イライラさせる人

2017/01/30 (月)  カテゴリー/本のご紹介

あっという間に、1月も終わろうとしています。
年齢が上がれば上がるほど、本当に時間の経つのが早い。(汗)

さて、今日もあちらの本からのご紹介の続きです。

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○私がイライラしなかったら、「イライラさせる人」は生まれない

先日、「イライラさせる人がいるわけではないんですね」
と何げなく言ったところ、ある女性から次のように言われました。
「私は結婚して20年ほど経ちますが、
 姑や家族の問題で、ずっとつらい思いをしてきました。
 イライラさせる人がいるわけではない、という話は納得できません。
 実際に、人をイライラさせる人が世の中に入るのではありませんか?」
そこで、私はその女性に聞きました。

「ある人が私の前に現れたとします。
 何かを言ったり、通り過ぎて行ったりしたとします。
 その人に対して、『私』が何も感じなかったとします。
 では、その人は『イライラさせる人』でしょうか?」
「もちろん、違います」
「そうですよね。
 では、その現れた人に対して、『私』がイライラを感じたとします。
 その人は『イライラさせる人』でしょうか?」
「そうですよね。そこに『イライラさせる人』がいますよね」
「ではもう一度聞きます。
 はじめの例で『私』が何も感じなかったときは、
 目の前の人は『イライラさせる人』ではなくて、
 私がイライラを感じたときに『イライラさせる人』になったのですよね?」
「……」
その女性は黙り込んでしまいました。

「『私』がイライラしたとき、はじめて目の前に『イライラさせる人』が生まれた。
 では『私』がイライラしなかったら、『イライラさせる人』は生まれない」
という事実は、多分、誰にも否定できないことでしょう。
「自分が思う」ことで、「イライラさせる人」を出現させているのです。
仮に、「イライラする自分」(と同時にイライラさせる人)が出現したなら、
前述したように、イライラする「私」を「私」が変えてしまえばいいのです。

世の中に「イライラさせる人」がいるわけではなく、
「イライラする人」が生まれて、はじめて「イライラさせる人」が生まれます。
同様に、「イヤなこと」「イヤな人」というのも、宇宙的には存在しません。
「私」が、ある出来事、ある現象について「イヤなこと」と思ったとします。
もし思わなければ、その出来事は無味無臭のまま、
目の前を通り過ぎていった、何でもない現象でした。
それを「イヤなこと」と「私」が思った瞬間に、「イヤなこと」になった。
「イヤなこと」がはじめて目の前に出現したのです。

「イヤな人」も、まったく同じです。
「イヤな人」と「私」が思った瞬間に、
「イヤな人」が目の前に、宇宙に、出現したのです。
では「つらいこと」や「悔しいこと」はどうでしょう……。
すべて同じです。
そう「決めつける」私の「心」によって、そういう現象がはじめて生まれます。
私の「心」こそが、私のまわりに「幸せ」や「福」を作っているのです。

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如何でしょう?
本当に、「その通り」と思わされることばかりでしたよね。

「事実」を、単なる「事実」としてだけ眺められるようになれれば、
「イライラする」ことも、「つらい」ことも、「悔しい」こともなくなるわけです。
自分の感情は、自分で決めることが出来るわけです。

私もここ数年、自分の感情をコントロールしやすくなったと思います。
皆さんは、如何でしょうか?
こんな記事を発見したので、ご紹介しておきますね。
☆イライラしない方法 (※ リンク)




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