思えるほど、
本当に充実した時間を過ごせている実感がありません。
他人に煽られず、不安にさせられず、自分の足で立っている実感。
スマホも持っていませんし、常に誰かと繋がっているわけでもない。
SNS時代に、敢えて古い時代の過ごし方を実践しているわけですが、
これがもう、本当に快適♪

心に余裕が生まれると、自分にも他人にも優しくなれました。
ありのままの自分を受け入れ、否定しないこと。
そして、「出来ていない他人」も受け入れること。
自分に必要ではない情報を遮断するという方法は、
今の時代だからこそ、大切なのかもしれません。




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