人の世を確固として生きる

2018/02/10 (土)  カテゴリー/本のご紹介

なんだか、ここ数年、
このブログはまるで「書評」のようになってしまっていますね。(汗)
ちょっと、個人的な事情が色々重なっていて、
自分が読んだ本をご紹介することが、一番今の状況にあっているため、
まだ暫くの間は、こんな感じで進めたいと思っております。

さて、今日からご紹介するのは、こちら。

人の世を確固として生きる


人の世を充実して生きるにはどうしたらよいか。
世間を歩く時わきまえておく原則とは何か。
人間と世間に関する深い洞察に満ちた箴言集です。

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「まえがき」から
人間、どういう態度で生きることが、最も立派であるか。
それは、毅然としていることである。
凛々しく、誇りをもって、世に処する姿勢である。
気概をもって、事に臨む心意気である。
気概とは、自分の人間としての尊厳を守りぬく、
という気持ちを忘れないことである。
もし侮りを受けたら、むざむざと引きさがらないで、
自分の存在を守りぬく覚悟である。 
                          『こんな日本に誰がした』


第二章 人の世の道理と常識とは
●道理
世の中というのは、あることがかなえられると、
その叶えられたことが原因となって、
より便利さを求めて鬱屈が生じるのである。
                           『松下幸之助の智恵』

世の中の流行というのは、だいたいにおいて
正しい方向と逆に行くことが多い。 
                           『人間通の喧嘩教育論』

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私は昔から、周りからの評価はあまり気にせずに、
自分らしく、自分の信念に基づいて生きてきたように思っていました。
恐らく、多勢に流されることに何の疑問も持たない人たちに比べれば、
そういう生き方をしてきたことに間違いはないと思います。
しかし、様々なことについてここ数年深く研究し続けた結果、
自分のベースに対して、様々なことがわかってきました。
そのことを書き始めると長くなりすぎるので、今回は割愛します。(笑)

ただ、残された人生、自分がどう生きるべきか…ということについて、
真剣に考え、そして、その結論に至ったため、
今は以前とは別人のように、心も軽く、清々しい毎日を送れるようになりました。
ゴールが見えると、人生「逆算」してしまえるんですよね。
今日何をすべきか…がわかるようになると、毎日がとてもラクになりました。

さて、今日ご紹介した後半部分に書かれていたことですが、
特に、東日本大震災以降、この様なことに気づかれた方も多いのでは。
「電力が足りない」⇒「電力を作ろう」⇒「原発を建てよう」
という便利さを追求した結果、
私たちは自分たちの手で厳しい状況を作り出してしまった。
「世の中の流行は、正しい方向とは逆」というのは、本当にその通り。
戦争にしたってそうですよね。
「流行」というのは、世の中の大部分の人が「よし」と認めている物や考えだから、
その「正しい方向とは逆」の流れに乗ってしまうと、
結局、間違ったゴールに向かって進むしかなくなるわけです。

周りの人の価値観に流されるのではなく、自分の頭でしっかり考え、
ぶれない自分軸を確立して、生きていきたいと思います。




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