3分間日記

2018/01/11 (木)  カテゴリー/本のご紹介

さて、新年を迎えて、「今年こそは日記を付けるぞ!」と
意気込んでおられる方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方にもお勧めなのが、こちらの本。

3分間日記 成功と幸せを呼ぶ小さな習慣 (角川文庫)


どうせ日記をつけるなら、単なる記録としてだけではなく、
何か人生に役に立つものにしたいと思う方も多いのでは?

具体的な方法については、こちらの本を熟読して頂くことにして、
今日はこの本の中で興味深かった個所をご紹介しましょう。

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第3章 『3分間日記』の書き方
3 目標の変更は可、妥協は不可
*自分の究極の目標とは「自分がどんな心の状態になりたいか」
私が思うに、人の最終的に目指す目標は、だれでも同じだと思います。
それは、
「どんな心の状態になりたいか」
ということではないでしょうか。
年収5000万円になることによって「大きな安心感」を得たい人。
「親への愛情」を表現したい人。彼女にプロポーズして「愛情に満たされたい人」。
いずれも求めているのは、自分の心がどうありたいか、ということに尽きます。
これに気づくことができれば、それ以後は「ぶれる」ことなく、
目標に邁進することができるようになるのです。


第6章 幸せな毎日を送るための8つのヒント
4 自分にOKを出そう
*自分を認めるところから幸せの扉は開ける
成功も幸福も、自分自身を愛していない人の所へは絶対に訪れません。
それどころか、最終的には不幸を呼び込んでしまうでしょう。
まずは自分を認めてあげて、自分にOKを出してあげられる人間になりましょう。

5 人を喜ばせる。人を認める。
*人は、幸せになる義務がある?
そういえば、柴村恵美子さんがこんなことを言っていました。
「幸せだと、優しい言葉、愛のある言葉が言える。
不幸せだと、人を傷つける言葉が口に出る。
人は幸せじゃないと人を傷つける。
だから、幸せになる義務がある」

6 何事に対しても「自分が選んだ」と考える
*ジセッキーとタセッキー
私は自分の教え子に「ジセッキーになれ」と言っています。
ジセッキーとは何事も自分で選択する「自責型人間」のことです。
この反対が、人に選択を任せてしまう「他責型人間=タセッキー」です。
それぞれ得るものと失うものを見てみましょう。
自責型人間が得る物としては「達成感」「責任感」「信頼」などがあります。
そして失うものは「楽」「不満・グチ」などです。
一方他責型人間が得る物・失うものは、ちょうどこの反対にあたります。
つまり「楽」「不満・グチ」を得て、「達成感」「責任感」「信頼」を失うのです。

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まず、最初にご紹介した個所ですが、
私もここ数年、本当に自分自身とひたすら向き合い、
一体自分が最終的に求めている心の状態は何なのか、
その答えを求め続け、見つけました。
その結果、おっしゃっているように「ぶれることなく」、
自分の目標に向かって邁進しています。
この作業をせずに漫然と日々を過ごしている人が圧倒的ではないでしょうか。
正直、ちょっと面倒くさい作業かもしれませんが、
人生を無駄にしないためには必要な作業だと思います。
自分と向き合うこと。とっても大切です。

そして、中間部分。
自分が幸せになることの大切さについて、書かれています。
私たちはついつい、自分のことを後回しにして、
周りの人のことを優先して考えることが多いわけですが、実はそれよりも、
まずは自分を大切にして、自分が幸せになることによって、
全てがうまく回っていくのだ…ということがわかります。

最後の所は、「ジセッキーとタセッキー」。面白い表現ですね。
私はこれまでの人生を振り返り、基本的に「ジセッキー」として生きてきました。
しかし、「タセッキー」の人と一緒に過ごすことによって、
何だか、エネルギーを吸い取られるような苦しみも味わいました。
長年苦しんだ挙句、「この状況は、自分で選んでしまっているんだ!」と気付き、
自分が幸せになるために、「変えないといけないことは変えよう」と決心しました。
「何事も自分で選んだと考える」ことによって、タセッキーにならず、
これからも「ジセッキー」として生きていきたいと願っています。




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