失敗からどう学ぶかで運は変わる

2020/01/15 (水)  カテゴリー/本のご紹介

本当に久しぶりの「記事更新」になります。(汗)
今日は、前々回の続きをば。

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第8章 失敗からどう学ぶかで運は変わる
●やり残したことが、あなたの運を奪う
(略)
本来、未解決の重要な問題や未完の仕事に関することというのは、
そう簡単には頭から消え去らないようにできていて、
いわゆる偉大な発明家や、科学者、数学者といった
直感やひらめきを大切にしている人たちは特にその傾向が強い。
ところが私たち凡人は、いつの間にかその大切なことを忘れてしまうことが多い。
それには理由があって、凡人は日常のささいな問題だとか
やり残した仕事のことが気になって頭に残り、
それよりも重要なことが追い出されてしまうのです。
人は直近に問題があると、
未来のことをあまり考えられなくなってしまう性質があります。
(略)

第9章 恋愛運と金銭運の真実、そっと教えます
●選択肢を絞ると運がよくなる
(略)
賢いお金の使い道について私がいつも考えているのは、
自分の人生にとって、大事なことを決めておくということ。
私にとってのそれは、本と猫、そしていつか出会うであろう将来の妻。
この3つのためであればいくらでもお金を使おうと思っていますが、
それ以外の関係ないものに対してお金は使いません。
人間は選択肢が多ければ多いほど不幸になるという
「選択肢のパラドックス」があるからです。
選ぶことに時間がかかって疲れてしまったり、選び終わったとしても
他の選択肢を捨てることにストレスを感じてしまうのです。
(略)
迷えば迷うほど、人は自制心が働かなくなり、欲求に負けやすくなる。
つまりは運が悪くなっていくのです。

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さて、令和2年最初の記事。
内容をご覧になり、どのようにお感じになったでしょうか?

まず、前半部分。
これは、私自身が実際に経験していることなので、
如何に真実を突いているのか、よくわかります。
もちろん、私は「凡人」です。(笑)

「未解決の重要な問題」「未完の仕事に関すること」など、
本来、頭から離したくても離れないはずの大問題を簡単にあっちにやってしまい、
正直、「大したことではない」と言っても過言ではない「日常のささいな問題」に、
自分がほぼ全力でフォーカスしてしまいがちなのです。

だから、私たちがすべきことは、
こういった「些細な問題」はさっさとやっつけてしまって、
本来、自分が全力で向き合うべき問題ときちんと対峙すること。
そうしなければ、限りある人生を浪費してしまいかねないのです。

そして、後半。
年末年始で、散財してしまった方もきっと多いでしょうから、
こういったネタも良かったのでは?

ここでも、大変参考になることが書かれています。
それは、「人生で何に対してお金を使うのか」の優先順位をつけておくということ。
「あるから使って、何が悪い!」という考えの方には、必要なことでしょう。
お金を使うにも、メリハリというものは大切なのです。

人間は選択肢が多ければ多いほど不幸になるという
「選択肢のパラドックス」がある……と書かれています。
これ、一見幸せで楽しい状態だと思いがちなのですが、
必ずしもそういった場合にのみ当てはまるわけではなく、
自分の治療方針の選択肢が多過ぎた場合を想定してみて下さい。
どうでしょう? どの治療方針にするのか、医師から一任されたとしましょう。
選択肢があまりにも多い…ことは、必ずしも幸せだとは言えないかもしれません。

ここで有名な「プロスペクト理論」を登場させましょう。
ビジネス書によく登場する理論なので、ご存じの方も多いと思います。
簡単に言えば「人は得をするよりも、 損する方に敏感に反応 する」というもの。
つまり、選択肢が多過ぎると、その中から自分が選択したものが、
果たして「最善」のものだったのか、迷いや不安がたくさん生じてしまうわけです。

私はここ数年、情報デトックスに取り組み、人生での迷いが激減しました。
自ら選択肢を減らす生活を選び、実践している私。
確かに、運が良くなったような気がします!(笑)

これにて、こちらの本のご紹介は終わりです。



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