9割の病気は自分で治せる

2017/06/12 (月)  カテゴリー/本のご紹介

病気が気になる年齢になってしまいました。
今回、手術を受けるということが決まる前から、
病気についての医学書は、結構たくさん読んでいたのですが、
今日からは、こちらの1冊をご紹介したいと思います。

9割の病気は自分で治せる (中経の文庫)


私としては、「やっぱりそうだよね」と思える内容でしたが、
つまりは、「自分の努力」なくしては、健康は得られないということと、
医療費が何故これだけ膨れ上がっているのかということを理解するためにも、
大変良い1冊だと思います。

それでは、印象的だった個所から。

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第4章 自己治癒力を高めよう

○“嫌”な気持ちを大事にしよう
40歳を超えると、男女ともに、体内環境は若いころと大きく違って、
自己治癒力は急速に低下していきます。
したがって40歳を超えたら、自己治癒力を意識した考え方、
生き方をするかどうかで、病気になるかどうか、
ひいては健康寿命が大きく左右されます。
(略)
ストレス負荷の度合いは、意外と自分では分かりにくいものです。
特に、責任感の強い人、義務感の強い人、我慢強い人、遠慮深い人、
周りを気にしすぎる人は、自身のストレス負荷を過小評価する傾向にあります。
また、ストレス負荷そのものについても、大きな誤解があります。
それは「我慢できるストレス負荷は、それほど大したことはない」というとらえ方です。
これはまったくの正反対です。
とてつもなく大きなストレス負荷というものは、
意外と心身に及ぼす影響が少なくて済みます。
なぜなら、本人も我慢しきれず、何らかの方向転換を余儀なくされますので、
ストレスの負荷がそう長く続くことはないからです。
むしろやっかいなのは、辛うじて我慢できる程度のストレス負荷。
そう致嫌な負荷が、長くだらだらと慢性的に続くことによって、半ば慣れてしまい、
大切なストレスセンサーである“嫌”という感覚も麻痺してしまいます。
そうなると、ますます負荷は意識されなくなり、
そのために負荷を回避する工夫もされなくなり、
心身が受けるダメージは気付かないうちにとても大きくなってしまうのです。
そこで、まずはストレスセンサーである“嫌”という正直な感覚を大切にしましょう。
仕事や人間関係をはじめ、生き方そのものに対しても、
自分は不当に我慢していないかと、折に触れ自問してみることが不可欠です。
その自問の答えを真摯に受け止め、嫌な度合いをできるだけ少なくしていく工夫が、
自己治癒力を高める有効な手立てとなります。
(略)

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実はこの個所、まだ続きがありまして、
一気に全部ご紹介すると長くなりすぎますので、次回続きをご紹介しますね。

さて、私はここ数年、これまで私の身体を蝕んでいた大きなストレスから距離を置き、
その結果、十数年間悩まされ続けてきた「胃痛」から解放され、
「快食・快眠・快便」という健康を手に入れることが出来ました。
私は生まれつき身体が弱いのかと思っていたのですが、
実はそうではなく、ストレスから体調不良を起こしていたんだと確信。
人間は生きている限り、ストレスから逃げることはできないのですが、
そのストレスを大きなままで放置するのか、それとも小さなものに変えるのか、
それを自分で選択していかなければならないのではないかと思いました。

「家庭」「お金」など、
私たちが一旦手に入れるとなかなか手放せないものもありますが、
それよりも何よりも、
「健康を害する」と全てを失ってしまうかもしれないという現実から、
目を逸らすことはとても危険なことのような気がします。




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