自分を伸ばすために

2019/03/21 (木)  カテゴリー/本のご紹介

さて、今日からはこちらの本をご紹介したいと思います。

本音でシンプルに生きる!―70の気づき―


タイトルに惹かれて、図書館で借りて読みました。
結構前に読んだものですが、なかなかわかりやすい良書だと思います。

では、この中から、印象的だった個所をご紹介しましょう。

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Chapter 1 自分を伸ばすために
09 今までの選択の集大成だ。
人生はすべて選択の連続だ。
選択には正しい選択と間違った選択があるのではない。
学校のように○と✕があるのではなく、
すべてが○なのだ。
なぜなら人はその都度
自分が正しいと考える選択肢を選び続けているわけだから。
「あの時、もし別の選択をしていれば……」
という後悔は間違っている。
その後悔をバネにして
これからの人生は別の選択をしていけば済むだけの話。
それ以上でもそれ以下でもない。
(略)

~人生を変えたかったら、今目の前の選択から変えてみる~



Chapter 2 揺ぎ無い自信を身につけるために
20 長期的な成功者は、常軌を逸するほど時間に厳しい。
遅刻をしてはいけない。
遅刻をする人をよく観察していると、
新入社員の頃から遅刻魔だった。
(略)
最初は約束の時間に5分ほど遅れる程度かもしれないが、
次第に人生すべてにおける目標が達成できなくなる。
(略)
どんなにサラブレッドでも遅刻魔は必ず落ちぶれる。
今まで出会った1万人のビジネスパーソンを思い浮かべても
例外はない。

~時間に厳しい人は、人の命を大切にする人だと気づく~



Chapter 4 プロの時間管理力を身につけるために
30 時間厳守は、他人の命の尊重度合いそのもの。
社会人になってからではなく、
今この瞬間から
「時間=命の断片」であると気づいて欲しい。
若い頃は時間が無限にあると考えてしまう。
ところが時間は寿命と同じで有限なのだ。
周囲で運がいい人、輝き続けている人を観察してもらいたい。
時間には滅法厳しいはずだ。
(略)
遅刻は命の断片を奪ったことになるから、殺人と同罪と考えているのだ。
周囲で運が悪い人、輝きを失っている人を観察してもらいたい。
たいてい時間にルーズなはずだ。
(略)
時間感覚の鋭い人は鋭い人同士でグループを構成して成功し続け、
鈍い人は鈍い人同士でグループを構成して足を引っ張り合っている。

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まず、最初のパートから。
「人はその都度、自分が正しいと考える選択肢を選び続けている」から、
「あの時、もし別の選択をしていれば……」 という後悔は間違っている。
…という著者の言葉は、本当にその通りだなと思わされます。

後ろを振り向いて、ああだこうだと、後悔ばかりを口にしたって、
今の私に与えられているのは、「今」と「未来」しかないのだから、
「後悔」するのではなく、「これからどうしていくか」を直視し、
前を向いて生きていくしかないのです。
これまでどうしてきたか…ではなく、これからどうするのか。
これが大切なこと。
どんな選択をしたって、どれも正解…という考え方は、素敵です。

続いてのパート。
私は子供の頃から、とにかく時間を守ることに関しては、
とても厳しく躾けられてきたように思います。
だから、途中で電車にトラブルがあっても大丈夫なように、
相当早い時間に家を出て、目的地へと向かいます。
昨年、ある大切な予定のため、家を出ようとしたところ、
自転車がパンク!! 想定外でした。
とはいえ、すぐさま、相手先へ電話連絡し、
「間に合わないかもしれない」と状況を伝え、すぐさま駅へ。
なんだかんだで、結局は待ち合わせの時間10分前には到着しました。

「最初は約束の時間に5分ほど遅れる程度かもしれないが、
 次第に人生すべてにおける目標が達成できなくなる」
「どんなにサラブレッドでも遅刻魔は必ず落ちぶれる」
という言葉は、真実でしょう。
「たかが時間ごとき」って考える人は、何事に対しても真剣には取り組めない。
だから、落ちぶれていくのでしょう。
「時間」とは「命」なのだという真実を理解できてこそ、成功する人なのです。

そして、最後のパート。
先ほどの個所でもお伝えしたように、「時間」=「命」との認識を持つことが、
なぜ大切なのかについて著者が語っています。
「類は友を呼ぶ」という言葉がありますが、
やはり、価値観が似た人たちは、自然と集まるように思います。
だから、「どうもこの人たちと自分は違うな」と思ったら、
その集団から抜け出る勇気も大切なのではないでしょうか。
成長しようとする自分に不釣り合いなグループに居続けていては、
自己の成長は得られないのです。

次回も、こちらの本からのご紹介です。




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