賞味期限切れの日本システム

2017/12/29 (金)  カテゴリー/本のご紹介

今日も、前回に引き続き、日本人の特徴を指摘されていた個所。
皆さんも、同意されるのではないでしょうか。

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●賞味期限切れの日本システム
もうひとつ、日本人の困った癖があります。
それは、自分は社会の決めた“正解”を敬うあまり、
そこから外れた人を非難する、というものです。
「これが人生の正しい生き方だ」と、
あたかもそれが善意で教えてあげるといわんばかりに、
幸せの方程式を他人に押しつける。
「今からだったらまだ修正できるから、私の定義するところの
幸せな世界に入るためにはこういうことをしなければならないよ」と。
これは日本社会でよく見られる典型的な行動パターンです。
学者社会でも、企業社会でも、結婚でも就職でも学校教育でも。
しかし、その前提が間違っていることはすでにこれまでも見てきました。
何が“正解”であるかは、そんなに簡単にわかるものではありません。
のみならず、ある人にとっては“正解”な生き方でも、
他の人にとってはまったく正解でないことだってあるのです。
これは一種、日本独特の風土病だと思います。メンタル面での風土病。
そのように教えてあげることが正しい振る舞いだと心から信じている日本人。
社会が規定した“正解”に疑問を一切抱かないこと。
その中で、自分独自の価値観で生き、
オリジナルな選択をする人は、かなり大変な思いをします。
多勢に無勢。日本は長いものに巻かれているほうが、楽な社会なのですから。

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如何でしょうか。
「そう、そう」と思われた方も、多いのでは?

私は昔から、「自分らしい生き方」を貫くタイプでした。
だから、流行に乗ることもほぼほぼありませんでしたし、
大勢が向かう方向が正解だとは思わず、自分がやりたいことが正解だと、
少数の人しか進まない方向へ向かうことも、本当に多かったです。

日本はなぜか、「社会が規定した“正解”に疑問を一切抱かない」人が多い。
「テレビで言ってたから」「○○大学の教授が言ってたから」
「新聞に書いてあったから」…だから、なんだっていうのでしょう。
社会や他人の価値観に基づいて生きてしまうと、
うまくいかなかったときに、自分で責任を取れない人になってしまいます。
自分自身が熟慮に熟慮を重ねたうえで出した答えが
社会とずれていたところで、何の問題もありません。
だって、時間をかけて悩んだ末に出た答えなんですから。
自分にとっての正解が、自分にとっては一番いい答えなのです。

「自分独自の価値観で生き、 オリジナルな選択」をしてきた私は、
「かなり大変な思い」をしてきました。
でもね、自分が決めて、自分で選んで生きてきたので、
正直、後悔はないんです。これって、大事なことじゃないですか?

社会や他人が決めた「パターン」に当てはまろうという努力は無駄です。
自分なりの、オリジナリティあふれる、満足のいく人生を歩んでいきましょう。
これにて、『ピンチに勝てる脳』のご紹介は、終了です。




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