今日のタイトル、ちょっと胡散臭いですか?(笑)
今ご紹介中のあちらの本から、印象的だった個所のご紹介です。
内容は、「なるほど」と思えることばかりだと思います。
それではどうぞ、ご覧下さい。
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Chapter3 ツイてる女はスピリチュアルに守られている!
成功する女は、自分が高まることが大好きでもあります。
そして、そういう人たちは、自分が今よりもさらに良くなるのなら、
さらに飛躍できるなら、変化を起こすことも大歓迎なのです。
自分が、思考や話し方や、服装や態度やあり方や、
誰かや何かに対する働きかけ方や、
行動や自分のレベルなどを変えることで、
さらにより良くなれるなら、さらにより良いものを手に入れられるなら、
変わってみたいと、自らが率先して、喜んで、そう思えるのです。
そういう柔軟性と発展的態度こそが、
成功する女の最も魅力的な特徴でもあるのです。
“変わるのが怖い”と思っていて、現状にしがみつくようになると、
いまあるもの以上の良いものは、やってこられなくなるのです。
成功する女としない女の最も大きな違いは、
実は、この“変化”をどれだけ肯定的にとらえ、
取り入れていくのかというところにあるのです。
変化が怖くて現状を変えられない人で成功する人はまずいないでしょう。
なぜなら、変化なくして、何事もそれよりは良くしようがないからです!
何も変えずにいまより良くなることが欲しいなんてことはありえないのです。
それは仕事でも恋愛でもお金のことでもそうですが、
“そこからさらに”や“それよりも良いもの”を望むのなら、
現状を変えるということが必要不可欠なのです。
人や物事は、変化という過程を経て、
すべてのことを良くしていけるように、なっているのです。
変化が、飛躍や上昇や
さらに大きな良いものを生み出すエネルギーを発生させるものなのです。
そうやって、すべての現象や魂は、
変化を超えて高まっていくようにできているのです。
いまあるそのことが不本意で、小さなもので、
それよりも良いもので大きなものをと望むのなら、
変化を生み出さなければどうすることもできないのです。
上昇の螺旋階段を描く人はみんな、変化というものを尊いものとしてとらえ、
変わることでもたらされる天からの素敵な贈り物を、
未来を、信頼して受けとる姿勢を持っているのです。
より良くなろうと思って、何かに働きかけて、より悪くなることはないのです。
途中変化がぐらついて、なかなか整わないように見えたとしても、
“より良く”を望んで起こした変化は、
絶対的にそれまでよりも良い形を成り立たせるようになっていくのです。
私たち人間の魂も、宇宙の魂も、本来上昇の性質しか持っていないからです。
●神さまに守られている
成功する人の人生が、いつでもどんなときでも、
ただただ順風満帆なのかというと、そうではなくて、
むしろ大きなことを成し遂げて成功をおさめた人の方が、
何かを乗り越えることや、がんばることや、
足止めを食うことを経験しているものです。
しかし、それでも結局、最後は成功してしまうというのは、
目に見えない力の存在を信じているからこそでもあるのです。
(略)
信じる力があるというだけで、“目に見えない力に自分は守られている”
(神様に守られている)と思えるだけで、強くなれたりするのです。
人は、“自分が目に見えない力(神様、宇宙)に守られている”と確信できるだけで、
恐れず道を歩いていけるものなのです。
============================
私もここ数年、大きく人生の軌道修正をかけるため、
様々な変化を受け入れ、自分が理想とする自分になるため、
日々努力を積み重ねてきました。
変化することを恐れず、少しでも目標に近づけるよう、
歩みを止めず、まっすぐに歩いてきました。
変化を怖がって現状にしがみつく…というのは、
結局、今以上の自分にはなれないということ。
私の場合は、第一に健康、そして精神的な安定、
そして、自己実現…という感じでしょうか。
きちんと優先順位を付けて、その目標に向かって努力する。
そして、この努力が報われて、理想の自分になれる。
この小さな積み重ねが、自分の「自信」を作ってくれるのです。
著者が、
―‐ “より良く”を望んで起こした変化は、
絶対的にそれまでよりも良い形を成り立たせるようになっていく―‐
と言っているように、自らの成長や状況の好転を望んで、
自分で選択した変化は、必ず「良いもの」となって返ってくるのです。
これは、実際に実践し、経験した者にとっては、確信になります。
そして、後半。
“大きなことを成し遂げて成功をおさめた人の方が、
何かを乗り越えることや、がんばることや、
足止めを食うことを経験している”とありましたが、
本当に、その通りだと思います。
順風満帆でやってこれた人には、厚みがない。
苦労して成功した人の方が、人としての厚みを感じます。
「目に見えない力の存在を信じているから」成功すると書かれていますが、
これも、本当にその通りだと思います。
ノーベル賞受賞者を初め、多くの優秀な科学者たちも、
サムシング・グレートなどの「大いなる存在」を信じています。
皆さんは、如何でしょうか?
