投げかけたものが返ってくる

2017/01/20 (金)  カテゴリー/本のご紹介

さて今日も、あちらの本からのご紹介になります。
では、早速…。

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○「許す者は許される、許さないものは許されない」
  宇宙には「投げかけたものが返ってくる」という法則がある

宇宙には「投げかけたものが返ってくる」(投げかけないものは返ってこない)
という法則があるようです。
仏教では「動」と「反動」、
物理学では「作用」「反作用」と呼びますが、同じことです。

私が48歳のとき、宿泊先のホテルの部屋で、
キリストの生涯を綴った映画を観ていたときのことです。
32歳のキリストは、弟子たちに向かってこう言いました。

「許す者は許される。許さないものは許されない。
 裁く者は裁かれる。裁かない者は裁かれない」

キリストのこの言葉を知った瞬間
「神という存在がいて、神の子がキリストである」ということを確信しました。
私がキリストと同じ結論、つまり
「投げかけたものが返ってくる、投げかけないものは返ってこない」
「愛すれば愛される」「愛さなければ愛されない」、
「感謝すれば感謝される」「感謝しなければ感謝されない」、
「嫌えば嫌われる」「嫌わなければ嫌われない」、
「憎めば憎まれる」「憎まなければ憎まれない」という法則に気づいたのは、
48歳のときですから、キリストが32歳でこの考えに至ったということに、
私はものすごいショックを受けました。
「その若さで体験だけで『宇宙の法則』に至るわけがない」と思ったからです。

「だって正観さん、たった16年の違いでしょう?」と思われるようですが、違います。
48歳と32歳の情報量の差は、「2の16乗の違い」があるのです。
ではキリストは、なぜこの事実を知っていたのでしょうか?
「唯物論」としていえば、多分、神からこの構造論を聞いていたからでしょう。

「つらい」「苦しい」「悲しい」「悔しい」と言い続けていると、
まわりはより一層そうなる。
体に不調な場所が増え、故障と痛みが増幅します。
「そんなに生きているのがつらいなら、早く死んじゃいましょう」と
体が勝手に反応して、どんどん悪くなっていくのかもしれません。
逆に「ラッキー」と喜び続けていると、
どんどん元気にどんどん幸せになっていくのです。

宇宙の法則には、「何をしたらよくて、何をしたらだめだ」というのはないようです。
他人に喜ばれることをしたら、自分も喜びに感じることをいただくというように、
「投げかけたものが返ってくる」という法則が働いているだけです。

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今日ご紹介した個所は、「そりゃ、そうでしょ」と思った方も多いかもしれませんが、
では、実際に自分が実践できているか?と振りかえってみると、
どうやら、そうそう簡単には出来ていない…と気付くのではないでしょうか。

「Aさんという人を愛したら、Aさんから愛される」というのが理想ですが、
「Aさんという人を愛したのに、Aさんからは愛されない」というのが現実。(汗)
実際には、相手の性格や価値観などによって、
こちらの思ったようにいかないことの方が多いように思いますが、
「Aさんという人を愛したら、Cさんから愛された!」ということでも、
それはそれでよし…と思えるようになればいいわけです。

自分が何かを与えた相手から直接返ってこなくても、
回り回って、他の誰かから与えてもらえるようになっているのだろうと思います。
…というか、人に何かを与えたり、人を愛したり、人を許したりすることで、
自分自身が人として成長することが出来ているわけで、
考えようによっては、もうそれだけで十分元が取れたと思うのもありでしょう。

自分を不幸に追い込むのも、幸せになるのも、
実は、自分の考え方次第だったりするのです。




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