さて今日は、久し振りにデルフトのお話です。
デルフトの博物館としては、以前タイル博物館をご紹介しましたが、
今日は、プリンセンホフ博物館のご紹介です。(写真13枚)
こちらの博物館の建物は、1403年からアガサ修道院として使われ、
1572?1584年には、オラニエ公ウィレム1世のデルフト滞在時の宮廷になり、
その後、迎賓館や倉庫、兵舎などに使われましたが、
現在は、プリンセンホフ博物館として利用されています。

旧教会のほぼ向かいにある、こんなところを進んで行くと…
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「このチョンマゲの皿、日本人には微妙だわね…(汗)」という方も、
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