これにて、こちらの本のご紹介は終了です。
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内容は、「なるほど」と思えることばかりだと思います。
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Chapter3 ツイてる女はスピリチュアルに守られている!
成功する女は、自分が高まることが大好きでもあります。
そして、そういう人たちは、自分が今よりもさらに良くなるのなら、
さらに飛躍できるなら、変化を起こすことも大歓迎なのです。
自分が、思考や話し方や、服装や態度やあり方や、
誰かや何かに対する働きかけ方や、
行動や自分のレベルなどを変えることで、
さらにより良くなれるなら、さらにより良いものを手に入れられるなら、
変わってみたいと、自らが率先して、喜んで、そう思えるのです。
そういう柔軟性と発展的態度こそが、
成功する女の最も魅力的な特徴でもあるのです。
“変わるのが怖い”と思っていて、現状にしがみつくようになると、
いまあるもの以上の良いものは、やってこられなくなるのです。
成功する女としない女の最も大きな違いは、
実は、この“変化”をどれだけ肯定的にとらえ、
取り入れていくのかというところにあるのです。
変化が怖くて現状を変えられない人で成功する人はまずいないでしょう。
なぜなら、変化なくして、何事もそれよりは良くしようがないからです!
何も変えずにいまより良くなることが欲しいなんてことはありえないのです。
それは仕事でも恋愛でもお金のことでもそうですが、
“そこからさらに”や“それよりも良いもの”を望むのなら、
現状を変えるということが必要不可欠なのです。
人や物事は、変化という過程を経て、
すべてのことを良くしていけるように、なっているのです。
変化が、飛躍や上昇や
さらに大きな良いものを生み出すエネルギーを発生させるものなのです。
そうやって、すべての現象や魂は、
変化を超えて高まっていくようにできているのです。
いまあるそのことが不本意で、小さなもので、
それよりも良いもので大きなものをと望むのなら、
変化を生み出さなければどうすることもできないのです。
上昇の螺旋階段を描く人はみんな、変化というものを尊いものとしてとらえ、
変わることでもたらされる天からの素敵な贈り物を、
未来を、信頼して受けとる姿勢を持っているのです。
より良くなろうと思って、何かに働きかけて、より悪くなることはないのです。
途中変化がぐらついて、なかなか整わないように見えたとしても、
“より良く”を望んで起こした変化は、
絶対的にそれまでよりも良い形を成り立たせるようになっていくのです。
私たち人間の魂も、宇宙の魂も、本来上昇の性質しか持っていないからです。
●神さまに守られている
成功する人の人生が、いつでもどんなときでも、
ただただ順風満帆なのかというと、そうではなくて、
むしろ大きなことを成し遂げて成功をおさめた人の方が、
何かを乗り越えることや、がんばることや、
足止めを食うことを経験しているものです。
しかし、それでも結局、最後は成功してしまうというのは、
目に見えない力の存在を信じているからこそでもあるのです。
(略)
信じる力があるというだけで、“目に見えない力に自分は守られている”
(神様に守られている)と思えるだけで、強くなれたりするのです。
人は、“自分が目に見えない力(神様、宇宙)に守られている”と確信できるだけで、
恐れず道を歩いていけるものなのです。
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私もここ数年、大きく人生の軌道修正をかけるため、
様々な変化を受け入れ、自分が理想とする自分になるため、
日々努力を積み重ねてきました。
変化することを恐れず、少しでも目標に近づけるよう、
歩みを止めず、まっすぐに歩いてきました。
変化を怖がって現状にしがみつく…というのは、
結局、今以上の自分にはなれないということ。
私の場合は、第一に健康、そして精神的な安定、
そして、自己実現…という感じでしょうか。
きちんと優先順位を付けて、その目標に向かって努力する。
そして、この努力が報われて、理想の自分になれる。
この小さな積み重ねが、自分の「自信」を作ってくれるのです。
著者が、
―‐ “より良く”を望んで起こした変化は、
絶対的にそれまでよりも良い形を成り立たせるようになっていく―‐
と言っているように、自らの成長や状況の好転を望んで、
自分で選択した変化は、必ず「良いもの」となって返ってくるのです。
これは、実際に実践し、経験した者にとっては、確信になります。
そして、後半。
“大きなことを成し遂げて成功をおさめた人の方が、
何かを乗り越えることや、がんばることや、
足止めを食うことを経験している”とありましたが、
本当に、その通りだと思います。
順風満帆でやってこれた人には、厚みがない。
苦労して成功した人の方が、人としての厚みを感じます。
「目に見えない力の存在を信じているから」成功すると書かれていますが、
これも、本当にその通りだと思います。
ノーベル賞受賞者を初め、多くの優秀な科学者たちも、
サムシング・グレートなどの「大いなる存在」を信じています。
皆さんは、如何でしょうか?
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Last Modified : 2018-12-07