みんなもそう言っているよ

2017/07/15 (土)  カテゴリー/本のご紹介

今日は、「多数派」「少数派」にまつわるお話。
皆さんは、どちら派でしょうか?

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37 ○「私はそう思う」
   ×「みんなもそう言っているよ」
どんなに美人でも、どんなにイケメンでも、
うっかりこのひと言を漏らしたらすべてがご破算という悪魔の言葉がある。
「みんなもそう言っているよ」がそれだ。
「みんな」とは誰のことかといえば、具体的には誰もいない。
仮に苦し紛れに具体例を挙げたとしても、
でっち上げられるのは周囲のショボイ数人だ。
つまり「みんな」とは100%嘘なのだ。
笑いごとではなく、
「みんなもそう言っているよ」が口ぐせになっている人はとても多い。
これまで私が面談してきた1万人以上のビジネスパーソンの過半数が、
この口ぐせの持ち主だった。
つまりあなたがこの言葉に別れを告げるだけで、少数派に残れるということだ。
魅力的な人は「みんなもそう言っているよ」とは言わず、「私はそう思う」と言える。
「私はそう思う」と言えば、嫌われると思うかもしれない。
それは未経験者によるとんでもない誤解だ。
一度「私はそう思う」と言ってみればわかるが、周囲に一目置かれるようになる。
「私は」と言える人が「みんな」と騒いでいる人々を養っているのがこの社会の縮図だ。


54 ○「多数決はあてにならない」
   ×「最後は多数決で決めよう」
あなたは多数決が好きだろうか。
多数決が好きな人は、この先永遠に成功することはできない。
なぜなら成功するためには、
その他大勢がしない選択を実行しなければならないからだ。
その他大勢と同じ選択をしていては、その他大勢と同じ人生を歩むことになる。
笑いごとではなく、「自分は成功したい」と思っているのに
その他大勢と同じ選択をしている人は多い。
多数決に敗れると確かに落ち込む。
だが多数決に敗れるということは、
それだけあなたが少数派だということなのだから、もっと胸を張っていいのだ。

いちいち多数決で決めていたら、ノーベル賞級の発見など永遠にできない。
いちいち多数決で決めていたら、あのスティーブ・ジョブズは絶対に生れなかった。
現在私が携わっている出版業界においても、
驚異のミリオンセラーになった本の多くはそれまで社内でボツにされかけていたものだ。
「最後は多数決で決めよう」と言う人からは、どんどん夢は遠ざかっていく。
「多数決はあてにならない」と言う人に、夢はどんどん引き寄せられる。

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私は昔から、「みんなと一緒」というのが、あまり好きではありませんでした。
校則はきちんと守るお手本のような生徒ではありましたが、
ルールを守ることとは別に、自分独自の考えに基づいて生きてきました。
流行にも乗らず、常に我が道を行く。
多数派で生きれば楽なのでしょうが、私はそれを「面白い」とは思えないのです。

大学へも、周りは実家から仕送りをもらって学生生活を謳歌している中、
私は仕送りを一切もらわず、毎日6時間働いて生活費を稼ぎながら、
朝から大学へ行き、自分で言うのもなんですが、(汗)
結構良い成績で卒業しました。
1度きりの人生、みんなと同じレールの上を走るのは、退屈なんでしょう。

自分は「その他大勢」の中に取り込まれないよう、
「私は私」「あなたはあなた」との考えで生きることは、
正直しんどいこともありますが、面白いです。(笑)




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