成長に終着駅はない

2018/09/30 (日)  カテゴリー/本のご紹介

今日は、ちょうど今の私が「こんな風に生きたい」と思っている生き方を、
非常にうまく表現されている個所をご紹介したいと思います。
この本は、若い方たち向けの物ではありますが、
人生、いくつからでも再スタートできると確信しています。

では、ご覧下さい。

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◆成長に終着駅はない
人間は本当に死ぬときまで、成熟し、成長していくことができる。
これこそが唯一、人生の中で掲げるべき真実であり、目標だと私は思っている。
それこそが人間に課せられた義務であり、権利であると考えている。
成熟を目指す成長のステップは、永遠に続くのだ。
(略)

言ってみれば、これまでは教えられてきた、ひとつの川を泳ぎ進む日々だったのだ。
しかし、そこから大海に出る、ということである。
川に慣れてしまえば、川から抜け出せなくなってしまう。
大海に出れば、泳ぐ力さえあれば、自分で行きたいところに行ける。
川にいたほうが楽かもしれない。川なら迷うこともない。
周りに一緒に泳ぐ人たちもいる。目指すゴールは、ほぼ同じところだ。
しかし、そもそもゴールの設定を自分でしていない、ということに気づく必要がある。
その頂点は、誰かが決めたものではないのか。
しかも、川の中では、できることが限られている。
これでは、一流止まりである。
大海に出れば、そうではない。自由にゴールを設定できる。
しかし、苦しいし、時間がかかるかもしれない。
ただ、本当に自分が見たいところ、行ってみたいところに行ける。
さて、どちらが自分にとって、誇りを感じられるだろう。

安定した生活だけを目指し、周りと仲良く、同質の世界の中で、
調和しながら、小さな成功と小さな成長を目指していく人生を目指すのか。
もし、それを主体的に選択したなら、それでいい。
しかし、本来は泳ぐ力がもっとあって、海に出て
いろんなところに行ける可能性を秘めていると自分が信じられるのであれば、
海に出るということ、大きな成長を目指して向かっていく道も、
選択の中に入れてみてほしいのだ。

それはまったく違う景色を見ることである。
長期的には、泳ぎだけではなく、船を造ったり、
乗りこなす技術を身につけることでもある。
いろんな港にたどり着き、いろんな新しい経験や新しい出会いをし、
食べたことのないものを食べたり、空気を吸ったり、
無限の可能性を味わうことができる。そんな人生もあるのである。
社会はたしかに、この道、という規範を作っているかもしれない。
しかし、歴史を見てみると、
社会が規定したものを鵜呑みにすることほど危険なことはない。
そもそもメインストリームというのは気まぐれなものだ。
100年前のメインストリームは、今のメインストリームではまったくなかった。
100年後もそうなるだろう。ならば、チャレンジのしがいはある。
そして成長に終着駅はない、という意識さえ持っていれば、
大きな可能性が拓けていく。
単なる一流ではない、超一流をこそ、目指してほしいのだ。

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今の私は、「自分の限界まで成長する」ことに挑戦したい気持ちでいっぱいです。
正直、自分には、自分にしか与えられていないパワー(能力)があると思っています。
そのパワーを目一杯活かして人生を送らなければならない、
それが私の義務なのだ…との確信に至っています。

自分の夢は、40歳まででほぼ叶えられました。
だから残りの人生は、「その他大勢」が進む「川」ではなく、
大海に漕ぎ出し、自分が設定したゴールに向かって、
ただひたすらに前進したいと願っています。

「安定した生活だけを目指し、周りと仲良く、同質の世界の中で、
 調和しながら、小さな成功と小さな成長を目指していく人生を目指す」のではなく、
自分にしか作れない「超一流」の人生を完成させてみたい…と思っています。
もちろん、誰が「超一流」だと判断するのか。それは、私です。
他人の物差しではかられる必要などありません。
自分がどれほどの努力を積み重ねてきたのか、他人は全く知りません。
自分との孤独な闘いなのです。
自分の努力は、自分だけが知っているわけですから、
他人の物差しではなく、自分の物差しで測った時、
「超一流の人生を送ることができた!」と満足してあの世へ行けるなら、
本望だと思っているのです。

この先の人生や自分の成長からは目を背け、
ただ漫然と、その日その日の快楽や享楽にふける日々を送るのではなく、
いつ終わるともしれないこの人生を大切に、
そして、死ぬ直前まで自分自身を成長させる努力を怠らない。
そんな生き方を私はしてみたい…と強く思うのです。




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