5月5日の町の様子をご紹介…。

2010/05/07 (金)  カテゴリー/Lente(春)

実は昨日、寒風吹きすさぶ中、少し遠方まで出掛けて参りまして、
体力を相当消耗してしまいました…。(汗)
本来なら、本日“風車の日”のネタをご紹介したかったのですが、
この調子ではちょっと無理…ということで、今日は別のお話です。

さて今日は、一昨日の解放記念日に、
アムステルフェーン市内をお散歩してきた時の様子を、
写真をたくさん使ってご紹介したいと思います。
まずは、アムステルフェーンセントラムで行われていたイベントの様子から。
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こちらでは、コンサートや連合国軍の車両の展示などが毎年行われています。
ご覧のように、なかなか盛況でしたよ!

因みに、どんな車両が展示されていたかというと…
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こんなジープがあったり、

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兵員輸送車らしきものがあったり、

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トラックみたいなのがあったり、

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水陸両用車があったりと、なかなかバラエティーに富んでいましたよ!

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展示されている間は、実際に乗り込んで写真を撮ったりする人多数。
これらの車はこの後、恐らくパレード(公道を走る)に出掛けたと思われます。

私はこの後、前日の戦没者慰霊の日に、
アムステルフェーン市内で記念式典が行われた場所へ移動しました。
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毎年この場所で式典が行われるのですが、どこにあるかと言うと、
以前こちらこちらの記事でご紹介したBroerseparkの一画、
Amsterdamsewegに面したところにあります。

慰霊の式典はまず、市長や助役さんを初め、列席者の皆さんが、
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旧市街にあるDorpskerkにて礼拝、聖書の朗読などを行い、
その後こちらの式典会場へ移動します。

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'De treurende vrouw' (The grieving woman)と名付けられた
モニュメントの両脇には、美しい花輪が捧げられます。

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こちらは、アムステルフェーン市長とその奥様によって捧げられた花輪。

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もちろん、列席者の方々からもご覧のような花束などが捧げられました。
一番右にある白い花束は、アムステルフェーンのユダヤ人の方々からのもの。
ナチスのホロコーストによって殺害されたユダヤ人は、600万人に上ると言われており、
その中には、当時オランダで隠れ住んでいたアンネ・フランクも含まれています。
第2次世界大戦当時、本当に苦しい目に遭われたユダヤ人の方々のことも心に留め、
しばし黙祷を捧げてから、帰宅しました。

終戦から、今年でちょうど65年。
日本人である私は、この両日、
オランダ人の皆さんがどういう気持ちで過ごしていらっしゃるのか、
本当に理解することは出来ません…。
ですが、“世界が2度と同じ過ちを繰り返さないように”と、
過去を振り返り、反省し、平和な世の中を未来に繋いでいかなければ…と、
強く思わされる2日間でした。




~~いつも応援、有難うございます~~
「それにしても、連合国軍車両の展示、たくさん来てるのね。ビックリ!」という方も、
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