100%幸せな1%の人々

2017/01/10 (火)  カテゴリー/本のご紹介

今年に入って、早10日が過ぎました。
もうすっかりいつものモードに戻ってしまいましたね。(笑)

さて今日からは、こちらの本をご紹介したいと思います。

100%幸せな1%の人々


数回に分けてお伝えしますが、なかなか興味深いことがたくさん書かれています。
皆さんの人生に、何かしらプラスになるのでは?と思います。

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○「こうでなければイヤだ」と執着せずに、
 「ならなくてもいいけど、なったらいいな」と考えると、不思議な力が助けてくれる

お釈迦様が話されていた「四諦(したい)」というものがあります。
これは「苦諦(くたい)」「集諦(じったい)」
「滅諦(めったい)」「道諦(どうたい)」の4つの諦め、
すなわち「悟り」のことをいいます。
第1番目の悟りである「苦諦」は、
「人生はすべて苦悩の連続で、その集積から成り立っている」と悟ること。
第2番目の「集諦」は、
「苦しみの元(根源)はすべて執着にあり、自分が何かに執着しているがゆえに、
苦悩や煩悩が生まれるのだ」と悟ること。
第3番目の「滅諦」は、
「その執着やこだわりを滅すれば、ラクになるのではないか」と悟ること。
第4番目の「道諦」は、
「終着やこだわりを滅する実践をすること。
日常生活のありとあらゆる場面で、執着を捨てる訓練をする」というものです。
この「四諦」を実践すると、執着がなくなります。
私もこのとおりやってみましたら、執着がなくなりました。
今のところ、悩み、苦しみ、苦悩、煩悩がありません。
ある出来事を「どうしても達成したい、実現したい」と思うことは、
「思い」にとらわれているということにほかなりません。
「こうでなければイヤだ」と執着を強く持つ(思いを強く持つ)のではなく、
こだわりやとらわれを捨て、そこからいかに切り離されるかということがポイントです。
「そうなったらいいな。ならなくてもいいけど、でも、そうなるといいな」
「そうならなくてもいいけど、なったら嬉しい、楽しい、幸せだ」
と思ったとき、不思議な力(潜在能力)が助けてくれます。
超能力的な解決法とでもいうのでしょうか、
そういう力がどこからか支援してくれるのです。
(略)
私たちは、とりたててとらわれているわけではないのに、
何かをつかんで放そうとしないために、
あたかもとらわれているように思えるのではないか、ということです。
「こうでなければイヤだ」「どうしてもこうなってほしい」と思うことが執着です。
その執着は自らつかむことから始まっています。
その手を放すだけで、私たちは自由になれるのです。

執着やこだわりから解き放たれた人のことを、日本語では「ほとけ」と呼びました。
「ほとけ」の語源は「ほどけた」「ほどける」という言葉から始まっています。
つまり、自分を縛るもの(=執着)から放たれた人が「仏」なのです。

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私は近年、自分自身と向き合い、自分自身と対話し続けた結果、
少し「悟り」の境地に近づいたような気がしています。
もちろん、まだまだ凡人ですから、
色々な感情をコントロールするのは簡単ではありません。
ただ、これまでのように周りの人や状況に振り回される人生に嫌気がさし、
自分の人生の舵取りをさらに強固なものにしていかねば…と思うようになりました。

毎日を平穏な気持ちで暮らすために、自分が何をすべきか。
考え方の癖をどう変えるべきか。
自分の心が自由になるためには、どうすれば良いのか。
そんなことを追求してきました。
そして、まだ「明確に」とはいえないものの、何かが見えてきたように思います。

今日ご紹介した個所にもあったように、
「何かをつかんで放そうとしない」
「その手を放すだけで、私たちは自由になれる」
というのは、真実だと思います。
人や物に対する執着から解放されると、本当の自由が得られるのでしょう。
「手放す」ことは勇気や痛みを伴いますが、
新しい自分に変わるためには、必要なことなのです。




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