評価軸を外に置かない

2018/10/12 (金)  カテゴリー/本のご紹介

只今ご紹介中のこちらの本。
皆さんは、どのような印象を持っておられるでしょうか。

媚びない人生


本当に、素晴らしいきらきら光る言葉がたくさんちりばめられている、
貴重な一冊だと思います。

では、今日もこちらの中から、印象的だったところをご紹介しましょう。

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第五章 仕事と向き合う ~超ガラパゴス人材になる
◆評価軸を外に置かない
営業のような数字のはっきり出る仕事もあるが、
例えば管理系の仕事などでは、結果がなかなか見えてこない、
評価が見えない、という思いを持つ若い社員は多い。
しかし、その不安は、評価を会社に委ねているからである。

私はむしろ、自分の中にこそ、
明確な評価軸を設定してあげることが大事だと思う。
そして自分が決めた基準軸に向かって努力していくのだ。
そして、周りはきっとそれを見てくれていると自分で信じることだ。
実際、しっかりと見てくれているものである。

だからこそ、誰かに評価されようとするのではなく、
自分自身が評価する姿勢を持ちたい。
3ヶ月前より、今の自分のほうが成長できた、
同じ仕事に向き合う姿勢も変わった、という実感こそ重要である。
とりわけ大事なことは、
日々の生活の中で学ぼうという貪欲さが大きくなっているかどうかだ。
自分の頑張りは、実は誰よりも自分が知っている。
むしろ、周りの評価は思ってもみないものだったり、
状況によって気まぐれに変化するものだったりする。
よって、評価軸は外に置かないこと。自分の中に持つことである。
そして、外よりもはるかにシビアに自分を見つめることである。

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「親軸」「世間軸」「他人軸」……なんかを基準にして生きている人が、
大半なのではないかと思うのですが、如何でしょうか。
自分が何をしたいと思っているのか、自分は何のために生きているのか、
人生の目的・目標が何なのかわからず、ただ漫然と生きている。
そんな人が、物凄くたくさんいるように感じています。

「自分軸」を持って生きることは、幸せになるための第一歩。
他人からの評価に自分の幸せを委ねる人生なんて、あり得ません。
私は「自分軸」を基にして、生きてきました。
だから、「自分軸」を持てない人たちからは、よく思われなかったでしょう。

何故、嫉妬感情が湧いてくるのか?
それは、自分がやりたいと思っているのにもかかわらず、自分ではできず、
なのに、あの人はやってしまっている…、悔しい~!!という思いから。
「羨ましい」という気持ちが、「妬み」という感情を生むのです。
そして、頑張って「自分軸」で生きている人を、そのステージから引きずり降ろそうと、
ありもしない悪評を言いふらしたりして、必死で暴れるわけです。(汗)
自分が頑張って上に登ろうとはせず、その人を落とすことによって、
自分がその上に立とうとする、愚かな考えがベースになっています。

「自分軸」で生きれば、他人からの評価に左右されなくなります。
自分がどれほど頑張っているのか、他人はほとんど知りません。
でも、自分は本当によく知っている。
だから、以前の自分と今の自分を比べて、成長したという実感が持てるのなら、
他人から正当な評価が得られなくても、へこむ必要なんてないんです。

日々努力を怠らないこと。
それは、生活そのものも含め、食べるもの、運動、健康面、精神面、
その他、知識や経験を増やすための活動など、
ありとあらゆることを、毎日丁寧に積み重ねていくこと。
そして、成長した時、自分で自分を正当に評価すること。
そうすれば、「幸せな人生」を送ることができるように思います。




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